• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

『異世界管理職・勇者』第十三章 あとがき ※ネタバレあり

十三章をご覧いただいてありがとうございます。

不定期になってから初めての章でしたが、なんとか書き上げることが出来ました。
新作の方に掛かりっきりになるのは私の思う所では無かったので、最低でも週一更新を目指していましたが、その目標に関しては達成することが出来ました。
そして、毎日投稿もここまで続けてきましたが、ついに限界が来たので、毎日投稿に拘らず、次章からこちらも書き溜めに移行しようと思います。
そう思い至った理由は別にお知らせしようと思います。

さて本編ですが、…どうですか?

この章では、魔族が聖王都まで迫っている事とサイナリアの再登場を書きたかったのですが、どう考えてもそっちがメインでは無いですよね?
アメリアとピチカが自慰行為について熱い語り合いをし、ヤマトが少女に無理やり乱暴をして、最後はオリーが十代のメイドを汚してしまいます。
酷い内容です。
直接的な表現を徹底的に避けてはいますが、もうこれは運営とのチキンレースになってはいませんかね?
最近はもし警告を受けた時にどうしようか、という事ばかり考えています。
でも、ドバドバする男たちと、おしっこをまき散らす女性陣を書くのは相変わらず楽しいです。
しかし、少しは控えないと、いつまでたってもストーリーが進まないので…とか思って書き始めると、いつの間にか毎回、下ネタまみれになっています。

という事で、最初に書いた通り、毎日投稿ではなくなってしまいますが、書くのが飽きたとかネガティブな理由では無いので、出来るだけ早いペースで書けるように努力します。
毎日更新を楽しみにして下さってた方には申し訳ありませんが、もしよろしければ、今後も作品をよろしくお願いします。

次の章の内容をお伝えしたいのですが、完全に物語を進めるか、もう一章くらい日常回を挟むか迷っています。
もしかしたらその折衷案になるかもしれません。

とりあえず、少し時間が空いてしまうと思いますが、忘れないでいただければと思います。

では、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する