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AI小説との付き合い方


こんばんは。和成です。

最近、AIで絵を描いたり小説を執筆したりすることが話題になっていますね。
僕自身は利用したことはありませんが、Twitterなどを見ているとなかなかびっくりするような完成度のものがあったりします。

個人的には、きちんとルールに則って皆が使いこなすのであれば、AIの力を借りるのはアリかなと思っています。
小説を書いていると「ここからここまでの間の、繋ぎのシーンがなかなか書けない!」なんてことがよくあります。
こういうとき、AIがパパッと候補を出してくれたら楽だろうなあと。
人とAIが分業するってイメージですかね。

ただ、100%AIが書いた作品と、人間(作家)が全部書いた作品とを同じ土俵に置くのはちょっとな――とは思います。
VOCALOIDみたいにAI小説も棲み分けができると、新しいジャンルの開拓になるんじゃないかなと。
人もAIも、喧嘩せずにお互いを高め合える存在になるといいですね。


ということで、今日はAI小説についてつらつら書いてみました。
今後とも和成ソウイチをよろしくお願いします。
またね!

【過去記事のアーカイブはこちら】
和成さんが何か言ってる~エッセイ的近況ノート・アーカイブ~
https://kakuyomu.jp/works/16817139556360544292

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