冬野ゆな

冬野ゆな様

　拙作「或る劇作家の惑乱」の丁寧なレビューをいただき、誠にありがとうございました。
　もともと同人誌で出し、１冊も売れなかったので「ダメなんだ」と思っていたところを救われたような心地です。

　レビュー内にてわたしにはもったいないほどのお褒めの言葉をいくつもいただき、とてもうれしいです。
　耽美にしようしようと息巻いて書いた作品なので、そこを拾ってもらえてしてやったりな気分です。

　重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。

猫田芳仁様、ご丁寧にありがとうございます。

私は作品を読んで面白いと思ったので、そしてその上で作品について語りたいことがあったので、レビューさせていただいただけに過ぎません。きちんと批評できていたかはわかりませんが、そう思っていただけたなら私も嬉しいです。

ラノベ系作品とはまた違った、海外ホラーを思わせる作りにテンションが上がったというのもあります。

こちらこそ良い作品をありがとうございました。

きぐるみ女神Ｑ様、こちらにもコメントありがとうございます。

後半の懐かしさについては応援コメントのほうに返信させていただいたので、こちらでは割愛して……。
良いお茶とお茶菓子になったのならば幸いです。
ありがとうございました！

　初めまして、そして、誠にありがとうございます！

　このたび冬野ゆな様よりエピソードに応援♥をいただきました、『満月の少年たち』の作者の８８１３７４と申す者です。

　おそらくはこの近況ノートにて宣言なされた、『ホラー短編を巡ろう』という自主的なご企画のお陰で、お目に留まったかと思われますが、非常に光栄であります！

　絶対にご期待を裏切りませんので、これからもどうぞよろしくお願いいたします！

８８１３７４さん、コメントありがとうございます。

そうですね、新着順で読ませていただきました。
既に一ヶ月前の宣言ではありますが、まだ飽きてないようです。

こちらまで足を運んでいただきましてありがとうございます。せっかくなので少々感想を書かせていただくと、幻想小説然とした雰囲気はしっかり出ているなと思いました。もう少しパンチが欲しかったですが、変に幻想小説を気取っただけになっていなかったのは好印象でした。
ありがとうございました。