何かといえば、長い作品をどう区切るかという話です。
苦手。

作品を作るときは大体、最初に大まかにプロットして、
細部はその場まかせで作ってゆくのですが、
思わず長い作品になってしまったとき、
扱いにとても困るのでした。
(ううっ、ここで切るのか、それとも…)

初めから切れ目を意識して
話のまとまりを積み上げるように作ればいいんだろうけど、
オチのない話のまとまりができてしまうと、
もう落ち着かなくて。
(←ああ!落ち着かないって意味、そういうこと?腑に落ちた)
(←これもオチか!)

以前、3万字ぐらいの作品を書いたときは、
初めに長さを予見できたので、最初から区切り考えて、
うまく毎回のオチを作れました。
(『拳銃ソフト』と『すいか。』、懐かしい)

ところがこのところ、気分でつくってる短編が
長くなる傾向があり、ちょいちょい1万字越えをするように。
これ、どうしたらいいんだろう。
(困惑)
なんかお歳暮に『でかい塩しゃけ』一本もらった気分。

長いと読みにくいし、結局切るんだろうけど、
話の流れを分断しちゃう気がして、躊躇します。

正直な気持ち、(読み手さんに)両手で持ってもらって、
頭から丸かじりしてもらいたいんだけど、
これだけ長いと「何かの拷問?」って感じるかも。
(そもそも読んでいただけるかどうか…)

などと、今作ってる短編を前にして
包丁を手に戸惑っているのでした。
(1万5千文字…)

いい方法 ないかとつぶやく 秋の朝 (wazz)

4件のコメント

  • 私はですね。
    だいたい切るところを先に書いちゃうんですよね。「このセリフで今回は切ろう」という感じで。
    それで後から間を埋めていきます。
    うまく行くとちょうどいい長さのちょうどいい区切りの話ができます。
    でも帰り道は1話が毎回5000字超えてくるんでどうしたもんかな、と。ここんところ1話長すぎると思いません?帰り道。

  • ゆうすけさーん!おはようごさいます。
    なるほど、毎回小気味良いぐらいの『つづく!』は、
    こんな作り方でできていたんですね。
    (「ああもうまたこんな所で『つづく!』かよう」と
    毎回悶えさせられてます。悶絶だっちゅうねんほんとに!)

    後ろから作るなんて、面白いなあ~。
    ちょっとやってみようと思います!
    しかし、連載ってそういうことなんですね。
    はじっこまで責任持たなきゃですね。
    (うう、ゴールが見えずに走り出す僕には厳しい…)
    (←ゴール考えて作れってことだって)

    『帰り道』! お話にどっぷり肩まで浸かりたい僕には
    ちょうどいい長さです。ああいい湯だな、ってぐらいです。
    書く側にしても、5千文字あると、
    ゆったり言いたいことが言える気がしますね。
    ってか、『帰り道』では長さ、意識したことなかったなあ…。

    次回も悶絶、よろしくお願いします!

  • いや、毎回4千数百字で「今回はちょうどいい長さにできた!」と思って読み返すじゃないですか。
    そんで表現ちょこちょこ手直しして「あ、これ書いとかないと読んだ人にわかんないな」ってのを入れて足していくとすぐ5000字目前になっちゃって。
    そして公開すると真っ先に読んでくれる古川さんあたりから「このカズヤのセリフおかしい」とか言われて「んー、それ直すと前後のセリフも足さなきゃいけないんだよなー」となって結局5500字とかになっちゃうんでうすよね。
    この1話が長くなる病、みんな気にならないと言ってくれますけど、これでいいのかと悩んでます。

  • ゆうすけさん!
    うっふっふっ。皆さんでつくった『帰り道』が5500文字になるなら、
    それもまた良し!かもですよ。
    きっとみなさん、ゆうすけさんと遊ぶのが楽しいんです。
    (ありそう!すごくありそうだ!)
    ということで。
    どうぞそのままのゆうすけさんで!
    悩みストレスは、僕の悶絶姿を見て発散してください!
    (どうぞ!→「ぎゃあああ!もう!またこんな終わり方かよお!」)
    (色気がなくてスイマセン)

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