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本日2作目出版です

本日、2021年6月15日より、2作目が出版されることとなりました。
小説養護施設シリーズ 2
超二流の道 ~ギミックに引出された熱量
つむぎ書房  
詳しくは、アマゾンサイト等にてご確認を。

なお、1作目
小説養護施設シリーズ 1
一流の条件 ~ある養護施設長の改革人生
つむぎ書房 2020年6月22日発行
こちらも、アマゾンサイトおよび楽天ブックス等で販売されております。

こちらのカクヨムでは、書籍化されている各章をベースにしたものもいくつかあります。そちらと併せてお読みいただければ幸いです。
~もちろん、全部こちらと一緒という
わけじゃ、ないですよ。大幅な加筆修正等を施した章もあります。

3件のコメント

  • 与方藤士朗さん

    拙作『安曇野から武蔵野へ』にご懇切な星レビューを賜りまして、どうもありがとうございます。
    拙い筆で書きたかった真意をしっかりと汲み取っていただいたうえ、適格な分析を施してくださり、さらに、さびしい母と巣立って行く子へのお励ましもいただきました。
    武蔵野文学賞には何点か応募していますが、この作品を一番書きたかったので、本当にうれしいです。心から感謝申し上げます。m(__)m
  • 与方藤士朗さん

    拙作『ありがとうのおばあさん』に★レビューを賜りまして、どうもありがとうございます。
    むかし、まだ若かったころ、他者にはもちろん、自分の身体にも感謝することが大切よと、先輩だったか本だったか映画だったかに教えていただきました。
    眠りに着く前にパーツごとにお礼を言う習慣、いまもつづけています。
  • 与方藤士朗さま、

    こちらに失礼いたします。
    このたびは拙作『アメリカの田舎のホテルで異文化体験』に☆とレビューをいただきまして、どうもありがとうございました!

    アメリカ田舎のホテルで働いてみて体験したことは、それまでのアメリカ生活で体験したこととはまた一味違ったものでした。このエッセイではその経験をかいてみましたが、なんせエッセイが初めての私。これで読んでくださる方にわかるのかと書きながらいろいろわからなくなったりして。
    『肌身で感じさせられる異文化体験』と書いていただいてとても嬉しかったです。
    お読みいただきありがとうございました!
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