松田 夕記子

こんにちは。
読みました。精神分析みたいだなあと思いました。そういう意味で、思考を惹起させられる作品だと感じました。

ミステリーを目指して書いたものの、トリックがどうとかの話にならなかったので、読者の反応が気になっていました。
早速の感想、誠にありがとうございました。

面白かったです！
幻想ミステリーといったところでしょうか。
私の好きなジャンルです（笑）

？に引っ張られて　一気に読めました。
舞台が神話世界なら謎解きは何でもありになるので
トリックを考える必要はないし　このままで十分
面白かったと思います

ミナガワハルカさま

コメントありがとうございます。
今、正しく幻想ミステリを書いてる人って、皆川博子くらいなんでしょうね。

真留女さま

たぶんこれはミステリーとは言えないでしょうが、感想を頂けて助かりました。
ありがとうございます。

猿田先生へ。

横から、失礼致します。ゴメンなさいね……。

漫画家の「ねこじる」先生の自殺を知る人は、まずこの世にいません。

それだけで、もう、尊敬ものですよ。

で、この作品が、万一、少しでも真実味があるとすれば、モデルにした、故：山田花子さんの、『自殺直前日記』（太田出版）が、大いに関係あるかとも思います。

この作品、約２０年前に、某同人誌に投稿して掲載された作品です。

投稿前に、太田出版から電話番号と住所を聞いて、故：山田花子さんの実の母親の「高市祐子」さんの、了解を貰っています。

ですので、妙に、説得力があるのかも知れませんね。

レビュー、ホントに、ありがとうございました。

立花さま

わざわざコメントありがとうございます。

「立花さんは、山田花子の幻の恋人だったのかも……」と想像していました。
そういう人がいても、おかしくないですよね。