もう夏ですね。というか猛暑です。
あーそういえば一ヶ月経過すると自主企画を立ち上げることができますね！
でも、立ち上げません。あと一ヶ月待ってみることにします。
※絶対ではありません
自分の作品を読んでほしいという方がいたらここにコメ下さい。
関係ないですが、七月の憂鬱、空虚。も8月10日で制作期間一周年になります。応援よろしくお願いします！
突然ふと、旅行中の列車の中で私の希死念慮を透化(投影)して出来上がったモノが本作となります。暗い話が嫌な人には残念ながらオススメ出来ません。
中学二年で完結済作品を一作、手がけてその後中学三年の不登校時代、数作さわりだけ書いて終わらせるという完結してない作品を書いて、一作は別投稿サイトにupしたところ、50円で売れて、でも引き落とさなかったからチャラになったけど嬉しかったのを覚えています。
でも、それはプロローグ書いただけでそれ以降がない為、詐欺ってるんですがw
初めてのサスペンスに挑戦しました。
で、2017年、評価されない星空文庫に投稿しようってなって中2の頃に書いた処女作は公開し、高校生になって新しく書き始めた小説でも頑張ろうと思った所、上手くいかず、冒頭だけなのでそのまま非公開となり、小説書かないまま月日が過ぎ、2019年の8月に至ります。
ブランクが2年あります。で、ひっさしぶりに小説書いてる為、忘れてしまってる部分が多々あります。ここまでの中編になったのは初めてです。長編になるかもしれません。
暇な時にぼちぼち進めていますが、2019年の8月におおまかなストーリーと構成、人物構成を考え、小説用ノートまで作り、そしてプロローグ等のストーリーを通学中の電車の中で書き、第一章に突入し、気づけば4000字を超え、短編になりました。
で、高校卒業した今年の3月に色々あって、精神科閉鎖という普通の人がいかない場所に入院し、三ヶ月以上の入院だったので暇で仕方なくて小説をノートに書き始めました。プロットもここで決めました。暇だったので執筆活動は、はかどりました。
で、退院して今ここで書いています。これからもよろしく！
星空文庫だけでなくこのサイトも楽しいです。他者との交流もでき、評価もされ良いことずくめです。
イラストは見て、上手い下手って分かるじゃないですか。小説は誰かに見てもらって感想をくれないと実質自分では分かりません。なので、他者評価も大事です。ちなみに入院中の患者さんには星5評価だと星3.5と言われました。
やっぱり情景と背景が足りないと批評されました。自分でも思ってたので落ち込みましたー(笑)良い点も言って下さったので励みにもなりました。カクヨムでも評価して下さったり、アドバイスを下さる方がいるので成長に繋がるんだと思います。
人の評価より私は自分で思ってる事に対してどうして上手く書けないんだとくよくよ悩む事が多いです。自分自身で納得のいく作品に仕上げたいところですね！
おやすみなさいー