週刊歌らん作者

156話でついにタイトルを回収しました！
実は朋夏と慧一の関係性は、主人公二人の次に浮かんだアイデアで、タイトルを発言するのは朋夏であることもそのシチュエーションも最初から決めておりました。
もう少し早い段階で今回のシチュエーションになるはずだったんですが、いろいろと書きたいことが増え、最終的に156話もかかってしまいましたｗ
もちろんまだまだ物語は続きます。引き続き、主人公二人の関係、そしてみんなの関係がどのように進んでいくのか、楽しみにお待ちください！