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雑記 その1

だんだんタイトルをつけるのが面倒になってきました。

なんか裏話は無いのかよ!オラッ!ジャンプしろ!と言われても何も出ません。第六章が終わるまで滅多な事は言えないし、裏話にリソースを回すぐらいなら本編に回します。

第五章は無事予約投稿が全て済みました。ついでに第六章の冒頭も。なので休載期間が確定致しました。

第五章の終了は8/13の18時です。それから9/1までお休みをいただいて、そこから第六章を投稿していきたいと思っています。

現在の私の執筆スピードならこんぐらいかなあ。との目算あってのことです。特に9/1から始める事に意味はありません。なんだったら本編と日時を同じくした10/1の方がキリがいいし長く休めるけど、それは私が許しません。

だって、自分の新作を一番望んでいるのは自分なんですから。自分が完成された作品を読んでニヤニヤしたいのが投稿している最大の理由です。読者なんか皆無に近いですからね。

ただ、あんまり自分を追い込むのもよくありません。突貫作業で書いた第五章後半部の予約投稿作業中に「うわっ、なんだこの駄文。もっとなんとか出来んかったんかい」と思ったぐらい酷い出来でした。

後は大詰めの第六章と、ほんのちょっとしか書く予定の無い最終章だけです。ゆっくりやっていこうと思います。

自分としてはむしろこんなに書けた事が不思議でなりません。自分の事を遅筆だと蔑んでいたのも昔の話。前作と合わせて50万字を突破しているのでもう何も怖くありません。

文字数が稼げるようになったら今度は内容を面白く出来る様にしなければなりません。全然読まれていない理由は、単純にクソつまらないからだと思っています。

それに、小説を読むには割とカロリーを消費します。自分の好きな作品ならともかく、こんな無名のヘタクソアマチュアの作品なんて読んでいる時間は無いでしょう。もっと有意義に時間を使って下さい。

これの連載が終わったら本業であるFFSの各種データまとめに没頭する予定ですからね。しばらく長めの作品を投稿する気は無いです。

とまあ、そんなとこですかね。これから第六章を書く作業に入るのでこのへんで失礼します。それでは、また。

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