趣味の一環です。小説は。倒置法である理由はありません。
趣味であるからこそいつまでも続けられ、だからこそしばらく離れる時もあります。好きなこと、楽しいことだからと言って、いついかなる時も続けられるものが趣味というわけではないのです。スノボーが趣味だからといって、年がら年中スキー場に通う人間は少ないでしょう。
――という言い訳です。読みたい本があれば、やりたいゲームもある、私はそんな人間なのです。一言で言えば、今日は一文字も執筆していないということです。投稿前の小説を見直したりしましたが、それをカウントすると永遠に言い訳できてしまうので、明日から再開できるように、あつ森に熱中してしまった自分を戒めたいところです。