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ミトラの指輪 第2章 イシスの影 5 を投稿

歴史小説 ミトラの指輪 第2章 イシスの影 5
を投稿しました。


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【瑠璃光院秀和のその他の作品】

○アンゴラの鐘が鳴る時 
https://kakuyomu.jp/works/16818622176946155266/episodes/16818622176946708495

★(エンジェルダスト)
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☆(パラドックス メモリーズ)  
https://kakuyomu.jp/works/16818622174673052488/episodes/16818622174673473590

◎ユーモア小説 冒険王トドマルの生涯(青春篇)
https://kakuyomu.jp/works/16818622176444938022/episodes/16818622176444990365

◆詩集 オーパーツ
https://kakuyomu.jp/my/works/16818622176912761962/episodes/16818622176912905907

※エッセイ集 忘れな草
https://kakuyomu.jp/works/16818622177200894162/episodes/16818622177201499429

5件のコメント

  •  瑠璃光院さん。応援コメにご丁寧なご返事ありがとうございます。
     また、拙作のエリトニー興亡記もプロローグを読んで頂けたようで、ありがとうございます。ですが、あれは、第一部の「閉じ込められた~」の続編なので、できれば第一部からお読みになった方が、より楽しめるのではないかと思います。
     36000字くらいですから、そんなに長くないですし。

     ま、お好きでいいんですけどね!

     それではまた。

     

  • そうだったんですね。
    大変、失礼しました。
    不思議な物語の入り方だなと、逆に新鮮に思ったのですが、それは失礼な読み方でしたので、ここに深くお詫びを申し上げます。

    私はカクヨムに来て、未だ半月一寸なので、色々な機能を使えていませんし、ここの仕組みも理解が出来ていません。
    ただ、作品をアップしているだけなのです^^;

    これからも、引き続きご教示を願えれば、有り難いと存じます。 拝
  •  瑠璃光院さん。先ほどは、拙作「つづら折り」にお星様をありがとうございました! まさかたった1000字の小編に読者の皆さまからご支持頂けると思っておりませんでしたので、少々驚いておりますが、とっても嬉しいです。
     また改めてノートでお礼を言わせてください。

     積読が溜まっていて、なかなかお伺いできませんが、瑠璃光院さんのお作も拝読したいと思っております。

     それではまた!
  • 瑠璃光院秀和さん

    先日は、せっかくのお楽しみのところ、待ったをかけるような感じになってスミマセンでした。

    でも、騙されたと思って『量子と精神』から読んでみて。これが、面白くなかったら、続きは読まなくてO.K.です。でも、面白い🤣と思ったら、『芥シリーズ』はその最低10倍は面白いこと保証します。

    『神が授けた悪手』『王将戦』『棋王戦』と続いてみて、『芥シリーズ』を読んでみた方は、体感9割の人が、全作品を読んでいかれます。

    『量子と精神』だけ、まずは10分だけ読んでみてください。

    『芥シリーズ』でお待ちしています!
  • 青山 翠雲様

     いつもご指導を賜り、感謝の念に堪えません。
     青山様の『量子と精神』を拝読させて戴きました。

     これはお話の本線では無いので申し訳有りません。
     第一話で「アルファ碁」が登場したのは、個人的には嬉しかったです^^
     囲碁は有段者なので、或る程度の事は分かりますが、将棋の方は人並み程度です。 
     
     そしてこの事も物語の本線では無いので、更に申し訳無いのですが、第3話でエニグマ暗号機が出て来たのも嬉しかったです。
     実は今、私はアラン・チューリングの資料を集めております。
     第二次世界大戦自体がテーマでは無いのですが、その時代を背景にした小説の構想を練っています。

     ですが、私は既に2本の歴史小説を書き始めている事と、長編コンテストに応募してしまったので、その作品の完結に、今は全力を傾けています。
     その為、アラン研究は現在はお休み中なのです^^;

     量子論は、かつて私の専門分野のひとつでした。
     ですが、エッセイ集では専門分野に関する事は書かない様にしています。
     私の性格だと、直ぐにマニアックに走ってしまうからです(笑)
     最初から、最後まで私事で、三度、お詫びを申し上げます。
     長編を書き終えたら、時間的な余裕が出来ますので、その時にはゆっくりと「青山様ワールド」を堪能させて戴きます。   深謝!
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