月猫

なんというか……。でも、リアルの声だったし。不快感よりも、月猫さんに対しての切なさですね。実は妻とこのエッセイの話を日常会話でして（もちろん作品云々のURLに関しては教えずですが)色々なカタチがあるかもしれないけれど、見落とさないようにしようね、と思った結婚十六年目は思います。

実際の現場でも、奥さんへの貢献度は介護にも現れますね。むしろ男性介護者の方が意地でも在宅をとなっている場合が多い気がします。

月猫さん、おはようございます。

月猫さんが罪悪感があるとおっしゃっていらっしゃり、月猫さんがご主人を大切に思っていらっしゃることが伝わってきました。

＞れきさま。

奥様との日常会話になっていたのですね。それは、嬉しいです。

今回、介護を身近に感じるようになって、現場で働く人たちの凄さを肌で感じるようになりました。
本当に頭が下がります。

先日「終活講座」に参加して、病院や施設のお世話にならずポックリ逝ける人は、全体の一割と聞いてきました。
私、三割くらいだと思っていたので、ものすごく衝撃を受けました。

私も最後、多くの方にお世話になるのだと思い直した瞬間です。なので、介護の勉強は必要だと改めて感じました。



＞いのりさま。

悪魔に心を売り飛ばしそうになりましたが……
公開している時点で、売り飛ばしたかな？

なんとか、正気に戻りました。
人の心って、弱いですね。
でも、いのりさんの作品の主人公って、何度も何度も這い上がってきますよね。私もそうなりたいと思います。