読んだり書いたり書いたり読んだり。ラノベから純文学まで、雑食であります。
たまに帰ってくる読み専
北海道道東方面在住です。 文章を書くのが泣く程嫌いな自分が何故か小説を書いています、不思議ですね。 リアルでは公にしていないですが 私はTS物、男の娘物、女体化物の作品が大好きです。 小説に出て来る場所、店舗、観光スポット等 在住している町にモデルが実在します。 これも聖地っていうのかしら?(笑)
ラノベチックではないですけど、お気軽にお立ち寄りください(*‘ω‘ *) お立ち寄りの際は、お気軽にポチっとブクマや評価など、お願いします(*'ω'*)
プロフィールはありません
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次のコンテストに向けて作品を執筆中。 前コンテストの作品は消去しました。再掲載予定はありません。
読者としても、作者としても 書きたいモノを書く がスタンス 別所で読んだモノはここでは読まずに星投げてました(懺悔 ついったー @rasras00
仙台市生まれ。小説を書いています。文芸出版ユニット 京都ジャンクション@kyotojctに参加。本好き。Twitter: @oeko51 レビューとフォローをありがとうございました。 作品は公募投稿の際に公開します。
TS(性転換)とTF(変身)が好きです。それらの手段としては、入れ替わりが好き。 読む本は、売れ線から外れ気味なライトノベルとTRPGリプレイが多め。後味の良い明るい物語が好きです。 野球は阪神のファンです。
https://twitter.com/red_dragon_fly9 で呟いてません。かまってもらえると喜びます。趣味の物書きをカクヨムに投稿中。ご意見ご感想お待ちしております。と、同時に読む方が主の人なので面白い作品とか工夫がある作品とかを呟いていただければありがたいです。ぜひよろしく
就職しました。隙を見つけて執筆しようと思っておりますが両立はなかなか難しい。両立して執筆してる方々すごすぎる(2017/9/02更新
ROM。最近は部活ものに夢中。いずれホラーを書きたい。
2012年 読専を卒業しWeb作家デビュー 2013年 タイトル「壊れていくこの世界で」にてE★エブリスタ-ライトノベル部門1位獲得 2014年 タイトル「時空戦士パンⅡ」にて石田衣良氏が審査員長を務める「第四回ノベリスタ大賞」で準大賞を受賞 2015年「taskey」「ノベラボ」「小説家になろう」「星空文庫」にて活動を開始 2016年 タイトル「セレスティアル・アーク」シリーズを書籍出版
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』