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『渦は青く、災厄の如く』

表題作品の連載は、15日土曜日の昼からです。
日付が変わってしまったので、「明日から」って書けなくなってしまった。

『渦青』はいいんですが、『魔弾の少女と障壁の街』の改稿が、順調に難航しております。
予想はしてたんですよ、40万字近くあるから……
第一章には誤字や単純ミスも多く、できるだけ早く差し替えたいと思います。
来週……いや、今月中には。
第二、第三章を直すのには来月までかかりそう。

いや、『渦青』の話をしないとね。
今回の作品は、登録ジャンルで迷ったりしておりません。ふふん。
異世界ファンタジー、間違いない!
……たぶん。

どうしてこうなった感がマックスなのは、いつも通り。
タグにディザスターって加えとこ。

4件のコメント

  • 読みましたー『渦青』。

    いきなりのスリリングな滑り出しと、数話進まなければどこに向かっていくのか分からない雰囲気は、いかにも作者様らしいですねー。

    この先、殺虫剤が活躍したりすることはなさそうですが『魔弾』の世界を思い出しつつ楽しませていただくつもりです。
  • ご無沙汰していたのに、早速読みに来てくださって、ありがとうございました。
    アクションから始まり、アクションで締める話です。
    なんだか込み入った説明が多いですけども、案外ストレートなストーリーですよ。
    伏線とか、全く無いかも。

    殺虫剤、出そうか迷ったんですけどねえ。
  • 込み入った説明が展開の邪魔をしないのが、相変わらず作者様の凄いところですよー。

    まさかの魔弾の彼女達と出会ってしまうのも面白そうですが、それはまた別のお話でしょうね。
  • 相変わらず鋭い。
    今回の話は、魔弾とクロスオーバーしたりはしません。
    万一「渦青」の続きを書くことになったら、そこでリンクはしそうです。
    ただ、そんなことになるかは、ちょっとどうでしょうね……

    まだ一話目ですので、詳細は追々ということにしておきます。
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