奥森　蛍

了解です！
公募作品頑張ってください。

応援してます(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ

あいるさん

ありがとうございます！
やり残すことがないよう全力で頑張ります！

公募がんばってください🍀

自分の時間を大切にしてくださいね🌸
応援しています🌸🌸

月野璃子さん

ありがとうございます！
苦悩しながらも、とても楽しい時間だな、と思いながら取り組んでおります。
後悔のないよう、力を出し尽くすつもりで頑張ります！

奥森　ゆうや様

お世話になっております。
エッセイ、楽しく読ませていただいています。
このたびは拙作『実況！eスポーツ』に★をくださり、ありがとうございました。
メッセージが読者の皆様に少しでも伝われば嬉しいです。

都内で感染者の数が増えてきましたね。怖いです。
みんなで協力して乗り越えていけたらいいですね。

和希さん

ご丁寧にありがとうござます！
なんか、みんな色んなことをコロナに対して思っているんだなあと深く感じ入りました。
首都圏などとても疲弊していますよね。
とても疲れていらっしゃるんじゃないかと思います。
少しでも早く収まってくれたらいいのですけど。

奥森さん、ノートにコメントありがとうございます！

いや、さっそく見ていただいて嬉しいやら恥ずかしいやら。
どうもホラー側の面を強調している気がしますね。
というか……
絵を描くの大変だなぁ、と改めて思いました。

とにもかくにもありがとうございます！

執筆頑張ってくださいね！

おはようございます～(*´▽｀*)
このたびは「銀は血に濡れて」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございました～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

アマリアを気に入っていただいてありがとうございます！( *´艸｀)

まだまだ暑い日が続きますが、お互いに執筆頑張りましょうね～(≧▽≦)

綾束　乙さん

こんばんは！
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそたくさん勉強させて頂きありがとうございます。
ストーリーも楽しみつつ、書き手としても学びつつの充実した時間でした。
暑いですねー、でも暑さに負けてられない。
お互いに頑張りましょう！( ＾∀＾)

奥森　ゆうや様

いつもお世話になっております。
このたびは拙作『空に走る』に★と素敵なレビューをくださり、ありがとうございました。

初めて書いた百合でした。
と言っても、万人向けのつもりで、自分ではわりと気に入っている作品でした。
実際には、百合は読み手を選ぶのか、PVはあまり伸びず……あまり自信が持てずにいました(^_^;)。
そんな中、レビューをいただけて、とても励まされましたし、少し自信が持てるようになりました。

この物語は、私のいつものペースで書いたら10万字いきそうです。
もし新作のアイデアにつまったら、この物語をふくらませて投稿しようと思います(^_^;)。

今後ともよろしくお願いいたします。

和希さん

ご丁寧にありがとうございます！
PVあまり伸びていないのですね。私はとても素敵な作品だと思いましたし、好きです。
和希さんの百合とてもいいなあと思ってそれをお伝えしたかったのですけど、上手く伝わったかな？( ＾∀＾)
百合ですけど、百合が苦手な方にも読んで頂きたいですね。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございます！
こちらこそ宜しくお願いします。これからもお互いに頑張りましょうね！

　こんにちは♪　近況ノートの件、いつも嬉しいお言葉ありがとうございます。で・・・
　私がお返事など書くとですね・・・やっぱり長文になってしまったので、また自分の方に書きました。よかったら読みにきてください。それでは (^-^)

……チチチ……チチチ……

こんばんは！
この度は私の某吸血鬼モノにうれしいうれしいレビューを寄せていただきありがとうございました！
予想の上をいったようでなんとも嬉しいものです。まぁ前半のあの調子では想像できないと思いますね、パンデミック展開は（笑）

ここで語るのもアレですが、奥森さんとはスタイルが似ていると思いますのでちょっとだけ。
これまではワリとストーリーとかテーマから物語を作ることが多かったのを、キャラクター主導、エンターテイメント性を前面に出して書いてみた作品でした。若君のイケメン設定とかもですね（笑）

あ、簡単に言うとですね、奥森さんも今エンターテイメント重視のモノを書こうとしているみたいなので、私の場合はとにかくキャラクターを盛って掘ることでこの辺に対処しましたよ、という話でした。

あとはとにかく活発に動くキャラクターですね、今回はさつきちゃんとまーちゃん、しゃべるよりも行動するタイプ、そういうキャラクターを投入すると話が進みやすかったですよ、という経験談でした。

長くなってすみません！
うれしいレビューだったのでつい書き込みました。

ということでまた！

……チチチ……チチチ……
おはようございます！（あっ、なんか小鳥っぽい笑）

ご丁寧にありがとうございます！
「パンデミックを小説で描くことが可能なのだ！」と感動いたしましてのレビューでしたヾ(≧▽≦)ﾉ

そうなのですよ。何だか私今回キャラクターに主体を置いたエンターテイメント作品を書きたいようなんです。世界観も重要なのかもしれないですけど、それをしのぐくらいのキャラクターが欲しい。過酷な運命に抗って生きようとする少年の生きざまみたいなものを前面に押し出した、力強いキャラクターを書きたいんです。
でもそれにどうやって対処するか。実はかなり迷ってます。
普段の作品の書き方振り返ると世界観主体にしてたからかキャラクターが思っているより弱く仕上がっているんです、でも本当はもう少しパンチを効かせたいんです。何しろ今回はそれが必要。
キャラクターを盛って掘る、なるほどなるほど……
世界観が～と今でも気にしていて、キャラクターと世界観、どっちつかずになってたんですが迷いが晴れました。もう少ししっかりとしたキャラクター作りを目指して頑張りたいと思います。
エピソードの用意の仕方などもすごく迷っていたので、なるだけキャラクターの個性を輝かせるものを意識して用意したいと思いました。
貴重なアドバイスありがとうございます！(≧◇≦)

こんばんは！

コメントよんでもうちょっと書きに来てしまいました。
力強いキャラクターのキーワード。私もこれは常々思ってます。で、キャラクターの掘りについてちょっと思うことあったので、書き足しに来ました。
キャラクターの過去って結構大事だと思うわけです。それがあるから現在があり、これからの決断が生きる。というようなことです。

で、この過去の設定が上手くいくと、それを土台にキャラクターが作りやすくなる気がしております。まぁよくある話ですし、すでに当たり前かもしれないですがね（笑）
じっさいゴミ屋敷なんかはそのあたりがすごく濃密に積み重ねられて、ラストでの不思議な感動があったと思うんですよ。

で、いきなりですが『トロッコ問題』の話がヒントかと。
ご存知かもしれませんが、ジレンマの話ですね。多数を助けるために一人を犠牲にするか、一人のために多数を犠牲にするか？
主人公は過去にどちらかの選択をしている。それを現在も後悔している。でもその選択は度々彼の前に現れる。彼は同じ選択をするのか、違う選択をするのか、というようなことです。
これはもう正解のない問です。そして身近でもある。こういうのが読み手に選択を考えさせることになり、キャラクターの出す答え、行動を知りたくなる。
これは若君でも問うていた問題でした(というつもりで書いてましたが、主人公はそうそう選択を迫られていたわけではなかったですね)。

こういうのはトラウマ的なものも盛り込めるし、キャラクターの肉付けにはいい問題ではないかな、と思いつつ、ちょっと書き込んでみました。

まぁ他の人の意見も聞いてみたい問題ですよね！

ということでまた。

こんばんは。(*´∀｀*)

私の物語の「あやかしさんも、さあどうぞ。うちは『おにぎり定食屋甚五郎』です。」に、素敵なレビューを書いて下さり、ありがとうございます。ヽ(=´▽`=)ﾉ
とっても嬉しいです✨

いやはや、締め切りに間に合わないかと、めちゃくちゃ焦りました。(^_^;)
とにかく間に合って良かったなと、ホッとしてます。

部活のことは、入れるか入れないか悩んだ箇所なので、触れていただいて嬉しかったです。(*´ω｀*)
つばさ文庫小説賞向けに書いたので、自分の学生時代の悩みを、思い出したりしながら書きました。

奥森さんの執筆への熱がとても刺激になります。奥森さんのエッセイを読むと、やる気を分けていただけている気がします。
私も頑張ります。(*^▽^*)

おやすみなさい。(*´▽｀*)

関川　二尋さん

おはようございます！
何かもう悩みが筒抜けなのか、と笑。

メチャクチャ迷っているのがまさに主人公の過去についての扱いなのです。
主人公は元々敵側の人間で、とある理由があって味方側に渡り、同族と戦いながら世界の安寧を求めていく、というストーリーを思い描いているんです。
元々、敵方であった過去。それをどのタイミングでどのように描くか。
冒頭部分で入れるのもアリですし、ある程度話が進んでから小出しにしていくのもアリ。どちらがいいのか、どんな内容にすべきかなど色々迷ってました。
過去は作品内でしっかり扱わなければいけないテーマなのかもしれません。
トロッコ問題知らなくてですね、でもマイケル・サンデルの『これから正義の話をしよう』が積読してありましたので、夕べ読んでおりました。
ヤカタを殺せば吸血鬼騒動は済むわけですけど１人の命を犠牲にしないという選択をする、というのがその部分になるのですよね？
殺戮マシーンとして育てられた主人公が過去に命の選択をしていて、それが再度目の前に現れた時に主人公はどうするか？　
「おれはもう誰も殺さない」
みたいなセリフを吐かせると話が膨らんでかっこいいな、など妄想しておりました。
そういった哲学的なものと紐づけしてキャラクターを作ると作品により深みを持たせることが可能なのかもしれませんね。
哲学好きなので、読んでから書き始めるのもいいかもしれないと思いました。
いつも色々とありがとうございます！
大変ありがたいです(≧◇≦)！

桃もちみいかさん

おはようございます！
ご丁寧にありがとうございます！

読みに行ったところの方は皆さん無事応募に間に合ったようで、「よかった～(*´ω｀)」とホッとしておりました。
部活動のところはリアルさを感じておりました。
楽しかったはずの部活動に環境の変化により、ついて行けなくなった。
その時、抱く複雑な思い。
こうしたリアルさを読んだ時、ああ子供たちに読んで欲しい、と思うのかもしれません。
エッセイはですね、書くことにより自分を鼓舞しているという一面もあるかもしれません。あとはヒントも欲しい笑
お役に立てていたなら嬉しいです、頑張りましょうね！
連載お疲れさまでした。
長編は気力と体力を消耗しますよね。ゆっくり休まれてくださいね！

ふたたびこんばんは！

若君の場合はおっしゃる通り、不殺の道を通すという選択をさせました。
若君はあっさりと多数の命を選ぶはずです。なんといっても領主ですから。
この話ではさつきの選択が正しい感じですが、そうそう大団円になるものではないんですがね。

とまぁこんな風にキャラクターの性格付けも出来て、こういうバックボーンは便利に使えましたよ、という話でした。
いろいろ書きましたが、これから書く作品に、なにか違った視点が生まれるといいかな、なんておもってのことでした。

ということで新作、執筆を楽しんでください！
なにかお話したいことありましたら、いつでも来てくださいね！

関川　二尋さん

こんばんは！
さつきと若君は不殺を選んだわけですけど、自分ならどうするのだろうという視点はすごく大事ということですよね。主人公とともに読者が考えるような議題を投げかけるということ、作品を目的を持って設計するということはとても大事なことだな、とつくづく思いました。
あとはしっかり過去を描くことでキャラクターに厚みを持たせたい、それを作品を前に推し進める推進力に変えたいと思います。
作品イメージがより具体的に広がった気がします。
あとは本読んで勉強だな、うん。
本当に何から何までありがとうございます！
ありがたいお言葉まで頂きまして。
話を聞いて頂けるとは心強いです！
何かありましたら関川さんのとこ飛んでいきますね笑！
これから2ヶ月気合い入れて頑張ろうと思います！

こんばんは。(*´▽｀*)

近況ノートに、メッセージをありがとうございました。ヽ(=´▽`=)ﾉ
私は予定を立てるのが下手くそなんですが、カレンダーに公募の締め切りを書いてみました。
これでなんとか、間に合わせられるかな〜。
(；´Д｀)

私も頑張ります。(｀･ω･´)ゞ

メッセージ、嬉しかったです。(*^▽^*)

では、また。おやすみなさい🎵

桃もちみいかさん

こんにちは！
プロフィール拝見しました。目標に向かって頑張っておられるのだな、と私もやる気を分けて頂きました。
いいですね！　カレンダーに書いてあると目標が毎日見えるわけですし、それに向かって進んでいける気がします。
いつもスタートが遅めなので今回は少し早めに取り組み始めています。
お互いに頑張りましょうね！ヾ(≧▽≦)ﾉ