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雑記 その2

大好きな漫画の原作者が女子中学生と自転車ですれ違い様にパイタッチして逮捕された事件で世間を賑わせていますが、この行動中々変態度が高くて感心しました。

過去には女子高校生と援交して逮捕されたなんて人もいましたが、これはもうガチの性交渉じゃないですか。相手も合意の上だったようですし、変態度は低いです。

まず女子中学生って所が変態ポイント高いですね。そんでもって触るのが胸だけってのも物凄くチキンな感じが出ていて最高です。

変態というのはいかにして「なんでこんなことやったの……?」と共感を抱かせないのがポイントなんです。完全なサイコの所業でなければなりません。

例えば女子高校生との援交ですが、これはどうでしょう?皆さん、これはやりたいと思っていません?社会性なんか全てかなぐり捨てるのであれば私は声を大にしてやりたいと思っています。

ですがこの事案はちょっと私には理解し難いです。胸をすれ違い様にちょっと触るだけですよ?通報されるリスクまで犯して?

だったらガッツリ行くところまで行っちゃえば良いのに。と思います。どうせ捕まるんならもっとでっかい事をやればいいのに。いや、被害者の気持ちを考えると絶対にやりたくは無いんですが。

女子中学生の胸を揉みたいなら上手いこと合意の上に持ち込む必要があります。私はそんなことした事無いので何のアドバイスも出来ませんが。

とにかく、自転車で近づいて来たと思ったらおっぱいを触りに来る人は間違いなく変質者の類です。被害者の気持ちになってみましょう。絶対おぞましい狂気の存在ですからね。

話はガラッと変わりますが、第六章の執筆がとても好調です。この三日間で7話分仕上げました。自分としては驚異の執筆スピードなので自分で驚いています。

この第六章は今まで隠し通して来た事を全て曝け出せる部分ですから、近況ノートで裏話を書いている気分で書けるんです。ようやく、設定資料に書いた事を極限大露出するチャンスですからね。

また、話の流れをしっかり紙のプロットに書いておいたのも功を奏しています。次に何を書けばいいか全部書いてあるので、メチャクチャ楽です。

ただ、やりたい事を全部詰め込んでいるので話数が嵩む一方です。一応年内には完結させる予定ですが、これホントに終わる?と戦々恐々しております。

あと危惧してるのはここで燃え尽きて最終章がメチャ適当になりそうな予感です。まあ第六章が実質最終章みたいなもんで、後はおまけなんですけどね。

妄想や創作の中だけなら極限大露出するのは自由です。現実で大露出するととんでもないことになる、というのは肝に命じておきましょう。それでは、また。


追記
さらに2話分仕上げたので、かなり猶予が出て来ました。あと4日間での成果に応じて、休載期間の設定を破棄します。

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