https://kakuyomu.jp/works/1177354054900636677竜の方舟の公開話数が全部で100話に到達しました。
2020年7月に始めて現在約75000文字。
1話あたり750文字ですね。そのままです。
毎週800文字という低いハードルですが、それでもギリギリに更新ということが何度か有りました。
ぶっちゃけ最新話もそうです。
最悪土曜の夜に仕上げることのできる文字数というのはとても気が楽です。
これが2000文字だとおそらく途中で休止してたんじゃないかと。気持ち的には2000字の物語を800字にして表現してる感覚です。
バッサリカットした説明もあります。ちゃんと解説したらそれだけで800字越えちゃうし。
ですが一番は読んでくれる読者がいることですね。
モチベ維持にはこれが必須。
こんな拙い物語を毎週読みに来てくださる方が居るから続けようって頑張れます。
今からでもサクサク読めるんで気になった方はぜひ。
裏話的なことでも書ければ良いのですが、それは本当の100話が更新できた時にでもまた書きます。
多分5月くらい？
地の伝書使編思った以上に長いですね。
そろそろ終わらせたいけど、次何編にするか決めてなかったり。
基本長編を書く時はプロットを作りきっちりと進めていくのですが、竜の方舟だけはあえて何も作っていません。
昔からの空想なので頭の中に大まかなストーリーは叩き込まれています故。
ただ自分でも書いた内容を忘れてしまっているので一度見直す必要があるんですよねえ。
伏線回収までが長すぎる。
一番の謎をどこで回収するか決めてないという恐怖。