『渦は青く、災厄の如く』という話を、昨年の秋に投稿しました。
これ、本当はシリーズ名なんです。

シリーズに含まれる作品は、『魔弾の少女と障壁の街』と『狂血のチェイサー』の二つ。
この『狂血のチェイサー』を『渦』として載せたというわけでして、ややこしいな。

で、ですね。
この『渦』のラストが、ちょっと物足りないという声を、以前から頂いていたのです。
そこで今回、28話「終幕」の後半を書き直し、29話「狂血のチェイサー」を付け加えました。

もともとの“恐竜エンド”は幻となり、かなり内容が変わっています。
完全に納得したわけではないものの、ひとまず決着感は出たかなあ、と。


たまには自作アピールっぽいのも書いときましょう。
この『渦』、おそらく私の書いたものの中では、映像にした時に一番派手になる話だと思います。
特に最初と最後。
次が『電海』かなあ。これもドッタンバッタンとやりたい放題。

連載中の『リーパー』ともども、旧作も是非よろしくお願いいたします。