◎風の吹き溜りにかさかさと散り集まって来た落葉のような淋しさや不安に沈黙していた。(石川達三/蒼氓)

「かさかさと」。さりげないオノマトペは情感を掻き立ててくれるから好きです
「蒼氓」は「そうぼう」