壁にぶち当たっています。
というのも、好きな話を書いていると、読んでもらいたいなという気持ちが芽生えてきますが、無名の作者のよくわからない話を選ぶ方は少ないわけで、とはいえ、ただのテンプレを書きたいわけでもなく、このジレンマが壁となって立ちはだかっているのです。
行動を起こさない愚者のみのジレンマかもしれませんが、あまり宣伝も得意ではないので、今いるフォロワーさんや読者様を大事に、いいね❤️と思ってくれた私の世界観でコツコツと続けていきたいものです。
…やっぱり、読まれないと自分の作品が可哀想なので多少は宣伝頑張ります。