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もう1回だけ


 昨夜、たいして雪が積もってないのに除雪車が通っていったので、今朝除雪しようとしたら、また側溝の蓋が開きません。

 最低気温がマイナス6度だったようで、今日は1日真冬日になる予報なのですが、蓋が凍って開かないのは久し振りです。

 1つ目、開かない。2つ目、開かない。3つ目、開かない。ヤバい・・・。

 4つ目がようやく開いてホッとしました。

 しかし20メートルに渡って除雪車に寄せられた雪を、全部その穴へ運ばなければなりません。雪は軽かったし、たいした量でもなかったので、それほど大変でもなかったのですが、運搬距離が長くなった分だけちょっと時間がかかりました。

 どうやら積もる雪と溶ける雪の量が均衡してきたようで、それによって屋根の雪下ろしが必要になるのかどうか、微妙なところです。明日も真冬日になるようで、ちょっと心配です。


 さて、本日のエッセイ「風のように雨のように」は、題して「もう1回だけ」。何がもう1回だけなんでしょうか?

 そうです、アレです。国民のほとんどが関心のないアレ・・・。「本日の猫」だけでもお読みください。

    ↓

https://kakuyomu.jp/works/16817330649624246888/episodes/16817330653238482436




2件のコメント

  •  う……まだ随分寒い地域もありますよね。
     お気をつけてお過ごしください。
  • 本城様、ありがとうございます。これでも日中はプラスの気温になる日も増えて、道路の雪も溶けるようになりました。
    こちらでも春は近づいてきている気配はしているんです(^_^)。
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