ニンテンドースイッチの電源が入らなくなってちょっとピンチに陥りましたが、なんとかなりました。12秒電源ボタン長押しって、長すぎない?
さて、今回の話でドラゴンカーニバルのいろんなジョブが出てきましたね。このゲーム、ジョブによって使える武器やスキルが大幅に変わります。
ですが、ジョブチェンジはいつでも出来ます。でもそれに応じた装備を持っていないとダメなので、所持枠を圧迫してしまいます。なので大概1職を極める傾向にあるのですね。
今回はちゃんと考えてあったジョブを全部紹介します。ウィンドベル製作なので、ジョブの元ネタは全部ウィンドベルの関係者となっております。それではやっていきましょう。
【長剣騎士(ナイト)】
モデルはティア。片手長剣と盾を用いる、防御能力に極めて秀でているジョブ。敵視を取りやすく、この職が攻撃を引き付けているうちに他の火力職が攻撃していくのが主流。
【短剣斥候(ローグ)】
モデルはアルテリア。短剣を用いる手数でゴリゴリ攻めていくジョブ。回避性能は高いが、攻撃に集中し過ぎるとあっという間に死ぬ。ウィンドウが剣に一番合っていると思っている。
【太刀剣士(サムライ)】
モデルはアリア。両手刀を用いる一撃がとにかく重いジョブ。リーチの長い斬撃や刺突、発動は遅いものの威力に優れる居合を軸として使う火力職。剣がメインに使っているジョブだが、実はあまり適性が無い。
【双大剣士(フォーハンデッドソード)】
モデルは剣を使っている時のウィンドウ。両手大剣を用いる火力オバケ。全職屈指の難易度たらしめている無空闊歩がとてつもなく使いづらく、またこれを絡めないとロクに攻撃出来ないので使用者は極めて少ない。
【騎槍突兵(ランサー)】
モデルは(現時点では公開出来ない)。槍と大型の盾を用いる、こちらもナイトに並ぶタンク職。強固な盾で受けてからのカウンター戦術が主流。
【銃槍砲兵(ガンランサー)】
モデルはデスク。まんまガンランス。槍の中に搭載された砲によるギミックを用いる他、一部の重火器を扱える遠近両用万能職。一応タンクも出来る。
【格闘拳士(ステゴロ)】
モデルはレイダー。多彩な格闘術を用いる超近接火力職。コンボルートがあまりにも多すぎるため初心者には敬遠されている。
【大槌僧兵(ホワイトモンク)】
こればっかりは特に決まったモデルがいない。ハンマーやアックスといった鈍重な武器を扱える職種。モンスターを怯ませることに特化した職。
【雷速拳士(ライトニングモンク)】
モデルはプリス。ステゴロの強化版とも言える職種で、とにかく素早い連撃が特徴。あまりにも速すぎる上に全職一の紙装甲なのでまともな人では扱えない。
【吟遊詩人(バード)】
モデルはフィーネ。楽器を使う特殊な戦闘をこなせる。本質は演奏によるバフを味方に与える生粋のバッファー。
【操竜育士(ブリーダー)】
モデルはクスター。フィールドに点在するモンスターを使役して戦闘する特殊な職。自身が直接戦闘すると何故か蹴りしかないため、接近されるとどうしようも無くなる。
【軽弩銃手(ライトガンナー)】
モデルは銃を使っている時のウィンドウ。火力こそ後述のヘビィガンナーに劣るが、一つの武器で使用出来る弾種が豊富であり、特に状態異常を与えるのに有効。珠がこの職のトップランカー。
【重火器手(ヘビィガンナー)】
モデルはマカリスター。様々な火器を用いる事により遠距離武器屈指の火力と射程を誇る。その分装備や弾薬に金がかかる。
【大弓射手(アーチャー)】
モデルは(現時点では公開出来ない)。弓でひたすら射る地味な職業だが、弾に金がかからない上に極めればヘビィガンナー以上の火力を叩き出す。美香がトップランカー。
【聖魔道士(ゲシュタルトスレイヤー)】
モデルはピエット。魔法を取り扱う異色な職種。対多数に極めて強力なスキルが揃っているが、魔力→スタミナ→体力の順に消費していくため魔力管理を怠るとすぐ死ぬ。
【投影剣士(シャドウファンタズム)】
モデルはネクター。あらゆる武器を使用可能かつその武器を投射出来る万能職。ただネクターと違って実際に武器をガンガン投げるため素材の消費量が馬鹿みたいに高い。現在未実装。
とまあ、こんな感じのピエットの匙加減で作られたいい加減なジョブがあります。ほとんどはモンハンからの丸パクリです。斧と棍が無いのは私が使えないからです。
私だったらランサーかライトガンナー使いたいですね。モンハンで言う大剣に該当する職種が無いのが痛い。
それぞれの武器のアクションやスキルはほとんど考えていません。面倒臭い!一応剣の使うサムライは考えなきゃだけど、こいつは居合ばっか使う居合厨なので考える必要はありません。
最近仁王やツシマをやっているのでその辺も取り入れられたらなあ、と思っています。それでは、ツシマがやりたいんでまた。