いつも読んでくださる方、⭐︎や♡、コメントやレビューで応援してくださる方、本当にありがとうございます!
良いアイデアが浮かぶと「これはカクヨムコンに回そうか」とか「これは公募ように膨らませたい」とか、だんだんと人に認められたい欲が出てきているのを感じます。
初心者が少し慣れてきた頃にありがちな、あまり良くはない承認欲求かもしれません…
また、少し慣れてきたということで合わせて別の悩みも出てきました。
それは、書くことや伝えることの難しさを体験して行くうちに、「周りに比べて自分は…」と自問する時間多くなったことです。
しかし、これは悪いことではなく、成長に向けた探究心の表れとも取れますし、昔から自問自答するのが好きなので、前向きに受け取ってあります。
今回は考え事の垂れ流しなのでまだ続きますよ。長いです。
ここらでバクグラしちゃってOKです。
話は変わりまして、次になにを書こうかな、という話題。
自分の書きたいことは最優先に起きながらも、多くの人が楽しめるものを書いてみたいなと思っています。
そのためには自身の視点で感じる恐怖をしっかりと言語化して伝える必要があると考えました。
そこで注目したのが「食レポ」です。
自身と他者の感覚のミスマッチ、どこまで感覚や前提知識が一致しているかわからない中で、自身の内面のみにある「味」を正確に伝えるのって、実現不可な事のように思えるのに、当たり前に行われているのって怖くないでしょうか?
私だけですかね…?
己のうちにのみ存在する知覚を枠組みの外側に拡張することのは確かさと、そこに疑問を抱かない人々が怖い…。
長くなるとは言いつつも、あまり書き起こしすぎると物語を公開した時の味が薄くなるので、ここまでにしておきます。
垂れ流しとはいえ、文字に起こすことで頭の中が整理できました。
もし最後まで読んでくださった方がいれば、改めて、ありがとうございます。
最近はまた一段と冷え込んできましたので、風邪をひかぬよう暖かくしてくださいね🍵
以上