「血海へ潜る」へ、ストレ……木元 宗さんから評価を頂きました。
木元さんは使用されてるコンピューターが撃滅して、大変なご苦労中のようです。
そんな中、読み進めていただき、感謝に堪えません。
私もこの方の「鬼討」を読んでいるのですが、コッテリとした心情描写が堪能できる作品です。
これですね↓
鬼討(おにうち)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884394457でも、バトル物としても楽しい話です。
真似したくてもできないタイプの方でして、羨ましくもあります。
「電子の海に灰が舞う」へは、武州青嵐さんからレビューを頂きました。
この方がまた、私には到底真似できないタイプの方でして。
作品数が多いので、トップページを貼っておこう↓
https://kakuyomu.jp/users/h94095ファンの多い人気作家さんなのですが、おそらく読者層が私と被らない気がします(私の作品の読者数自体が、全然及ばないというのはおいといて)
単純に、ジャンル(主テーマ)が違いすぎて。
私自身も恋愛物はほぼノータッチなんですが、この方の文には惹かれるので、ちょくちょく読ませてもらっています。
簡潔で平易な表現で、淡々としたところも多いながら、余情と甘さを乗せていくスタイル。上手いですよー。
これ、いつかパク……参考にしたいと思いつつも、無理かなあと。
ご本人、こんなところ読んでませんよね。
いや、まあ、いつも勉強させてもっております。
作者さんのスタイルを確立されているのは、強いですよね。
どうってことのないシーンでも、読者を引き込んでいく魅力になります。
今回は、レビューの御礼をかねての、そんなお二人の紹介でした。
ありがとうございました。