雪の中を延々と歩き、スノーマンと化しそうになった高羽です。
バイオ系の大企業さんを訪問したのですが、ああいう場所は、小説の舞台に似合いますね。
セキュリティが厳重で、近未来的。
四回、守衛に呼び止められました。
まずは御礼から。
今回もまとめてで申し訳ないですが――
叶 良辰さん、nomatoさん、評価&レビューありがとうございました。
お二人ともガッツリ読んで下さって、感謝しかございません。
ありがたい……
現在は、「電海」の後半をしつこく修正しています。
いよいよ話も大詰めで、オカルトSFになるのも秒読みです。
SFじゃなくて、サスペンスに分類したかったなあ。
もう一つ、「あなたの知らない百万字の世界」も脱稿しました。
中編ですから、早いですね。
これはホラーに登録しようと考えていますが、95%くらいはコメディーです。
今までの作品では、いなかったタイプの主人公になりました。
さて、次は何を書こうか。
激しく悩み中。