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完結しました!「盲目の令嬢」

「盲目の令嬢と異形の伯爵の幸せな結婚」
完結しました!応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

この小説は、R-1グランプリで濱田祐太郎さんを見た衝撃で作ったお話です。
最初はお皿を洗いつつテレビを途中から見たので、彼をてっきり「ただの漫談家」だと思っていました。
しかし漫談が終わって舞台へ迎えにいらした相棒さんが登場し、そこでようやく「この人、目が見えないんだ!」と驚きました。
その後、この作品の内容が閃いたというわけです。
目が見えなくても、喋りで人を沸かせる。
誰もが出来ることを出来なくても、誰もが出来ないことを出来る。
トップを取れる。
そんなことを教えていただきました。
濱田祐太郎さんも、どうもありがとう。
いまだに応援しています。テレビに出ないのが本当にもったいない「逸材」「天才」であると思ってます、正直。

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