たかしゃんです!
今日は僕の人生にとって記念すべき日になりました。
ツイッターにて、なんと僕の作品『ユーレイ少女は生きている』を読んでいただけて、しかも感想と、それになんとなんと、文章の添削までしていただけました!
これほど、書いてよかったと思ったことはありません。
ここが駄目だったんだ、ここがよかったんだと、教えていただけ、それに加えてこうしてはどうか? という改訂の案まで出していただけました。
まるで担当編集さんがついた気分です。不思議と笑みがこぼれます。
そしてこれまたツイッターにて「初めての読者になって欲しい」とお願いしていた方からレビューと☆星三をいただけました!
本当にありがとうございます!
幽霊の女の子に出会う。それは不思議な物語のプロローグ。
ドキドキとワクワク、そして少しのスリル。そんな冒険がきっとあるはず。
少しだけ、書くのが怖くなりました。期待はずれのものを出してしまいそうで……でも、それでも書かねば僕は生きてはいけないのでしょう。
自然とオンボロノートPCを開いています。でも、ちっとも進みません。
『ユーレイ少女は生きている』遅くなるかもしれませんが、必ずや、完成させます!
僕の処女作、期待していてください。
そして、新たに『この世界に鍛冶屋はいらない』という異世界ものを執筆し始めました。もともと、僕はこういったお話が大好きなので趣味全開のお話になる予定です! 皇女と鍛冶屋の少年、まだふたりしか出てきていませんがこれからたくさんの人が彼女と彼を波乱に導き、予想外の展開が待っていると思います。
一話一話は短めで読みやすいかとおもいますのでこちらもよろしくです!
ここで紙面、というか文字数が尽きそうです。では、また作品で会いましょう!
以上、たかしゃんでした。