映画が好きです。ドラマも見ます。漫画も読みます。アニメは流行りを追う程度に話題作だけ見てる感じ。小説はあまり読んでません。ほんと、ごめんなさい。
 しかしながら、少女の可愛いとかいう「ロリ」とかで惹きつけてるようなエロコメは全般的に苦手です。理由はいろいろありますが、社会的な目が気になるのと、女性に対しても、後ろたさを感じるのですよね。それと、自分の作ったキャラというのは我が子のようなものなので……。

 ナウシカで例えるなら「そりゃ、わしらも火を使う。ただし、ほんのちょこっとだけじゃ。大きすぎる火は災いしか生まん」
 まぁ、こんな感じのセリフだったと思いますが「火」を「エロ」に置き換えてみてください。大きすぎるエロは、災いしか生まないんだよ⁈(血の涙

 とまぁ、冗談はさておき、前置きは長くなったけど「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」「ダンケルク」そして「イミテーション・ゲーム」この三作を連続して鑑賞すると、史実とは言え、骨太な作品は面白いなと思ってしまう。演出なんかも勉強になるし、感情の吐き出し方や、話の展開がうまい。暇があれば「プライベート・ライアン」や「バンド・オブ・ブラザース」(ドラマ)なんかもいいと思う。あと、戦車好きなら「フューリー」かな。本物のタイガー戦車が動いてるのが見れるぞっ。

 「イミテーション・ゲーム」なんかは当時を状況を知らない自分にとっては、ぶっ飛んだ内容だった。チューリング博士とエニグマぐらいは知ってたけど、他はもうほぼ知らない史実ばかり。諜報戦とはどういうことなのかも、少しは垣間見た気もする。「ダンケルク」は逃げるだけの話だけど妙に感動してしまう。「ウィンストン・チャーチル」については、戦争行った祖父(故人)の性格とすごく似てたり、戦時中の話を聞いていたので親近感を覚えた。

 そして結局、僕らが話の中で描きたいのは「人間」なのです。

 それならそれでハッキリとした「テーマ性」は持たせたほうがいいと思う。本来はキャラが持つ「魅力」というのは、強固に裏付けされたストーリーやテーマ性の土台があってこそ、初めて「キラリ」と光るのです。

 ちゃんと外に出て、目で見て、耳で聞いて、世界に触れないといけないと思いました。自らの未来や運命を切り開くのは、いつでも自分なのですから。言葉という武器を手に、淡々と進むだけ。

 〝成功も失敗もない。肝心なのは続ける勇気だ〟

                      ──ウィンストン・チャーチル