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講評・添削をご希望の方へ

『ピクシブ文芸』『小説家になろう』などでおなじみの「添削」に加え、「講評」を2019年7月1日より受け付けます。
ただし一日で読める分量にも限りがありますので、分量の少ないものは「添削」、多いものは部分的な「講評」と致します。
本「近況ノートの記事」へコメントして対象作品をご指定くださいませ。
精読派なので応募者多数の場合は、こちらで選別することと致します。

48件のコメント

  •  今日はちと、読める時間を過ぎてしまいましたので、こちらに記させて頂きます。

     返信に、大変貴重な情報をありがとうございます‼️m(_ _)m  
  • 講評依頼ありがとうございます。
    「講評」は俯瞰から見て「どこかおかしい」という点と、「ここはよい」という点を挙げていきます。
    ただ、細かな点で見逃せない箇所は「添削」もしていく予定です。
    現時点で13万字ほどの長編小説ですので、少しお時間をくださいませ。
    当方「精読派」なので、表現を噛み締めながら読み進めていきます。
    現在別の小説投稿サイトで「添削」一件先約がいらっしゃるため、そちらが片付き次第取りかからせていただきます。取りかかった際に再度ご連絡致します。
    もし時間的に「待てない」とおっしゃる場合は、予定を少し飛ばしてでも優先させますので、その際は遠慮なさらずご連絡いただければと存じます。
  • こんにちは。添削でおせわになっている、澄田こころです。
    カイさんを紹介していただいた、夏緒さんが推敲をかってでてくださりました。
    カイさんほど、詳細にはできないが、協力したいと。ありがたいことです。
    なので、三話以降夏緒さんに軽く添削していただいてから、カイさんにみてもらってもよろしいでしょうか。
    その方がご負担が少なくてすむんじゃないかと。なんせ、これから助詞がおかしなところが、たくさんでてきそうです。
    勝手なお願い、もうしわけありません。
  • 追記、三話夏緒さんに指摘された箇所は、なおしました。
  • 澄田こころ様、こんにちは。
    夏緒様が先に添削なさるとのこと、了解致しました。
    第三話は添削してよいとのことですので、現在書いているコラムを終えてから手をつけたいと思います。
    物語のパターンを考えているだけで頭がオーバーヒートしそうです。

    あと上記の井上和音様の講評と並行することになりますので、レスポンスが後れる可能性があることをご承知おきくださいませ。講評は二周してから判断するので、井上和音様には時間がかかってしまって申し訳ないところですが。
    物語は「余韻」が大事だと思っています。一周だけでは「余韻」を判断できないので、あえて「二周」してから講評に進めています。長い作品はそれだけ講評が後れてしまうのでご迷惑をおかけしているところです。

    では第3話を添削したいと思います。あ、ちなみに第2話の赤いヤツはそうだろうと思っていました。最近の小中学生だと見たことがない子もいますからね。ただ、同じハトと赤いモノの組み合わせから推理できる子もいるとは思います。そういう推理をたいせつにしたいですね。
  • 初めまして。仁志水ぎわと申します。
    あの、一番最後でいいので、講評をお願いできないでしょうか。

    「俺の余白を、あなたで埋めて」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894646927

    EDぎみのホテルバーテンダーと、SMクラブでバイトをしている男性恐怖症の女の子の恋愛物語です。
    6万5千字ほどあります。とくにすぐに公募に出す予定ではないので、一番最後、お時間に余裕が出たときでかまいません。
    一作、きちんと作りこんでみたいと思うのです。よろしくお願いいたします。
  • 仁志 水ぎわ様、初めまして。カイ.アルザードSSTMと申します。
    講評依頼とのことですが、今澄田こころ様に行なっているように「文章の添削」もご希望でしょうか。それとも全体を読んでの感想だけでしょうか。
    現在かなり依頼が立て込んでおり、なるべく早急にかつ丁寧に行なっているため、幾分お時間をおかけすると思いますことをご承知おきくださいませ。
    文字数が65,000字ほどの中編小説とのことですので、読み始めてから「講評」を出すまでは早くなると思います。着手したら「近況ノート」にてご報告致しますので今しばらくお待ちいただければと存じます。
  • ありがとうございます!仁志でございます。

    できれば「文章の添削」もお願いできれば、と思います。
    徹底的に直したいのです。

    お時間はどれほどかかってもかまいません。
    お忙しいと思いますので、お手すきの時にお願いできればと思います。
    重ねて、お礼申し上げます。
  • 仁志 水ぎわ様、おはようございます。
    それでは「文章の添削」をしながら全体の構成の是非や改善点などを挙げていく形で添削と講評を進めたいと思います。
    現在コラムのストックがあまりたまっていないので先約が消化しきれず、着手までにお時間がかかります。着手したら順次添削していきますので、それまでお待ちいただけたらと存じます。
  • 仁志でございます。
    ありがとうございます!お待ちしております。
  • アメリッシュ様、おはようございます。
    タイトルからWeb検索してお読み致しますね。
    ただ、現在多くの講評以来を受け取っていますので、かなりお待たせするかもしれません。
    ちなみに「明智光秀によろしく」は『カクヨム』掲載のようですので、前の希望者から順に取りかかっていきますね。
    即応できたらよいのですが、日中に作業がたくさんあり、毎日連載コラムも続ける必要があるため、ひらにご容赦くださいませ。
  • カイさま

    お返事ありがとうございます。ご親切に本当にありがとうございます。
    今、ウエブ上では「明智光秀によろしく」というエッセイ風歴史小説を書き終わっております。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054910100910/episodes/1177354054910101777

    こちらをウエブの第7回角川文庫キャラクター小説大賞に応募してしまいました。
    この作品が、まず、そこに提出するにふさわしいものかどうか、私にはわからないのですが。なにぶん、ウエブ小説ははじめてで、読みやすさと歴史への親しみやすさで書いた作品です。
    恥ずかしいですが、公募で二次落ち3回は江戸川乱歩賞です。最終候補に残れず、才能がないと諦めたのです。

    現在、公募用にと考えていた作品、カクヨムで連載することにいたしました。

    ただ、明智の続編を書いてといろんな人に言われてますので、まず続編をカクヨム連載しながら、公募用と考えていた作品を練ります。

    本当に嬉しいです。これまで孤独に小説を書いてきて、誰にも見せることなく作品を賞に送りました。誰かに読んでいただけることが、これほど嬉しいことだと、ウエブではじめて知りました。

    水ぎわさんの作品のずっと後でよろしいので首を長くしてお待ちいたします。
  • お世話になっております。仁志水ぎわでございます。
    このたび、講評および添削をお願いしておりましたが、
    諸般の事情により、作品が公開停止になりました。

    お手数をおかけいたしましたが、ご放念いただければ幸いです。
    ぜひアメリッシュさんの作品の添削をお願いいたします。
    才能ある書き手です。

    では、いろいろとありがとうございました。
  •  仁志 水ぎわ様、こんばんは。

     諸般の事情とのことで、残念でしたね。
     もし他に添削・講評を受けたい作品がありましたら、近況ノートにお書きいただければと存じます。
     今はとにかく難解な長編一本に時間をとられてしまって、なかなか先に進みません。
     コラムもそろそろ頃合いかなとも思いますので、最終篇を作るかどうか健闘しています。
     コラムがなくなれば添削・講評が一気に進みますので、悩ましいところです。

     では添削・講評の欲しい作品がございましたらご応募くださいませ。
  •  アメリッシュ様、こんばんは。

     URLはメールで取得いたしましたので、消していただいてかまいません。
     とりあえず近況ノートのひとつと、第3話までの3つのリンクでよろしいのですよね?
     幸い今週の土日に余裕ができましたので、さっそく明日から取りかからせていただきます。
     再三お話していますが、基本的に第一話で主人公を出すべき、というのが持論です。多くの小説読本も「まず主人公を出せ」と説いていますので。
     それでもプロローグから入りたいとのことなので、その方向で最も受け入れられそうな形になるよう添削致します。

     今回は時限のある割り込み添削となりますので、現在添削中の方はしばらくお待ちくださいませ。できれば今添削に取りかかっている作品は年内にすべて終わらせる予定です。
     連載終了の作品の添削はその後になりますので、こちらをご覧になっている方はご理解賜りますようお願い申し上げます。

     井上和音様の作品は、現在まとまった時間がとれるときに集中投下していますので、11月にもう一度時間を作って一気にすべてを添削して講評と☆レビュー致します。
    「小説の書き方」コラムの毎日連載をやめれば、すぐにでも終わらせられるのですが。今のところネタが尽きてきて連載に苦しんでいるので、そろそろ毎日連載の終えどきかもしれませんね。
     1250日連続投稿もしているので、マイルストーンは刻めたと思いますし。
     企画倒れになりそうな『秋暁の霧、地を治む』にも取りかかりたいですしね。
     程よいところで「小説の書き方」コラムは連載終了する予定ではいます。
     そろそろ五百万字にもなりますからね。
  • カイさま こんばんは
    お忙しいのに、本当にありがとうございます。
    このプロローグは主人公の妹が異世界に飛んだとき、逆の話として聞く設定になっております。
    読まれる方には、主人公が騙されていることがすぐにわかるのですが、その仇の息子と恋愛的なことが発生し、事実を知ったとき、ふたりの間がどうなるかと、エンディングはドラゴンとの勝負に合わせて、そうした人間ドラマを考え、どうしてもプロローグを必要としました。
    また、現代版はあまりに異世界とは遠く、ミステリー調になっております。奇妙な事件がおきますが、それらは異世界とは異なっておりますので、最初に、この物語は異世界ものと知って欲しいと考え、こちらを最初みもってきました。
    本当にありがとうございます。
    それから、すばらしいエッセイをありがとうございます。とても勉強になります。おそらく、読まれている方、作家を目指すかたのバイブルになる作品です。とても大変でしょうが、連続投稿、本当に頭が下がります。
  •  アメリッシュ様、まずはプロローグ部分の添削が終わりました。
     ここに張り出すのもなんですので「近況ノート」をひとつ作っていただければと存じます。
     そちらが開設され次第、添削をコメントしていきますね。
     近況ノートの開設、お願い致します。
  • カイ様

    これから、拝見いたします。ありがとうございます。

    アドレスはコピーさせていただきましたので、削除いただいてもかまいません。1人称によっての長編ははじめて書くもので、なかなか大変ですが、頑張ります。
    嬉しくて泣きそうです。本当にありがとうございます。
  • 今、第1話の校閲をさらっと、まず読ませていただき、感動しています。ともかく、お礼を先にさせていただきたくて、本当に泣きそうです。ありがとうございます。
    これから、ご指摘を通して修正いたします。なんだか本当に嬉しい。ここまで校正される、そのお時間を心から申し訳なく存じます。
    カイさまのお力をいただいたからには、必ず、なんらかの結果が出る作品に仕上げたいと存じます。
    こちら、異世界ファンタジーの魔界ジャンルに、いさぎよく出そうかとも思っています。多くの強い競合に埋もれるかもしれませんが、がんばりたいと思います。いま、4万字まで書き終わっています。あと6万字で最終話の感動へともっていけたらと思っています。
    粉の理由ですが、実はこの国は大国にエネルギー開発された霊峰レザンの降灰による環境汚染に生死を脅かされているというテーマが根底にあります。ファンタジーに環境問題を絡ませる内容で本文がすすみます。
    ドラゴンの怒りはその人間への怒りがあり、これを回復するために主人公の私が活躍するという物語です。
    主人公の妹は、姉の悲劇もしらず、幼い頃の記憶がなく、異世界に召喚されて、この小国の人々の話を鵜呑みにします。姉のために多くの人が亡くなったことで民衆に嫌われています。そして、フロジ大臣の失政によりその息子は没落。彼によって召喚された妹は、このイケメンが仇とも知らず、俺さま剣士に恋をしながらも、力を合わせてドラゴン退治に向かうといったものが、おおまかな物語です。最後はハッピーエンドにしますが、その間に人間ドラマを挟もうと思っております。
    書き上げましたら、最初に見ていただきたいなどと高望みをしております。とりあえず、スピードライティングで、来週中には10万字を書き上げ、その後、文章を練っていこうと思っています。
    本当にありがとうございました。
    お笑い担当にマセ子という現代から同時に召喚された、同じ種族の勘違い女と王子を取り合うという、ちょっとした笑える部分を今は書いております。
  •  アメリッシュ様、こんにちは。

     下書きプレビューへのリンクはこの文章を投稿し終えたのち削除致します。
     私は『プレバト!』の俳句査定の夏井いつき先生のような感じですかね(^_^;)
     とりあえず目につくところと、読んでいて引っかかるところを中心にまとめてあります。
     物語の構想については、ただ今承知いたしました。
     先に「沙薇のプロローグ」を書いて、次に第1話から第3話を続けて、そこからまた「沙薇」を主人公に戻せば、「小説賞・新人賞」でも渡り合えるかもしれませんね。そのほうが構成としては正しいと思いますので。
     賀東招二氏『フルメタル・パニック!』が同じような構成なので、今では最適解とされていますよ。
  • カイさま
    夏井先生大ファンです。

    やはり、プロローグを最初に書いた沙薇部分を先にもっていったほうが良いのでしょうね。そういたします。
    今、ご指摘部分、すべて修正して、すべてを書き直しました。
    今後、先を続けるにあたって、まずは、書き終えてから、全面的に校閲するとき、カイ先生のご指摘を念頭に、なんども読み返します。カクコム12月に公開するには時間的余裕がないので、大スピードでこれにかかり切ります。
    ともかく、他人の目になる時間が少なく、自分では気づかない点が多いこと、本当に勉強になりました。
    私は、これまで、公の公募しか出したことがなく、ウエブは初めてのトライです。一般公募では2次まではいけるのですが、最終候補に残れません。この理由はおそらく、物語の魅力だと思っております。編集者の講評をいただくと、キャラは立っているといつも言われます。あとはストーリーの魅力。今回の作品は、そこに特化して書いてみたいと思っております。がんばります。ありがとうございました。
    もし、お時間がいつかございましたら、再び私の夏井先生になっていただけることを心から願っております。
  •  アメリッシュ様、夕暮れに失礼致します。

     今回の作品はまだキャラの魅力までは感じませんね。
     プロローグにしたい「沙薇」のシーンでも、あまりツカミが強くないので、この入り方だとやや弱いと思います。
     かといって第1話から第3話までの人物もそれほど立っていません。というよりこの人物が立ちすぎてしますと主役を食ってしまいますからね。
     だから順番は「沙薇」「第1話から第3話」の順は崩さず、いかにして最初の投稿回で「沙薇」を立てるかですね。
     物語はダークファンタジーっぽくて、中高生には刺さるように感じます。ちょっと艶めかしい描写もあるので、惹きはあると思います。
    「ストーリーの魅力」は「構想力」次第なので、できれば構想(「あらすじ」)段階でもじゅうぶんに面白い作品に仕上げてから「箱書き」に進めば、いくらでも調整がきくのですが。
     まぁこのあたりは数をこなすしかありませんね。
     執筆頑張ってくださいね。
  • カイさま
    ご忠告、本当にありがとうございます。
    沙薇部分を冒頭に持っていく予定はなかったのですが、第1話として、こちらを冒頭にと考えた場合。1話を全体に書き直して、キャラ立ちできるように推敲、ほぼ全体を書き直してみます。
    このキャラは普通の女の子、普通の子が異世界に戻ると、精神が安定して、かっこいい女に成長します。若いですが、かなり大人の成熟した女になります。
    ですから、普通の女の子のキャラをいかに立たせるか、1話目の工夫を、物語を書いてから修正いたします。ありがとうございました。
  • ご無沙汰しております。
    「ポストとハトと流星群」の推敲ではお世話になりました。
    昨日つばさ文庫の一次通過が発表されました。残念ながら通過ならずでした。
    文章には問題なかったので、やはりわたしのアイデアが子ども向けではなかったのでしょう。
    今回は前回二次に通過した方や、書籍化作家さんも一次でおとされていました。狭き門だったのかもしれません。

    カイさんにせっかく時間をかけて推敲していただいたのに、いい結果が報告できなくて残念です。ありがとうございました。
  •  澄田こころ様、おはようございます。
    『ポストとハトと流星群』は一次通過ならずですか。残念ですね。
     今回に関しては、参加者の増加がある程度織り込めるので、競争率は高まるだろうなとは思っていました。
     新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートワークやリモート授業などが増えましたからね。
     物語についてはそれほど「劣っている」とは思いませんよ。
     問題があるとすれば、私の添削がコメント欄に載っていたことで、マイナス要因になった可能性もあります。やはり締め切り前に全部消したほうがよかったかもしれませんね。
     物語のアイデア自体はよいと考えています。難があるとしたら「異世界転移」もの「タイムスリップ」ものに見えてしまい、どんでん返しで実は……というところでその思い込みがズレていた、という収まり方くらいですかね。
     児童文学としては「そう思わせておいて実は……」がわかりづらいと判断されたかもしれません。
     提案ですが、今回の落選は澄田こころ様も感じており、前述したように「対象年齢には難しかった」かもというところなので、「現代ファンタジー」の小説賞に応募してみたらいかがでしょうか。「対象年齢の食い違い」が原因なら、ライトノベルとして見たら、わかりやすくて評価されやすいと思うのですが。
     私は基本的に「一次選考を通過しなかった作品の使いまわし」は否定派ですが、『ポストとハトと流星群』はちょっとあがいてみるのも一手だと思います。
     選考さんの年齢が上がったほうがウケがよいようなところもありますし。
     島の雰囲気なんかは高度経済成長期の縮図のようなところがあったので、選考さん次第かなとも。
     もし「使いまわし」をされるなら、直せるところは直すのが前提ですけど。
     あとは『カクヨム』ではない小説投稿サイトで開催されている「小説賞」に応募するのも手ですね。
     物足りないと指摘していた「流星群」部分の描写は可能なかぎり盛り上がるように徹底的に手を入れてみてください。「流星群」が迫力ある描写であれば、それだれでも戦える作品にはなるはずですよ。
     もうちょっとあがいてみましょう。お蔵入りするのはその後でもよいと思います。
    「流星群」の描写に注力して手直ししてみてくださいませ。
  • アドバイスありがとうございます。
    そっか、推敲のコメントもマイナスになる場合があるのかもしれませんね。
    申し訳ないですが、消去をお願いしてもよろしいでしょうか?

    アスの年齢を中学生にあげて、ちょっと恋愛要素も入れ込んで10万字にしてから再度他の賞に応募しようかと思います。
    自分でも納得しきれない部分があるので、再度挑戦してみます。

    カクヨム以外を念頭に入れて(笑)
  •  澄田こころ様、こんばんは。
     添削した部分はこれでほとんど省けたはずです。
     いちおうチェックしていただければ幸いです。

     物語世界は魅力的なので、後は漢字かな表記を中卒レベルに上げて、「流星群」の表現にもっと力を入れてください。あの場面が物語の「華」でありタイトルの伏線回収でもあるので。
    「死」の扱いで選考さんの判断が入ったと思いますので、対象年齢を上げてリライトすれば、表現したい世界観はじゅうぶんに伝わると思いますよ。
     頑張って仕立て上げてくださいませ。
     連載しながら「小説賞・新人賞」へ応募する際は、よろしければまたお声がけくださいませ。投稿したそばから添削を入れれば、直す箇所も減りますし、文章表現で悩む時間を物語の構成にまわせるので、存分に力を発揮できると思います。
     まぁ髄液減少症で力仕事ができず、株式トレードで少しずつ稼いでいるくらいなので、他の方の添削がてら「改稿作」にも少しはお力添えできると存じます。
  • コメントの削除ありがとうございました。
    ライトノベルで出すなら、タイトルをかえて、アスを中学生男子にした方がいいのかなと考えています。
    そしてもうちょっと、くだけた文体で。
    今氷室冴子青春文学賞の連載中なので、終了したらじっくり考えたいと思います。いろいろアドバイスありがとうございました。
  • うわ、カイ様

    ご無沙汰しております。
    重箱の隅、どんとこいであります。嬉しいです。

    カクヨムコンで少し無理して、長編2作と短編1作、ふたつは書き下ろし、1作は昔、書いたものをリライトで応募に公開しておりました。

    突破できれば、とても嬉しいですが、なにせ、3ヶ月の書き下ろしですから、相当、問題はあると思います。

    明智光秀、いま、ちょっと実験したくて「小説家になろう」に続編を書いております。カクヨムとの違いを知りたかったのです。
    カクコンのために、途中で続編の公開をやめておりました。

    ただ、「小説家になろう」。やはりアクセスは多いと思います。なんの宣伝もせず、ただ小説を置いていただけなんですが。ファンの方々ができ、今日、3ヶ月ぶりに新話を公開いたしましたら、1日で500アクセスが来ており、みなさんに待たれていたことを知ったばかりで、とても嬉しい作品です。

    さて、カイ様に校閲していただいた、カクコン用の異世界の最初の3話。ウエブでは異世界ファンタジーが人気があると知り、はじめて、カクヨムコンで書くことの面白さに目覚めました。
    次も異世界ファンタジーを書こうと思い、簡単なプロットを考えております。
    新話、おそらく、1ヶ月後くらいからはじめられそうなんですが。ただ、明智の続編をこれほど待たれていたと知り、本能寺の変までは、きっちり書こうと思っております。
    異世界ファンタジーの物語の公開は、少し遅くなりそうです。

    明智を添削いただけるとのこと、本当にありがとうございます。とても勉強になると思います。

    実は、私、長編は3人称でしか書いたことがなく、明智は1人称で長編を書いた初めての作品でした。
    明智以外にも、異世界ファンタジーを1人称で書いていたら、3人称があやふやになって、自分でも驚きました。

    脳の働きというものは面白いものですね。
    この脳の記憶と働きをテーマに書いたものが、今回、カクコンに応募いたしました短編です。

    うれしくて、お忙しいのに長々と書いてしまいました。失礼いたします。
  •  アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     『明智光秀によろしく』はまだ2話目までしか読んでいないのですが、「勢い」の感じられるアメの一人称視点で、ひじょうに読みやすいですね。
     文章の基本が出来ている方だとわかりましたので、添削も本当に重箱の隅をつつく形となっております。
     2話目の添削はこのあとすぐに掲載したしますので、しばらくお待ちくださいませ。21時15分までにはリンクを張りますね。

     今まで三人称視点で書いてきた、ということですが、2話までの印象だと一人称視点を極めたほうがアメリッシュ様の持ち味が発揮できそうです。
     いずれ三人称視点の作品も拝読できればと存じます。その場合は添削なしで講評だけに致します。
     ではリンクを仕込みますね。

    カイ.アルザードSSTMより
  •  アメリッシュ様、URLを変更してみました。これで読めるでしょうか?

     ご確認願います。
  • カイ様、そうそうにありがとうございます。
    URL、申し訳ございません、まだ、見れないでおります。


    3人称視点は、今回のカクヨムコン、どんでん返し部門で書いた。下記、作品となります。
    どんでん返し部門のサンプル例がライトノベルの作品ではないとの発表がございましたので、こうした、本格ミステリー作品でも大丈夫かなと思って、公開いたしました。お時間がございましたら。お読みいただければ嬉しいです。

    【完結】聖女と悪魔:修道長マザー天神ノ宮の朝は祈りからはじまる
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935148771
  • カイさま
    URLを拝見しましたところ。
    https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054935323691/episodes/16816452218457853597

    上記に、my/workといアドレスがございました。これはご本人しかご覧になれないアドレスだと存じます。

    myを消して、アドレスをいれましたところ。拝見できました。もう大丈夫です。ありがとうございます。
  •  アメリッシュ様、たいへんお手数をおかけいたしました。

     非公開ページの場合、自分が見ているページなのか、他人が見られるページなのかの区別がつきにくいのが難点ですね。
     とりあえずコメントのものはすべてmy/work/は抜いたつもりなのですが、抜けていないのですね。今度はURL を貼り付ける際に、付いていたら手作業で削除致します。
  • カイ様

    今日、パソコンを立ち上げるのが今で、お礼が遅くなって申し訳ございません。
    すばらしい添削の上に、レビューまで書いていただき、心より感謝申し上げます。

    校正をしていただくこともさりながら、こうして毎日、カイさんと会話することが、日々の楽しみになっておりました。
    それが終わることのほうが残念です。大変な作業を本当に本当にありがとうございました


    また、カイ様がいつかお時間がおできになった折には、ぜひ、他の作品の添削もお願いしたいと存じます。
    いつでも、お待ちしております。
  • 名前を適当に変えてしまって、アメで構いませんので。どうぞ、アメとおよびください。

    お体の結果。大丈夫でしょうか。
    交通事故による後遺症なのですね。それは、とても辛いことと思います。お休みくださいませ、そして、お身体、しっかりとお直しくださいませ。
    自律神経の失調は、確かに運動が効果的ですが、歩くだけでもいいと思います。三十分ほどの散歩で、そちらを対処なさること、おすすめ申します。

    どうぞお大事に。
  •  アメさんメッセージありがとうございます。

     昨日の検査は、ある程度今の症状を網羅しているものだったので、その点では原因がわかってひと安心です。
     ちなみに筋トレは今まで5cm腕立て伏せと5cmスクワットを2時間で1万回やっていましたが、筋肉が尽きすぎたので5,000回にセーブしています。まぁこのおかげで頸部のMRIを撮ろうとなったので結果オーライでした。
  • 心配しておりましたので、よかったです。どうぞご自愛くださいませ
  •  アメ様メッセージありがとうございます。

     原因がわかったので、困難な状況ですが気分はだいぶ楽になりました。
     やはり原因不明の体調不良では、対処のしようもありませんので。
     「小説の書き方」コラムも本連載は終わっていますから、ご質問など質疑に対して応答していくだけなので、背負い込んでいた荷物が半分かた下ろせました。
     だから「いつ休載してもいいんだ」と気を楽にしております。
     まぁ質疑篇を毎日投稿しているので、毎日連載自体は続いているんですけどね。
  • カイさま、初めまして。水涸 木犀(すいこ もくせい)と申します。

    1点、質問がございます。
    現在、本近況ノートに記載があります「講評」は受け付けておられますでしょうか。


    もし、受付可能でしたら
    拙作『鏡の誓い』(カクヨム連載, 約12万字, 完結済)の講評をいただきたく存じます。
    納得のいく仕上がりにするために、ブラッシュアップしたいと考えております。

    宜しくお願い申し上げます。

    P.S.『小説の書き方』コラム 完結おめでとうございます。
      少しずつ、読ませていただいております。
  •  水涸 木犀様、初めまして、カイ.アルザードSSTMと申します。

     講評だけであればお受けできますよ。
     コラムの連載が終わって、今長編小説の箱書きの変更をしているところですので。
     精読派なので12万字をすらすらとは読めませんが。そのぶんミスを見抜きやすいと思っています。

     もし添削も合わせてご希望だと、全文チェックするのに一、二か月かかるかもしれません。そのくらい徹底的にダメ出しをしていきますので。

     貴著『鏡の誓い』の講評・レビューは現時点で確かに承ります。
     講評・レビューだけでよいのか、添削も込みでなのかを明らかにしていただければと存じます。
     それがわかり次第、当方小説の下準備をしながら取りかからせていただきます。
     ご返事お待ち致しております。


    カイ.アルザードSSTMより
  • カイ様

    早々にご連絡いただき、ありがとうございます。
    講評可能の旨、承知いたしました。
    拙作『鏡の誓い』のリンクをこちらに貼らせていただきます。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055339416953

    「講評・レビュー」のみでお願いしたく存じます。
    一言一句の表現というよりは
    ストーリー全体の流れや、読者を引きつけるポイントのよしあしについてご教示いただきたいと考えております。
    (個人的にはストーリー前半の引きが弱いと感じておりますが、具体的な改善対象箇所を特定できず、手を入れることをためらっております)
    宜しくお願い申し上げます。
  •  水涸 木犀様、ご返信ありがとうございます。

     「講評・レビューのみ」であれば今晩からさっそくとりかかりますね。
     前述していますが精読家なので、読み込みが少し遅いのはご了承くださいませ。
     レビューは最後まで読んでから書きます。
     展開や引き、伏線あたりを各話ごとにコメントで差し挟んでいきますので、都度修正や変更などの書き直しを要求するかもしれません。
     それを拾っていただければ展開の良し悪しや伝わっている伝わっていないかはわかると存じます。

     それでは今晩からよろしくお願い致しますね。


    カイ.アルザードSSTMより
  • カイ様

    進め方につきまして、承知いたしました。
    早速、各話にご指摘をいただき感謝いたします。

    本日以降は、拙作のコメント欄にてお世話になります。

    今後とも宜しくお願い申し上げます。
  •  Simple Beat様、ご依頼ありがとうございます。

     ご希望は「添削込みの講評依頼」でよろしいでしょうか。
     ただいま別の方の講評に取り組んでいるため、早く取りかかっても火曜日からとなりますが、それでよろしければ喜んでお受け致します。

     ただいま作品を検索致しました。
     Simple Beat様
     アナザーエデンヴァンパイアの願い
     https://kakuyomu.jp/works/1177354054935038595

     こちらの作品でお間違いないでしょうか。

     添削はかなり細かいところを突いていきますので、メンタルを強くお持ちいただけますか。まぁ他人が読んだらここが気になるのかくらいのラフな捉え方をしていただければと存じます。
     添削は漢字の間違い、用法の間違いを見ます。
     講評は各話で物語の構成や展開、伏線などを主に見ていきます。
     添削は、直すところが少なければそれだけ早く終わるのですが、直すポイントが多くなると、一日の進み方が緩やかになるのでご注意くださいませ。

     添削と評価は各話のコメントにつけていきます。
     Simple Beat様がそのコメントを元に誤字脱字などを修正し、講評をご理解いただきましたら、都度私がつけたコメントを削除していってくださいませ。
     各話の添削と評価が残っていると、他の利用者から「ここまで直されているのか」と悪い影響が出かねませんので。

     以上、ご納得いただけましたら、火曜か水曜に添削を開始致します。
     最後に、もう一度「添削依頼の作品が間違っていないか」をご確認くださいませ。


    カイ.アルザードSSTMより
  • カイさま

     お世話になっております。水涸 木犀でございます。
     このたびは、拙作『鏡の誓い』に講評をいただき誠にありがとうございました。
     全話につきまして詳しく見ていただき、感謝の念が尽きません。

     本日、全話のコメント確認及び修正が完了いたしました。
     当方のレスポンスが遅く、また修正に時間を要し申し訳ありませんでした。
    (今後も誤字等を見つけ次第、適宜修正を付していくつもりでおります。
     伏線のはりかた等につきましても、カイさまのコラム等で勉強させていただきます。)

     なお、いただいたコメントの中で、下記エピソード部分につきましては
     ①一人称でのリライトが前提として必要(=全面改稿となる)
     ②当該話の内容が大幅に変更となる
      (=もとのエピソードに♡を付けてくださった方がいるため、
       カクヨムでの修正は避けたい)
    という理由から、カクヨム上での修正はしておりません。
     今後、一人称で本作の改稿に挑戦する際に反映させようと考えております。

    【リライト時に修正を予定しているエピソード】
    ・六話「盾者」ほか 未変更理由:①
     服装や地形の話を会話に組み込むことを検討しています。
    ・十二話〜十四話「スナの手記1・2」「オウウ」 未変更理由:②
     椎名が守護者と対面する話、手記を読む話×2の形でリライトしたいと考えます。
    ・二十二話 「発露する力3」未変更理由:①
     ソウヤ静観の理由を、これ以降のエピソードのどこかに追加しようと思います
      ※入れ込み方を思いつきましたら、修正するかもしれません
    ・三十九話「ヤタガラス3」未変更理由:①
     椎名一人称でリライトの折は、冒頭部が不要になるかと思います。
     現状ではソウヤと父の描写がいがみ合いで終わらないために入れています。

    おわび
     当方の操作ミスにより、「終」に記載いただいていた
    【講評】のコメントも削除してしまいました。大変申し訳ございません。
    (全話のコメントも含め全て別に保管しておりますので、内容の確認は可能ですが、私にしか確認ができない状況になってしまいました……)
     web小説投稿サイトの使い方も含め、引き続き研鑽してまいります。
  •  水涸 木犀様、ただいま【講評】を戻しましたので、ご報告申し上げます。

     また、このタイミングで☆レビューも書きましたので、ご一読いただけたら幸いです。

     今回は素晴らしい作品を読む機会をいただき、誠にありがとうございます。

     またの機会がございましたら、よろしくお願い致しますね。


    カイ.アルザードSSTMより
  • カイさま

    【講評】の戻し、およびレビューをいただきありがとうございます!

    引き続き、研鑽に努める所存です。

    今後とも宜しくお願い申し上げます。
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