https://kakuyomu.jp/works/1177354054885585284/episodes/1177354054885617651 「最先端技術ストーカーな女子高生(親友)から美男子(幼馴染)を守れるサイバーセキュリティって、それ私じゃん! 」
というお話を、勢いで連載開始してしまいましたが、第一話、ご高評いただきまして、大変ありがとうございます。
さて、本日(2018年4月15日)、「サイバーセキュリティ小説コンテスト」のランキングを見ますと、なんと週間ランキング3位に入れていただいておりまして、ちょっと感激しました。
第一話だけなのに……。
第一話は、いろいろキャラ的な面で、ぶっ放したわけですが,第一話の内容だと「最先端技術ストーカー」の意味は全くでてないんですよね。監視カメラ置くくらい、なにも最先端技術じゃないわけで、それだけではIoTですら無いわけです。
じつは、本当の意味で、差し込みたかったのはこの第二話のストーリーなんですよね。
第一話とちょっと違う方向に向かって、これで「あっ、そういう小説なんだ」と分かってもらえるかもしれません。
しばらく、更新は控えようかと思っていましたが、トップページにも載せていただいたので、第二話をしたためて、投下させていただきました。
まぁ、好き嫌い別れるような気もしますが、生暖かく見守っていただければ幸いです。