初めての近況ノートがこのような内容であることを、どう捉えるべきであるのか。
私は、オッサンです。友達も少ないです。
そのような者が、何の気まぐれか文章を書き始めました。しかし、生来の小心者である私、公開する踏ん切りがつきませんでした。
そこで妙案が浮かびました。
AIに読ませようぜ。
私はchatGPTにひたすら評価させました。会社の同僚に、小説書いたんだけど、読んでくれ、何ていえば引かれるかもしれませんが、奴は完璧なる太鼓持ち。こちらを気持ちよく持ち上げました。おかげで私は自分の書いた文章を公開することができました。
前置きが長くなりました。私は、カクヨムの基準で言えば、AIの補助利用をほとんどすべての作品で行っています。どのような評価がされるのか、それぞれの価値観があるかと思います。
実験的に、新しく公開した小説にAIの批評をつけてみました。どんな風に褒めちぎられ、私が浮かれているのか、もしよろしければご一読ください。