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『商業高校の想い出がいっぱい』。もうすぐ最終回です。

現在連載中のエッセイ、『商業高校の想い出がいっぱい』ですが、あと二回で最終回となります。

元々商業高校の面白さを伝えたいと思って始めましたが、早々に商業とは関係ないネタに走り、個人的な話やくだらない話満載になってしまった本作。ですが20話を越えると、さすがにネタも尽きてきてきました。こんなことなら、もっと波乱万丈な高校生活を送っておけばよかった。

とはいえ毎回たくさんの応援やコメントを頂き、読者の皆様には感謝で一杯です。本当に、ありがとうございます。
最終回ひとつ前は、明日14日に、そして最終回はその翌日の15日、どちらも午前6時に投稿予定となっています。最後までお付き合いいただければ嬉しいです(#^^#)

13件のコメント

  • え”-、もう終わりなのですかぁ。
    無尽蔵に続いて欲しいお話で、とっても寂しいです。T_T

    でも……ということは、新作などに着手されるとか。
    むふふふふふふ。
    いろいろと楽しみにしておりますー!ヽ(^。^)ノ
  • コノハナサクヤさん

    なんとかネタにできそうなエピソードを絞り出してみたのですが、ネタが弱かったり、上手く文章にまとめられなかったりして、とうとうアイディアが尽きてしまいました(;^_^A

    とは言え、高校時代の想い出をこうして書くことができたのは、とても楽しかったです。


    新作は、現在つばさ文庫用の作品を書いているのですが、行き当たりばったりで書き進めているので、上手く行くかは最後までわかりません。カクヨム甲子園も出してみたいのですが、こちらはまだアイディアが浮かばないと言う状況。
    果たして、この中のいくつが完成まで持っていけるのでしょうか?
  • つばさ文庫の作品書いているんですね!
    商業高校の思い出、もっと読みたいです!
  • ちなみに、どの作品も最後まで書いてから投稿ですか?
  • 響 ぴあのさん

    商業高校の想い出、自分ももっと続けていきたかったのですが、残念ながらネタが尽きてしまいました。また何か思い出したら書いてみたいです。

    つばさ文庫用の話は、現在行き当たりばったりと言った感じで書いています。
    自分の場合、後から前に書いた内容を変更する事もあるので、投稿後にそんな事にならないようできるだけ完成させてから公開したいです。

    とは言え、完成前に投稿したこともたまにはありますし、『商業高校の想い出がいっぱい』は投稿を始めた頃はまだ現在の半分くらいしか書いていませんでした。
  • えっ、ウソ!?
    ショックですー(ToT)
    ネタなんて、それこそ登下校時のちょっとしたエピソードとか、電卓の中ではこのキーが好きとか。そんな何でもない日常からマニアックなことまで、オチも無くていいので続けて欲しいですー(>_<)
    きっと、商想ロスに陥るフォロワーさん、たくさんいらっしゃいますよ!
    なかなか最近はすぐに読めてなくて申し訳ないのですが、少なくとも私はそうです。

    でも、もう終わってしまうのですね……。では、ここからは惜しみつつ拝読させていただきます(._.)
    ところで、今後、新しいエッセイの予定はありますか?
  • 仲咲香里さん

    ごめんなさい。自分も本当はもっともっと続けていきたかったのですが、想い出が無くなってしまいました(>_<)
    とはいえ、公開するには弱いかなと思って封印したネタがいくつかあるので、気が向いたらまたやってみるかもしれません。
    ちなみに、この中だとどれを見たいですか?

    なぜか、家事が得意だと勘違いされた話。
    クラスメイトの男子と女子が一緒に帰っていた話。
    シャンプーについて聞かれた話。

    どれも迷った結果書かなかった話ですが、機会があればやってみるかもしれません。
  • お兄さん

    返信いただきありがとうございます^_^

    >想い出がなくなってしまいました
    爆笑です。
    エッセイのタイトルー! って、思わず全力で突っ込んでしまいました(笑)

    さて、封印されたというネタですが……。
    何これ、この仮タイトルだけで笑っちゃいましたよ! 全部読みたいです!
    家事→シャンプー→クラスメイトの順で気になりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    お兄さんのエッセイは、オチとか気にされなくてもいいと私は思いますよ。もう、ありのまま、素のままの語り口が面白いので(^-^)
    私にはめちゃくちゃツボなんですけどねぇ。
    寂しいですm(._.)m
  • 無月兄さま

    拙作「されど月は島を想う」にたくさんの応援と素敵なレビューをお寄せくださり、心より感謝申し上げます!

    この作品は、実話である「トルコの恩返し」を元にわたしのオリジナル世界観にて創作しましたファンタジーとなります。
    あの感動を違う形で伝えられる物語を書いてみたいと思い、拙いながら中編として完成しました。

    老人ばかりの島というのが……なんとも華の無い設定で、どうかなという感じでしたが、お読みいただけてホッとしております。

    無月兄さんの「初恋と幽霊」「商業高校の想い出がいっぱい」のような等身大のお話を魅力的に執筆できる能力がとても羨ましいです。
    もともと根暗なわたしは、なかなかそういうのが書けなく、先日連載を終えた作品もダークファンタジーで。。。-_-;
    次作は明るいものにまたチャレンジしてみたいなぁと思う今日この頃です。^-^

    改めてまして、素敵なレビューをありがとうございました!
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    コノハナサクヤ
  • コノハナサクヤさん

    「されど月は島を想う」、島の最後と言うタイムリミットが迫る中、二人だけでも生きてと言うチヤギ婆達と、なんとかしてみんなを救おうとするツバキナが印象に残りました。
    もちろん、心情的にはツバキナを応援しましただけど徐々に希望が失われていったり、エソトオの命が危険な目に遭っていく中、本当にこの選択で良かったのかとハラハラしました。

    自分の場合異世界を考えるのが苦手で、話を組み立てでも自分の中でなかなかキャラが動いてくれないのです。
    ですから、あんなにも悲しんだり喜んだりと感情豊かに書けるのは本当に凄いと思います(#^^#)
  • お兄さん!
    ありがとうございますぅぅぅ。゚(゚´Д`゚)゚。

    では、フォローは決して外しません!
    ひっそりと言わず、今後も大々的に更新されることをお待ちしてます*\(^o^)/*
  • 無月兄さま

    いつも「じんがい!」やその他の作品に応援やコメント、並びにフォローやレビューをありがとう存じます。

    お返事を書くのに手間取って、ごあいさつにこられませんでした。すみません;

    エッセイは大すきなので、ゆっくりですが読了宣言させていただきます。


    水木レナ
  • 水木レナさん

    わざわざの起こし、ありがとうございます。子供の頃は童話が好きだったので、「じんがい!(今は『おとぎのびんづめ!』)」は読んでいて懐かしい気持ちになっています。

    あいさつについては、全然気にしないでください。『裁判日記』を見ていると、事態が全て丸く収まるにはまだ少し時間が掛かりそうですが、お体大丈夫でしょうか?
    もしお疲れのようなら、まずはどうかゆっくり休んでください。いつか、同作で良い結果が書かれるのを待っています。
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