• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

料理男子が主人公「俺と料理と彼女と家と」にお星さまありがとうございました!

19日の19時台に、拙作「俺と料理と彼女と家と」にお星さまをいただき、ありがとうございます!

最終話の投稿進直後ですので、読み通して下さったのだと思います。嬉しいことで心からお礼申し上げます。

この作品は、もともと鷲生が世界料理を作るのを趣味にしていたのと、ロシアのウクライナ侵攻が始まったことをきっかけに書き始めました。

鷲生が使っているレシピ本『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』の著者の本山尚義さんがおっしゃっているように、世界が平和で落ち着くことを願っています。各国の人々が、それぞれの国にとっての異国料理を互いにトライしあって理解を深めるような、そんな世界になって欲しいですね。

拙作はメシマズ母に育てられたことをきっかけに料理が好きになった料理男子君が主人公ですが、ミクロな生活シーンからマクロな世界情勢に繋がっていることも織り込んでおります。

未読な方も、これからお読みいただければ幸いです!
5万字たらずの、鷲生にしては文字数が少ない作品です!

「俺と料理と彼女と家と」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556272180772

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する