KADOKAWAとはてなによると、過度な頻度の投稿を確認した場合、作品の公開やアカウントの停止などの対応をしているという。ただし「過去に他のサイトで投稿されていた作品の転載であることが確認できる場合、あるいは、俳句や短歌の作品投稿の場合」は問題ないとした。
KADOKAWAとはてなは「過度な頻度」について「通常の創作活動では考えられないような膨大な量を短期間で投稿する行為」と定義する。こうした行為によって、新しく投稿された小説を表示するページが機能しなくなるなど、他のユーザーに不利益が生じると指摘。「常識的な頻度・量」で作品を投稿するよう注意喚起した。
AI作品とバレた場合はBANされるかもしれないけど、取締り対象が過度な頻度の投稿だけだといずれAI作品で溢れ返りそう。
AIにあらすじ書かせてそれを人間が推敲して編集して、書き上げた作品ってどうなるのかな?
その逆は?人間があらすじ書いてそれを元にAIに完成させた場合……これはAI作品か。
難しい問題やなあ(-。-)y-゜゜゜