SNS等で「買ったよー」と、教えていただくこともあって、これまで書いてきて良かったなあと、幸せを噛みしめています。
ご購入いただいた方、ありがとうございました。
そして、WEB版を読んでくださった方、「悪徳貴族」ルートを走るWEB版に対し、「神殺しの革新者」を目指す書籍版は、イベントから何から大きく変化しています。
もしも「あの時、あの場所で、あのキャラが別の決断を下したなら?」そういうイフが楽しめますので、興味のある方は是非手に取ってみてください。
これからも、WEB版、書籍版共に、「七つの鍵の物語」をよろしくお願いいたします。