最近、タイマー使って書くということを始めました。
わたくしには合っているようです。
二倍くらいスピードが上がりました。
元々遅筆なのですが、一時間で1000字くらい書ける様です。
『碧霄』を書くのが今は楽しいので、
見られているかどうかは関係なく、
とにかく書き進めております。
一方、他の作品が書けなくなっているのですが、
ありがたいことに、
今日は『月娥瞑神傳』の方に感想をいただいたので、
そちらの意欲もむくむくして参りました。
一方、
合同誌の作製に向けて、そろそろ原稿を始めようと思っているので、
しばらくはそちらに注力することになりそうです。
『碧霄』は、『碧涙』に合わせて、全体を六章構成にする予定だったのですが、
予定は未定。
すでに第五章まで参りましたが、
まだ、半分、といったところです。
本当に書こうと思っている、
婀禮と幽蘭のアレコレはこれからです。
恐らく、第六章か、第七章辺りで、
成長した二人が再会します。
そこから、一気に動き始めますので、
もうしばらく、お付き合い下さると嬉しいです。
そして、
こまめに応援ボタン押して下さる方、
ものすごいパワーをいただいています。
見ていただけている、というのは矢張り、
書いたものを公開している以上、何よりも大きなモチベーションになります。
心から御礼申し上げます。
ありがとうございます。