はじめまして、りょうと申します。
初めての小説投稿となります。
稚拙な表現が多いかと思います。またプライベートの都合で、毎日少しずつしか書けないため、1話に対して週1くらいの投稿頻度になりそうです。
小説を見ていただける方、温かく見守っていただけると幸いですが、私は素人のため色々なご意見をいただけると今後の励みになりますのでよろしくお願いいたします。
さて、「同い年の君へ」の執筆をスタートしました。この話は私の初恋体験談となります。
なんで書こうと思ったかというと、先日仕事で初恋相手の家の近くを通った際に、アイツ今何してるんだろうと思い出したことがきっかけです。
初めて同性の友達に恋愛感情をもちました。それも学校の友達です。この作品を読んでくださった方の中にも同じ経験をした方がいると思います
ぜひ、ご自身に当てはめて当時の燃え上がるような感覚を思い出してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私は、初恋相手に高校以来会ってません。
(高校の時にも1回しか会ってないです)
ほんと…どこで何してんのやら。