お寿司は特別
こんばんは。和成です。
皆さんはお寿司ってよく食べられますか？
スーパーの鮮魚コーナーにあるものから、回らないお寿司まで――値段に差はあれど、どれも『特別』ってイメージがありますよね。
僕もお寿司を食べるときは、何か特別な場合のことが多いです。
頑張ったご褒美とか。久しぶりに家族親戚が揃ったときとか。
そういえば、初めて本を出せたときもお寿司を食べに行きました。
……度胸がないのでちょっとお高めの回転寿司でしたが。
一度くらいは、時価で提供されるお寿司屋さんに入って見たいなと思います。
美味しそうということもありますが、店内がどんな空気なのか興味があります。
小説で使えるかも……？
ということで、今日はお寿司についてつらつら書いてみました。
今後とも和成ソウイチをよろしくお願いします。
またね！
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2件のコメント
- そこまで高くないけど値段が書いていないお寿司屋さんが良いですね。値段当てゲームができます。
- 天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
値段当てゲームとは、何て高級な響きの戯れを……。
僕もいつかそういうのしたみたいですね。
そのためにも本は売れて欲しいなあ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。