市場の紹介回でしたね。
リョウスケとココルの経路を考えている時に、騎士区に差し掛かるなあと思い
カールロゴス家に仕えるグウィンとイヴリンの兄妹騎士を登場させました。
兄は愚直、妹はサイコパスみたいな感じ。
グウィンは偉大な豹頭王から。
あそこまで偉大な男では無いですけど、力強さはあやかりたい。
イヴリンはなんとなくｗ
グウィン・イヴリンってなんとなく響きが良い感じがして。
無限城編視聴。
※ネタバレはしません。
アクション凄すぎて、じっとしてられない感じが堪らん。
周囲の観客が粛々とされていて、最高の環境で視聴できた。
回想が多くてテンポ悪い……みたいな感想散見するけど、私はそうは思わないな！
緊張と緩和の連続で、最早映画の枠を超えてアトラクションに乗っている様な体験だったよ。
正直、流した涙は無限列車編の方が多かったと思うけど、
見応えは今回の方が上回っていたと思う。
どちらも名作だけど、無限城の方が後年に作られた分、随所表現力が向上していた。
上映後に感じた余韻ヤバス……。
猗窩座というキャラの作り込みに、作者の執念を感じる。
機会があれば映画館でまた観たいと思う作品だった。
ちなみにスケジュールあわず国宝は観逃し。
まだ機会はある。。。