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「誰が吸血鬼を殺したか?」完結(3/13追記)

誰が吸血鬼を殺したか?――または探偵ルードヴィッヒの推理

完結しました。お読みいただいた感謝と御礼申し上げます。
せっかく第二回カクヨムweb小説コンテストに応募したんだから9日までには書きあげたかったのですが、五日遅れで叶わず。
読んでいただいた方、気になっていただいた方、ありがとうございました。
せっかくカクヨム登録以降に書きあげたものなので、応募以前から★&おすすめレビューしていただいた方への感謝をこめて、ここでお礼をさせていただきます。


〈★を投げていただいた方々〉
筒美遼次郎さん、りんさん、前田薫さん、first001さん、marimariさん、フジムラさん、月花さん

ありがとうございます!


〈おすすめレビューくださった方々〉
一矢射的さん
初レビューありがとうございました。
最後まで書いた今となっては、はたしてお口にあったかどうか多少心配なのですが、
お褒めの言葉はありがたくいただきます。ありがとうございました。
精進します。

富城昴さん
5話までありがとうございます。
吸血鬼というと、やはりバトル物というイメージが根底にあるんでしょうか。
そしてあの人があんなことになって大変申し訳なく……。

林檎亭爆発丸(´・ω・`)さん
はい、スチームパンクです基本の世界観は。
8月からもすっかりご無沙汰で申し訳ありませんでした。

上原友里さん
ありがとうございます。最後ビックリしましたか。
ああいうことも起こる世界観……のつもりだったんですが、
もう少し伏線的に強調したほうがよかったかもしれませんね。

8件のコメント

  • こんばんは、冬野様。

    先日は拙作『キンキョウノォト』に、丁寧で素敵なレビューをありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ございません。

    久々にレビューを頂いたので、とっても嬉しいです(#^.^#)

    カクヨム――それも近況ノートを題材にしたというのが功を奏したのか、けっこうな方に読まれまして、怖いという声も多々頂きました。リアリティを重視したことによって、「ありうるかもしれない」と思わせることができたのが良かったのかもしれません。

    いや、近況ノートの使い方によっては、もしかしたら本当に……。

    改めて、レビューをありがとうございました。
    今後共宜しくお願い致します<m(__)m>
  • 鶯ノエル様、書きこみありがとうございます。

    近況ノートを題材にしたホラー小説を書かれた方に、まさしく近況ノートにお礼を書かれるというのは何とも……、ニヤリとしてしまいますね。
    「(そんなことは滅多に起きないはず、)でももしかしたら……」という恐怖をうまく煽り立ててくれていたと思います。

    私たちはうまく近況ノートを使えているんでしょうかね。

    こちらこそ、楽しませていただきありがとうございました。m(_ _)m
  • 冬野ゆなさま

    こんにちは。銀鏡怜尚と申します。
    拙作『ミックスベリー殺人事件』に素敵なレビューありがとうございます☆
    勝手ながらこの場をお借りしてお礼申し上げます。
    嬉しくて何度も読み返しております★

    本作は、私が昔から書いてみたかったクローズドサークルもののミステリーが実現した作品です。
    ミステリーの王道に斬り込むのはなかなか勇気がいることでしたが、まずはとにもかくにも完結したことにホッとしております。

    ただ思いのほか長い作品になってしまったので、次からはもうちょっと短くしていけたら、と思っております☆

    これからも宜しくお願いいたしますm(_ _)m
  • 銀鏡怜尚さま、書きこみありがとうございます。

    こちらこそ良質なミステリーをありがとうございます。
    まさかカクヨムでこのような作品を読めるとは夢にも思わず、読んだ勢いで興奮しながらレビューしてしまいました。
    全員が本名ではないという謎が絡んでくるところは十角館や電脳山荘を思いだしたのですが、やはりそのあたりをイメージして書かれていたのですね。

    長さに関しては、ミステリーならこれくらいでも良いのでは、と思いますよ。
    こちらこそ楽しませていただきありがとうございました。またあなたのミステリーを読めるのも楽しみにしております。
  • 冬野ゆなさま

    ありがとうございます。
    たびたびコメントすみませんm(_ _)m

    ハンドルネームで呼び合うクローズドサークルとして、十角館や電脳山荘はやはり意識しております。
    ただ、ハンドルネームがどのメンバーに該当するのかが隠されているという要素を取り入れて、面白くできないか考え込みました。

    今回は王道のミステリーですが、やはり王道に斬り込んでいくのはハードルが高いものです。
    王道ではない(?)ミステリーのほうが、逆に書きやすいのではないかと思っております。
    処女作として『深緋の恵投』という作品を書いたのですが、これは全然王道ではないミステリーだと思っております。

    ミステリーが好きな読者さまは、王道か王道でないものかと聞かれたら、どちらの作品を期待されておられるのでしょうか?

    私はやはりミステリーが好きなので、これからもミステリー要素あり伏線ありの作品を考えていきたいと思っておりますが、少しでも多くの読者さまに満足して頂けるようなものにしていきたいです。
  • 銀鏡怜尚さま、お気にせずに!
    気楽に書きこんでいただいて大丈夫ですよ(*^-^*)

    個人的な意見ですが、ミステリーに限らず「王道でないもの」はやはり王道あってこそだと思っています。
    読み手・書き手問わず存在するお約束のようなものですし、「王道からどう外すか」はそれこそキャラクターにしろストーリーにしろ王道がわかっていないと書けないと思いますね。そもそも王道でない物語が必ず面白いかというとそうでもないですし。

    なので、王道が書けることは強みであると私は思っていますよ。

    私の場合ですが、推理小説を読むとき、だいたい「探偵役により、なぜその状況になったのかが解き明かされる」「あわよくば自分でも解ける」のを期待しているので、まあ、王道……でしょうかね?

    もちろんその王道を大きく外れて「実は探偵役が犯人だった!」とか「叙述トリックじゃねーか!」とかの驚きは全然アリですが、その驚きも王道あってこそだと思います。
    そういう意味ではアガサ・クリスティがもう全部やってるんじゃないかと思いますが、クリスティも賛否ある気はしますね。そういう外し方は一回読んでしまうと後々同じタイプのものを読んだ時に影響しますし。

    いずれにせよ、面白ければいいんじゃないかな? と。(笑、)

    ミステリーは大好物ですので、これからも楽しみにしております。
  • こんばんは。フジムラです。
    百物語と並行して読ませて頂いてますが、まだ序盤で。
    コンテストに参加されている作品だったので、先に仮星入れさせて頂きました。
    ミステリに吸血鬼と、好みの要素で構成された作品なので、流し読みじゃなく、じっくり読みたいもの。
    (web小説に慣れてないんで、10万文字越えの作品は一月ほど掛けて読む感じで。今は好きな所まで読める怪談の方を、ポチポチ読み進めてます)
  • フジムラさま、書きこみありがとうございます。
    百物語のほうもお読みいただいているようで感謝です。
    どうぞお好きなように、お好きな時間にお読みください!
    コンテスト参加はしていましたが、それよりも
    手に取って興味を持っていただけたことがありがたいです。

    ミステリーとファンタジーの融合という意味では
    自分なりにちゃんとした形として自信を持ってお薦めできるつもりです。
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