こんにちは。
真白 小雪です。
いつもこの辺境の地へお越しいただいている皆様、誠にありがとうございます。<(_ _)>。
コメントしにくい近況報告でした。
今度は、明るい話題です。
がんばっていますので、大丈夫です。
『もふ！ うさうさクラブ』
カクヨムプライベートコンテスト Vol.01～カクヨム編集長篇～お題：「もふもふ」参加
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885631051よろしくお願いいたします。
ぺこり_(._.)_🌼 ゆっきー
2018/04/27 追記。
『Ａｙａ、孤高の黒龍』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885575228あれ？
プロットさん、プロットさん？
アナタは何処へ走ってしまわれたの？
ストレートに書けているかなー。
文字数を気にして、寄り道の仕方が変わっていたりします。
後で修正すればいいとか、今は考えられないのですよ。
大抵の読者様は、一度読んだものを二度は読まれないと思うのですよ。
確認項目があるとかは、別だと思いますが。
こうしたいと思っている展開と文字数ばかり勘定して、無駄です。
無駄無駄無駄無駄！じょじょｗ
五月八日までかー。
今、四月七日から書き始めて、今日は二十七日です。
多くの方がそうだと思われますが、リアルのスケジュールにバタンキューしつつ、二十三話で、文字数は、65,322文字です。
最低、15,000文字ないとクリアしません。
が、今度は、内容が入りきらないのです。
ガーシ、ガーシ、ガーシ！
書きます。
間に合ったら、ふくろうさんの鳴きまねをお願いいたします。
「ほうほう」
おしまい。
ああああ、こんな文章は、書けるんだ！
書けるんだね？
ゆっきー。
お尻を叩いた近況コメントでした。
ではでは。
ぺこり_(._.)_🌼 ゆっきー、まっしー、小雪っち。
2018/04/27 追記。
『Ａｙａ、孤高の黒龍』
規定の八万文字を越えられました。
80,385文字です。
やったー！
只今、第二十八話です。
長くても、全四十話にしたいと思っていました。
完結の雰囲気は出ていませんが、ぶった切りで取り敢えずの形で八万文字をクリアできました。
十万文字位はあっても良さそうです。
残り、完結させることを考えたいな。
一話三千文字の七話分で二千百文字、三十五話かあ……。
作りたいラストへ行けるのかな？
がんば！
ぺこり_(._.)_🌼
2018/05/03 追記。
『Ａｙａ、孤高の黒龍』
＜後、一話の予定です……！＞
がっつり更新で訳が分からなくなっています。(;^_^A。
小雪の叫び！
ぺこり_(._.)_🌼
ゆっきー