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つくったことありますよ!!(うなずき(2020.06.10)

ホムペを作ってランキングサイトにURLのっけて、バトンとかやってみたりして…っていうのが私の…青春です…です…笑
ちなみに、今検索してみたらランキングサイトに登録したURLだけは残ってたんだなあああ!!HP移転のお知らせのところまでしか行けなかったけど!!笑

ところで、前の名前…前の名前は、どっち(?)をご存知なんだろう…いや、カクヨムでオープンにしてたのは、初代名前だけだったはず…はずなんだけど…(わたわた

84件のコメント

  • 累積コメント全部こっちに運んできた方がいいですか(すちゃ)

    あっ、お返事が欲しいっていうわけじゃなくて、ここを読まれた他の方が私のコメントがあった方が湊波さまのお返事を見た時に、話が繋がってわかりやすいかなとかあるいは湊波様が管理しやすいかなって思っただけです!(お返事専用って書いてあるのにごめんなさい…っ、私どっちでも大丈夫です!)

    あとあと、一気にもとんすると、
    (もとん許可がおりたらの話ですが)
    (身勝手にも、もしもしもしもしもお返事いただけるのであればという前提になりますが)
    こう…私が書いたコメントとの距離(?)があって、わかりづらくなるかもしれないので、一つ置いて、湊波さまからコメントをいただいて、そしたらまた一個お引っ越しして、っていう感じに徐々にお引越しの方がいいですか…っ?(引越しするな迷惑すぎる)
  • あ、でも仮設置だから、もとんすると後で飽きて処分する際に湊波さまが気にされてしまいますかね……?(あ、私はコメントごとぽしゃられても全然大丈夫ですから!)(だってあんちゃんのやり取りでもうぽしゃったコメント数知れず・笑)
  • 久遠様

    早速気づいて頂いてありがとうございます〜!!(平伏

    そ、そうですね!これまでのコメントの数々どうしましょうね…(実はそこまで考えてなかったという…(えっ

    ……(思考中)

    ……いえ、(もしもして頂けるのであれば)まとめてどかっと!とかで全然大丈夫ですよ!!
    (それでも大変でしょうし…まじで時間ある時&気が向いた時で大丈夫ですです苦笑)

    今日以降の久遠様ノートでのうちの子ネタに関しては、こっちでお返事することあるかもなー、という程度の軽い気持ちで頂ければと…思います…!(まっ!ゆるーく楽しくが一番ですね!!笑
  • 【大丈夫ですアリアちゃんには絶対読ませない案件(2020.01.30)】
    少しでも怪しい雰囲気感じたら我が命を賭してアランのスミシー氏を叩き出しますっていうかまずもってアイツはアリアちゃんに近づけさせない絶対に(真顔


    …単純に女子会っていうなら、ラナとシェリルとアイシャでいきたいですね…
    (この三人、絶対に色恋の話さなさそうで安心する)
    (多分、お菓子とか化粧品とか服の話だろうなぁ…癒)
  • おはようございます~(*´▽`*)

    この度は「男なのに乙女ゲームのヒロインに~」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ハル君、今後もどんどん苦労&ツッコミしていきます!(≧▽≦)

    「プレアデスの鎖を解け」も、どうなるんだろうといつもハラハラしております……!(*ノωノ)
    エドくんやアイシャちゃん、エドくんも、最終的に幸せになってほしいなぁ、と願っているんですけれど……。
    ロウガさんは、いつまでも苦労してそうな雰囲気が(苦笑)

    レビュー本当にありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
  • 綾束様、コメントありがとうございますー!

    いえいえ、こちらこそハル君にいつも楽しませてもらってます…笑
    彼はまさに一級フラグ建築士…だがそこがいいってやつですね…ふふふ…(そして早く糖殺という言葉を使いたくて仕方ない笑

    プレアデスもありがとうございます…!
    EP3もなかなかハードな展開多めですが…いやでも私も、ラナ達には幸せになって欲しいと…思う…(なによりエド君をなんとかしてあげたい…切実

    元よりEP5で終了予定なので、折り返し地点に入ろうかというところなのです。まだしばし、綾束様の心をハラハラさせるような展開が続くかと思いますが…っ…どうか、ラナ達を信じて見守って頂ければと思います…っ…!(拝

    追伸
    ロウガさんは最後まで苦労するかと思います。でもそれでこそロウガさん(苦笑
  • >このエドくんがEP2の彼なのかEP3の彼なのかで意味が変わります(えっ

    何 を す る 気 な の か (ガン見)

    >…単純に女子会っていうなら、ラナとシェリルとアイシャでいきたいですね…

    途中から「男は貢がせてナンボ」とか言い出すシェリル姉さまと、ひょうなところから話が飛躍すると有名(?)なアイシャちゃんが「プレゼントは あ た し って言うとアランがよろこびそうだにゃ」とか言い出して、恋愛じゃないけど妙な方向(褒)に話が飛びそうです(そして会話が見事に乙女チック満載ですよね湊波さまのところのキャラってどうしてそんなに女子力高いんですか(大歓喜))
  • 久遠様

    いらっしゃいませー!

    >何 を す る 気 な の か (ガン見)

    …この答えはEP3のエドくんを見たら分かるとおもいまーす…(もにょもにょ
    (EP3の彼は大変です)
    (危うさでいえば灰色殿下と久遠様のところの天然真っ黒さんを足して2で割ったみたいなあの)
    (不穏しかない)

    >途中から「男は貢がせてナンボ」とか言い出すシェリル姉さまと、ひょうなところから話が飛躍すると有名(?)なアイシャちゃんが「プレゼントは あ た し って言うとアランがよろこびそうだにゃ」とか言い出して、

    …言いそうですね…(白旗
    シェリル姉さまはそうやって何人もの男を手球にとってきたわけですね、おーけい、私も手球にとられたい(違うそうじゃない

    そしてアイシャちゃんの趣味はわりと…いえだいぶ…オジサン臭いなと…思わないでもない…湊波です…(もにょもにょ

    意外と(?)ラナは化粧の話とか服の話をするのが好きなので、この三人が揃うと女子力が上がりますねぇ…!(*´ω`*)
    (この中にフェン様(男子力だけ高い)を放り込むと一体どうなるのか…ただの興味本位だけで見てみたい…気もします…笑)
  • 本日のアリア(2020.1.9)


    A「シェリルおねーさま! わたしはあなたについて行きますし、あなたを泣かせる人がいたらこの真華蓮舞流でとっちめてやりますから!(やる気」
    R「相手の男が死ぬからやめろって!」
    A「なにそれ失礼じゃない!?」

    ※ アリアは法術抜きの、得意の武器を使った戦いなら、多分エルスを凌駕する(ぇ?)

    アリアはあの手の、

    プライドの高そうな気の強い美人。
    でも、内心で素朴っ子ラナちゃん(ヒロインだとなお良し)に嫉妬を爆発させている。
    男を踏み台にして、いつかこんな掃きだめの場所からはい上がってやる、あたしは強いのよ!という風に自分を奮い立たせたり、実際に強かったりするけど、でも本当は繊細なとこあるんだよね! でも繊細だって言われるのいやなんだよね! 素直になればきっと仲良くなれるのに、プライドが邪魔してラナちゃんと仲良くなれないんだよね! うんわかる! でも実はヒーローよりヒロイン大事にしてるんだよね! おねーさま!! ついていきます!!

    ……というのが大好き。
    (概ね少女漫画に登場するヒロインと嫌なことしてくるライバルどっちも好きになれちゃう系)

    途中からどこからどこまでがアリアの本音で、久遠の本音なのかわからなくなりましたが、まぁ、考えないことにしましょう(おい)
  • 2019.1.17

    灰色殿下の時と違って魔術師さんに怯える理由についてシオンに代弁させてみる(あの子はたまに久遠の代弁装置として活躍しています)

    S「だって、この魔術師さん、ヒロインを愛するのは自分だけでいいとか言い出して他全部ミナゴロシにしそうなんだもん」
    A「危険な香り……素敵(うっとり」
    R「なんちゅー、やべー男だ(げんなり)」
    S「あと、「ラトラナジュ、君を助けるためなら俺は何度でも君を殺すよ。君のいない世界なんて耐えられない。そんな世界なんて、俺が何度でも壊してやる」とか言いそう」
    A「きゃ――――――――っ!!!(歓喜」
    R「……キザったらしい自己陶酔型自信家(唖然)」
    A「――真華蓮舞流奥義(すちゃ、と棍棒を構える」
    R「待て!? 今オレなんか間違ったこと言ったか!?」
    S「ローはさ……女子の好みってやつをもう少し理解した方が良いと思うんだ」
  • 2020.1.11

    アイシャちゃん初登場時に抱いた嫌な予感が見事的中して久遠戦慄

    あーあー、アランさんやっぱりさっそく枷なんかつけちゃってもう!(嬉)
    手錠はお好きですか?(聞くな)

    あとエドナ様の愛情の注ぎ方がアランさんと同じで歪んでそうな予感がしていて久遠はちょっとぷち戦慄。

    懐古病が懐古病じゃないのはわかっていたのでいいのですが、この手の醍醐味を軽く並べますと懐古病患者さんはループしているという事実に気づいて、前や別の世界軸のことを思い出しちゃうとかですかね(嬉)
    で、最後にアランさんがラナちゃんを殺してリセットないし、何かが起こる…と(妄想)
    学術機関と魔術師組は対立構造にあるのですが、この世界の真実ないし懐古病の取り扱いを巡って対立している可能性もなきにしもあらず……、ところで女の子に容赦なく弓を引くあの少年良いですね(おい)

    何回おんなじ結末を繰り返してるんだか現時点ではわかりませんが、カギは恐らくでもなくラナちゃんの持っている懐中時計。あちらの品は元々どこかの世界軸のアランさんの持ち物だったってことでOK?(くおーん!?)
    で、売ろうとしたときにアランさんあなたラナちゃんが手放せなかったことに対して何をどう思ったのか そ こ ん と こ 詳 し く (ずいっと)
    どこかの某♂と同じようなど屑なこと考えてたらシオンが成敗します(ぇぇぇぇぇ)

    ループしていることに気づいた人間は、そのループから抜け出すのを目標とするのが定番ですが、意図的にループを繰り返して何かの目的に役立てている勢の存在も忘れてはなりません(むはーっ)

    他にもいろいろありますけど、これ貼り付けたら営業妨害ってことで他読者様に追い出されそうだったんで、とりあえずここに吐いておきますね!!(いらねぇ)

    追記

    あ、でもループしていると見せかけ微妙に地続きとかそういうのもありますね(久遠そろそろ黙ろうか)
  • こんばんはーっ!

    格納完了いたしました!(……の、はず!!)

    ……意外と数が少なかったですね……(あちらでお返事いただいちゃったものは格納してないんですけど…)(…した方がいいいかな…でも、けっこーうちの子ネタが混ざってるんですよね、いいのかな…)(おろおろ)

    あと、一人で呟いて消してるものもありそうですね…(例のラナちゃんは嫉妬されそうとかもそもそ呟いたものとか)

    ちゃんと記録してなくてすみません(涙)

    ちなみに(脈絡死亡)
    EP1でシェリルさんが「ラナ、ラナ……ってうるさいのよ!」みたいな台詞を言った時、アランさん共々、登場キャラからヘイトを買いそうな主人公たち…(震)って思いましたあれはあかんアランさん(舞)
  • 久遠様

    深夜にも関わらず、お引越し作業ありがとうございましたあああ!!!(お辞儀

    1個目と2個目は回収してたのですが、3個目(しかもめっちゃ重要なやつ)回収漏れしてましたね…ありがたや…ありがたや…(拝

    見返すとあれですね、やっぱり私はアリアちゃんと盛り上がりたい…笑
    (とかいいつつ、ローさんの言わんとしてることもめっちゃ分かるという二重コンボです…ね…)
    (逆にローさんからしてみれば、灰色殿下はどういう評価になるんだろう…やっぱりヘタレか…いやなんかそんな気がしますね…)(えっ

    そしてこの、3個目のやつですよね!!(嬉
    めっちゃ考察頂いてありがたや…(号泣
    そして、考察の鋭さがやばすぎて、もう何もコメントできないんですが、えぇでもなんかもうそんな感じです久遠様流石です大好き(ぎゅぎゅっ

    ちなみに、その3個目のやつの中で…一番真理を言い当てていた一文(しかもこれは、現段階で久遠様しか気付いてないんでなかろうか…という一文)がありまして…そこで破茶滅茶にニヤついてしまった湊波がいたことを白状します…ます…(白旗

    お忙しい中、本当にありがとうございました…!!

    追伸
    アランさんは登場人物からヘイト買ってナンボのやつだと思ってま(だが、そんな奴が好きだ(強制終了
  • 今日の感想

    久遠の中でアランさんの株価が暴落中(歓喜)

    や っ ぱ り あ ん た が 諸 悪 の 根 源 か (大歓喜)

    ロディオン、アランさんもラナちゃんもアイシャちゃんも受け付けられない模様(ぇっ)
    アリア、恍惚無双。
    シオン、灰色殿下と水の巫女姫が恋しい。
  • 久遠様

    ありがとうございます!(スライディング土下座

    >や っ ぱ り あ ん た が 諸 悪 の 根 源 か (大歓喜)

    いやだな、諸悪の根源だなんてそんなことないですよう、ただちょっとやんちゃ(意味深)してるだけであの(強制終了

    アリアちゃんの恍惚無双って、なんかもう技名っぽくて好きです(笑
    そしてシオンくんの気持ちも分かる…最近私もよく思い出します…灰色殿下の…ヘタレ…(そこ???



    (今度からは自分で引っ越ししてこようと思った湊波なのでした…)

  • 【2020.02.04ネタ】
    >俺の守備範囲に赤子は入っていないだけだ

    尊いと思う前にこの台詞に「守備範囲に入ってたら(いろいろな意味で)大変です!!!(爆笑全力ツッコミ)」を入れた久遠はもうそーはさまに殺される……(連行)

    あ、ラナちゃん可愛いです。赤子の扱いはお手の物っすね(すごい…)

    が、しかし。

    あ な た さ ま は 相 手 が 赤 子 で も や っ ぱ り 嫉 妬 さ れ る ん で す ね (爆笑歓喜)

    (安定のアランさんで嬉しい限りですよ…殿下も予想通りでそう言うところが私殿下に票入れたくなるんですよね……っ)

    *****

    そういえば、このコメントを頂いたこともありましたねええええ!(嬉
    ヒロインが赤ん坊と戯れてるのを見て、問答無用で嫉妬するのがアランさん、赤ん坊と戯れているヒロインを可愛いと思いつつも何も言わない(でも、長時間自分が放って置かれると、なんとなく嫌)なのが灰色殿下といったところでしょうか。

    *****

    【というわけで、元ネタSS】

     教会の入り口に設けられた小さな部屋。そこで椅子に腰掛けたアランは、ふむ、と何の感慨もなく声を漏らした。
     自分の腕の中で、小さな命が泣きわめいている。それは布に包まれた赤ん坊だった。ふにゃふにゃと柔らかく、小さな体からは想像もつかないほどの大音量で泣いている。
     その行為自体に心を動かされることはない。あぁけれど、終わる気配のない泣き声は鬱陶しい。しばしの観察の後に結論づけ、アランは赤ん坊を見据えながら口を開いた。

    「泣くな」
    「駄目だよ、そんなじゃ」

     柔らかな声とともに、傍らから伸びてきた腕が赤ん坊をさらっていく。目で追いかければ、部屋に入ってきたばかりのラナが隣に座るのが見えた。洗いたてのベッドシーツを傍らのテーブルに置き、赤ん坊をそっと抱きしめている。
     そして彼女は、アランに呆れたような視線を送った。

    「下手くそだね」
    「心外だな」アランは肩をすくめた。「俺の守備範囲に赤子は入っていないだけだ」
    「言い訳も下手くそじゃないか」

     言い訳ではなく事実だ――そうアランが訂正する前に、ラナは赤ん坊の方へ顔を向けてしまった。
     礼拝堂からひっそりと届く祈りの声。それと同じような穏やかさで、ラナは優しく声をかけながら赤ん坊をあやしてみせる。泣き声は次第に小さくなっていった。 えぐえぐと細やかな声を上げながらも、涙は止まったように見える。

    「大したものだな」赤ん坊とラナを見比べ、アランは眉を動かした。「魔術でも使ったのか?」
    「別に何もしてないってば」

     赤ん坊の顔を伺いながら、ラナが肩をすくめる。

    「優しくしてあげただけだよ」
    「俺も最低限の礼節は尽くしていたつもりだが」
    「アランは一回、礼節の定義を勉強した方がいいんじゃないかな」

     ラナが眉を潜める。その彼女の腕の中で、赤ん坊が身動ぎした。ふっくらとした手でまぶたを擦る仕草に、ラナが顔を綻ばせる。

    「眠っていいよ」

     優しく告げて、赤ん坊の額にキスを一つ落とす。子供が眠り始めるのにさしたる時間はかからなかった。
     部屋が、柔らかな沈黙に包まれる。窓から差し込んだ午後の日差しがベッドシーツを照らした。礼拝堂からの声はまだ止まず、時計台の鐘の音がゆったりと空気を震わせる。
     寝入った赤ん坊を見つめて、ラナがほっとしたように呟いた。

    「よかった。お祈りの時間も、もう終わるだろうし……そうしたら、この子をお母さんに返せるかな」
    「……気に入らないな」
    「なんだそれ」アランの方をちらと見上げて、可笑しそうにラナが目を細める。「そんなに赤ん坊を泣き止ませたかった?」

     アランは金の目を眇めた。

    「そんなはずがないだろう」

     おもむろにベッドシーツを掴んだアランは、音を立ててそれを広げた。
     純白の布がふわりと広がる。礼拝堂からは静かな祈りの声が響いている。目を丸くした彼女がシーツに包まれる。
     そしてアランは、そっと彼女の額に唇を寄せた。

    「……っ……!?」

     ラナがぱっと身を離した。シーツが動いて、彼女の赤くなった顔が見え隠れする。

    「っな、にを……」
    「別に、何も?」戸惑った声が思いの外心地よい。親指で自身の唇をなぞりながら、アランはにやりと笑った。「ただ優しくしてあげただけだ。君に」
    「優しくって……っ……」
    「それとも、抱き抱えた方が良かったか?」
    「っ……」

     シーツの中で、ラナがきゅっと身を縮こまらせた。再びの沈黙は、少しばかり熱に浮かされたようなそれで。

    「いい、そういうのは!」

     ややあって、彼女が一段声を張り上げて顔をそむける。一体何を考えていたのかはアランの知る由もないところだが、少なくともシーツの隙間から覗く彼女の耳はひどく赤い。
     アランは小さく笑った。本当に君は、どこまでもいじらしく愛おしい。
  • 灰色殿下が人のせいにしやがりました(シオンがぶーぶー言ってます)

    S「そんなんだから、銀のお姉ちゃんに「しょうのない人ですね」って苦笑されて甘やかされて甲斐性奪われて挙げ句の果てに見せ場なくすんだよ。ほらほら頑張って! このままだと、ぶーだよぶー」
    A「それで最後の最後でヘタレてたところを挽回して「うわ、かっこいい…」ってなってときめくのが最高なんだよ! 今までヘタレヘタレ言われてて肝心な時にはヘタれるもんだからちょっとあたしがしっかりしなきゃ系の女子がヒーローのかっこいいとこ見て見直して見惚れて、そんなかっこいいとこ見てからはなんとなく以前とは態度変わって「普段はこうなのに、いざってときはやるんだよね、もう…ずるいんだから」ってなるのがいいのわかるよねシオンならローと違ってわかるでしょ!?」
    R「マシンガントーク乙」

    とりあえず消す前に引っ越してきただけなんで、話の順序とか並べ替えのためにコメント消したり煮たり焼いたりなんなりして大丈夫なので……!(この一文ももちろん削除しておけおけですので!)
  • 【>なんでそっちの魔術師さんと灰色殿下はそんなにもめんどくさい男なんですか(爆笑)(2020.02.04)】

    >でも灰色殿下の言い分はロディオンが、せっかくの二人きりの時に長時間ほったらかしにされたらわからなくもないかも、と……いやいや、この程度では心が狭い男にうぅん……と、悩み中(笑)


    ロディオンさん、気を確かに…っ!!!(ゆっさゆさ
    いいですか、きちんと出来た大人の男は、女の子が何をしていても優しく受け止めてくれるだけの器量があるものなのです。良いですか。
    ここで灰色殿下に同意しちゃったら、あなたまでヘタレということにな(ならないならない



    Q. なんでそっちの魔術師さんと灰色殿下はそんなにもめんどくさい男なんですか


    魔術師氏「面倒くさいとは心外だな。ただ少し情に深いだけさ(にっこり」

    灰色殿下氏「…俺が面倒なんじゃない。そういう状況にさせるアイツの方が面倒なんだ(目逸らし」

    インタビュアーのシェリルちゃん「(絶対にこいつらとは付き合いたくない)」



    【これに対する上記のお返事に対するお返事】
    >灰色殿下が人のせいにしやがりました(シオンがぶーぶー言ってます)
    シオン君に的確に見抜かれてるうううう(爆笑

    アリアちゃん…今回ばかりは騙されては駄目です…そう、シオンくんの言うことが正しい…灰色殿下はきっとそこまで計算してない…ただのヘタレ…よいか…よいですか…(小声)(ま!!!だから安心できるんですが!!!)

    >R「マシンガントーク乙」
    そんなローさんが大好きです(にっこり
    (うちのヒーロー達は一回、ローさんに弟子入りした方がいいと思う(真顔
  • 【キャラの人気投票が流行ってるらしい(2020.02.06)】
    というわけで、他所様の子で勝手に湊波がランキングするみたいな企画をツイッターでやってます。
    他所様の子でやるの楽しいんだな…完全に久遠様のところで味をしめた形ですね…(笑





    ところで、プレアデスでやってみた個人的ランキング

    【『プレアデス』表ランキング】
    一位:アランさん
    (かっこいいけどえろいから)
    二位:ラナちゃん
    (一番伸びしろある。マジで幸せになって)
    三位:エドくん
    (私はEP3くらいのヤバさも大好きです)



    【脇役キャラでランキングすると】
    1位:エメリ教授
    (あそこまで突き抜けてヤベぇと一周回って好き)
    2位:テオドルス
    (あいつの生意気な兄貴ヅラが好きです)
    3位:アイシャちゃんとシェリルちゃん
    (女子会したい)



    【『プレアデス』裏ランキング】
    1位:アラン
    2位:テオドルス
    3位:ヴィンス
    4位:エドナ
    5位:マリィ



    (とかいいつつ、私はどの子も大好きの好きですけどね!!!!!)
  • そういえば、うちの幼馴染(シオン、アリア、ロー)は灰色殿下推し。
    (ローはアランさんと比べたら灰色殿下の方がマシという意味になるが)
    (んでもってアリアは色々浮気性だけど)

    やいのやいの言いながら、なんか外から応援してるらしい。

    シオンはぶーぶー言ってるが、いざ実際灰色殿下が「いっけめーん」になるとなんか寂しいらしい、という果てしなく自己中心的(作者に似てるとか言っちゃいけません)



    自己人気投票の結果に爆笑しましたちなみに久遠はアランさんは割と下位に位置しております(マジ!?)
    テオの兄ちゃんが今後どうなるかで誰が上位に来るか変わりそう。エド君は最後の最後で挽回したら上位もワンチャン。姉さんとアイシャちゃんだと今んとこ姉さん。
    灰色殿下勢を加えますと変動します(あっちは完結してる分、加点《ボーナス》があるんで、ちょっと現時点だと連載中の作品のキャラ相手では分が悪いですね。公平を期すのであれば、別々で考えた方がいいかなー?)
  • めっちゃ安心するヒーローですよね…灰色殿下ね…。。

    それにしても、そうですね…そちらの好みを踏まえてランキング予想すると、
    アランさんは間違いなく最下位疑惑(アレは本当に刺さる人を選ぶというか、なんというか
    エドくんはわりと上位いけるんじゃないかな…あとエドナさんと、マリィちゃんも…。。

    テオの兄貴は…うーんうーん…(本気で迷う)(とりあえず、久遠様のところのあの子から説教は食らいそうだなとも思う…思う…
  • 【矛盾ネタ(2020.02.07)】
    矛盾…っていうのに、気付いて頂けてめっっっっっちゃ嬉しい作者です(いきなり

    いえ、もしかすると言葉にせずとも…気付いてらっしゃる方もいるかもなんですけども…そうなんです…彼の矛盾…これめっちゃキーワード…(そしてそこにエモを感じてしまうシリアス沼住人…

    ここに矛盾があるっていうこと…というより、その矛盾をもたらしている原因が、彼を彼たらしめるというか…彼が他の誰とも違うっていうことの証左な気がしますよね…。んでもって、これがクライマックスに関わってくるっていう…ていうか、この矛盾がなければこんなことにはなってなかったていう…あの…。
    (まだ作中で明言していない設定で勝手に盛り上がる迷惑な作者)
    (ごめんでも楽しい)

    …………っはー……まじで好きだな彼……ラナよ頑張って…………(不穏



    (ネタバレのところはずしたら、結局元の文章になりました)
  • 【りゅしあんさん(2020.02.09)】
    その考察を見ていると、なんか前に自分がエモ語りしたタイプに当てはまりそうだなとか…(えっ

    いえ、あれは「生来、己が闇属性であるということを自覚した上で光属性演じてるのがやばい」って話でしたし、りゅしあんさんはなんというか…ちょっと違う感じもするんですけど…でも概ね似たようなものは感じると言うか…(世迷い言なんで無視してください
    とりあえず、なんかこう、私の、心をくすぐる何かを持ってますね…(あかんあかんあかん


    >生来、己が闇属性であるということを自覚した上で光属性演じてる
    全く関係ないですけど、湊波の中では、うちのアランはここに分類されない(本当に関係ない

    あれは、闇であること自覚した上で闇を演じてる気がする…伝わるかな…伝わって…祈
    個人的な定義としての光属性とは「白馬の王子様」「王道RPGの王道ヒーロー」「正義に燃え、慈悲に深い男」みたいなところがありますねぇ…んんん、だからこそ、りゅしあんさんがちょっと違うって感じてるのかな…


  • >生来、己が闇属性であるということを自覚した上で光属性演じてるのがやばい

    生来の気質を自覚した上での、あの聖人君子的な対応(しかもノンストレス)ですので、ここに所属するかなーって見た瞬間 思 い ま し た (叫)
    (オズは闇落ち系ですけど)
    (開き直ってその道を進むのに罪悪感抱かなくなったらやべーですけど)

    >あれは、闇であること自覚した上で闇を演じてる気がする…伝わるかな…伝わって…祈

    ああわかります…多分……たぶん…っ!

    >個人的な定義としての光属性とは「白馬の王子様」「王道RPGの王道ヒーロー」「正義に燃え、慈悲に深い男」みたいなところがありますねぇ…んんん、だからこそ、りゅしあんさんがちょっと違うって感じてるのかな…

    白馬の王子とか(見た目はともかく)絶対似合わないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(爆笑)

    追伸

    一体彼は何の矛盾を抱えてるんですかあああああああああああっ!!(気になる)
    でも矛盾を抱えてるキャラは、矛盾を暴かれればいいと思います(おい)
  • 久遠様、コメントありがとうございます…っ…!


    湊波にとっての白馬の王子は、見た目が王子っぽい(金髪碧眼とかそういうの)みたいなざっくり定義なので、白馬じゃなくてもいいんですよおおお(叫ぶ
    そもそもが、聖火騎士っていう肩書の時点で、白馬の王子っぽいです個人的に(がばがばの定義

    追伸の返信
    彼の抱えてる矛盾が、この物語の肝になりますね(にっこり
    EP3で片鱗が見え…EP4でガバガバに暴かれるんじゃないでしょうか…ねっ、そうだよねっ!(と、未来の自分に目配せ

    私も矛盾は暴かれ(た上に殴られて)ナンボだと思います!(笑
  • 【書く時に好きなヒーロー、読む時に好きなヒーロー】(2020.02.10)

    書くも読むもしている今だから分かる、最近の湊波の傾向。


    書き手としての湊波は、秘密を抱えた悪い男が好き。しかもその秘密が何らかの欠落(記憶、感情、大切なものetc)から来てるとエモすぎて爆発する。
    悪い男というのも、ヒロイン絡みで悪くなっちゃうとなおよし…(でも自分で付き合いたいとは思わない(えっ
    またの名を軽度のヤンデレ。以前指摘頂いたとおり、湊波はガチのヤンデレは書けないのです…でも、一線超えるか超えないかくらいの、グレーゾーンでぶら下がってる男をヤンデレ方向に蹴落とすくらいのテイストが好きなの…(迷惑ゥ


    …とかいいつつ、最近はヤンデレ要素のない男を書くのもええかもしれん、と思いつつある。近所の悪ガキくらいの粗暴な男が、おっとりなお姉さんにたしなめられて成長する話とか、破茶滅茶に気弱な男がヤンキーかな?っていうくらい姉御肌なお姉さんに尻に敷かれる話とか書きたい。

    書きたい(どうした



    読み手としての湊波は、上記に加えて、秘密のない男もストライクゾーン。この場合は、ヒロインのことを大切に思って葛藤するのがオツだと思ってる。
    (というか、激しい二次創作脳の湊波からすれば、作者が設定していないであろう秘密を勝手に妄想して盛り上がっているので、どうぞ暖かく見守っていて…)

    最近だと、

    umekob.様のところのグリアムくん
    (秘密はあるだろうけど、本人が自覚してない。押しが弱いと見せかけつつ強い)

    日梨様のところの中島蓮くん
    (彼は行動がイケメンですね!?)

    久遠様のところのりゅしあんさん
    (あれくらい、分かって表と裏を使い分けてる男は間違いなく好き)

    野乃ちえ様のところの忍くん
    (彼は耐えてる)(耐えてる

    朱風様のところの霖さま
    (だめだーっ!あんなに切なさの籠もった愛情があると!!!だめだ!!すきだ!!!何より秘密抱えとるしな!!!)

    佑佳様のところのしょーたろー先生
    (しょーたろー先生は本気だすとやばい)

    みなべ様のところのルシアンさん
    (人生諦めてるけど諦めきってない感が好き)

    などなど、色々取り揃えて(?)いる。楽しい。
    (とか言ってますけど、ヒーローが輝くのはヒロインあってこそなんで、つまり皆大好きだ!!)
  • >久遠様のところのりゅしあんさん
    (あれくらい、分かって表と裏を使い分けてる男は間違いなく好き)

    ……出そうかな、リュシアンの話(準備)

    >ヒーローが輝くのはヒロインあってこそなんで

    ごめんなさい、うちのリュシアンはヒロインあってこそじゃない可能性が…(ぇ?)
  • 確か…ノースサファリとかいうところで…、触れたは、ず……?(うろ覚え)
    (今も営業してるのかな…あそこ)

    >任せてください、どれほどフラグが小さくとも妄想脳の湊波にかかれば立派な大樹になります(えっ

    それですとあのあたりで大樹になりますね(確信)

    【齟齬】

    齟齬なあああああああ好きですよおおおおおおおお読者から見ればもうお前らめんどくさいから一発殴られて目を覚ませよ!(単細胞)
    ってなってます、書きながら(うなずく)
    そしてそれを代弁するように動くキャラも…(書いてる身としては盲目にはなれないですので、どうしたってツッコミは入れたくなるんです)
    (で、盲目じゃないキャラと盲目キャラで対立するのがまたいとおかし)
  • 久遠様、コメントありがとうございます…っ…!

    【諸々の齟齬とかもどかしさについて(上の元ネタ)(2020.02.11)】
    湊波作品において、よくある現象。
    書いてる本人は楽しい一方で、読者の方にもどかしストレス&矛盾ストレスを与えていないか実は気にしてたりする(けども、結局好きなので、そのまま書いちゃう

    というわけで。



    プレアデスめっちゃキナ臭いですが、この時点で諸々の齟齬に気付いた方がおられたら、多分その直感は当たってます(怖すぎるやん

    いや、何が齟齬なのかとか、どれが矛盾だとか、恐らく注目している部分で異なるんですけども…

    ……そうですね、多分、たくさんある(おっ

    ・大きいところだと、前回話した彼の矛盾
    (これはこの物語の肝なので、最後までもどかしい)
    ・小さいところだと、各個人の思惑とか動機とかそういうの…
    (こいつ、おかしいぞ?って思われてるとこあると思うんですけど…そうなんです、おかしいっていう感覚であってます…あってるんですよ…自信もって…)


    ……いや、だって齟齬ってエモなんですよねえええええごめんねええええええ好きなんだよなああああ!!!(大の字

    個人的に、私達読者が簡単に出せる結論に、とある理由ゆえに、「簡単に出せるはずの結論にたどり着けない」キャラって、すげえ好きなんですよね…単純なことなのに、盲点になってるっていうか…過去のトラウマとか諸々のせいで、何故か、その結論を除外してしまっている…というキャラが…たまらんのやで…。
  • 某方よりQ.
    ユリアス腹黒殿下は「積極的に盲目な自分を肯定しているキャラ」に入りますか?

    湊波よりA.
    彼は嬉々として肯定していると思います(にっこり
  • バレンタイン灰銀あざますううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!!!!(なぜか魔術師カップルより大歓喜な久遠)

    追伸

    あ、あ、あ、あの…あっちに一時的に格納したあれこれですけど、全然順番とかわかりやすいように入れ替えてお好きなように改変したりしていつでもこっちに持って来ちゃって大丈夫なので(ラナちゃんバレンタインネタが先に来ないとコメントが先走って前後してわかりにくくなるかも…?と思ってとりあえず自分のとこにぶら下げてました…こそこそ)
  • 【アランとラナのバレンタイン(2020.02.14)】
    ラナがポッキー食べてる
    (シェリルちゃんから横流ししてもらった、ちょっと高級なポッキー)
    (なお、この時期のシェリルちゃんは娼館に通う男から、ありとあらゆるチョコを貢がせている模様)

    思いの他おいしくて、一人でほこほこしているラナ

    偶然通りがかったアランが、実にさりげない動作で彼女の咥えているポッキーを食べる

    突然のことにラナ硬直

    (A→アラン、R→ラナ)
    A「ごちそうさま、ラトラナジュ(にっこり」
    R「な、ななななっ……!?(顔真っ赤」
    A「おや。そう動揺することもないだろう? ポッキーゲームというやつだ(しれっ」
    R「こんなのゲームじゃないだろ!?」
    A「そうか? あぁいや……そうだな。ゲームではないか」
    R「そ、そうだよ! まったく、いきなり食べるなんて……(落ち着きを取り戻しつつ」
    A「ふむ。ならばもう一度やろうか(ラナの手を取る」
    R「え」
    A「残念ながら、俺はその手のゲームに疎くてな(ラナを壁に追い詰めながら」
    R「ちょ、」
    A「あぁ、ラトラナジュ。無知な俺に、正しいポッキーゲームとやらを教えてくれないか?(首を傾けてにっこり」

    ……赤面するラナを心から楽しんでいるアランさん…通常運転ですね…。
    (現場からは以上です)
    (私はシェリルお姉さまのおこぼれに預かりたい)

    *****

    【上記をご覧になった、久遠様のところの子達の反応】

    そちらのアランさんを見たこちらの反応(バレンタインありがとうございましたあああああっ!)

    A「きゃーっ! きゃ――っ! きゃ―――――っ!!(大歓喜」
    R「うぇぇ…(不快感で吐きそう)」←少女漫画の男キャラがダメ
    S「だいじょうぶ? ロー」
    R「ムリ……、ああいうの見てると、マジ、きつい。どっちも」
    S「ひがみ……じゃないみたいだね。その様子は」
    R「あれどっちも無理……そんなら、灰色言われてる殿下の方がよほどマシ」
    S「理由を聞いたら最後、すべての女性受けする恋愛小説家を全員敵に回す発言しか出てこないって思ったから、聞くのやめとくね」
    R「あと、アリアに殺されたくねぇし(げんなり」
    A「きゃーっ! きゃ――っ! きゃ―――――っ!!(まだ冷めやらぬ興奮」


    *****

    【上記に対する湊並の反応】


    ローさんwwwしっかりして!!!(爆笑
    彼の反応を見てると、むしろ彼が大丈夫なパターンはなんなのか、探りたくなってしまいますね…。
    (殿下がヘタれる予感しかしない)


    *****

    【…という湊並の発言に対する久遠様の以下略】

    ローが大丈夫な男キャラですかぁ。

    んー、大丈夫という意味だけでしたら、そんなハードルは高くないはずです(今のとこ、テオ先輩とゲイリーさん、ロウガさん、ルインくんは大丈夫)
    オルフェさん、ユリアス殿下、アランさん、灰色殿下は、アウト(あうとーっ)

    基準、わかりやすいと思います!!(笑)

    追伸

    ケースバイケースで確率も低いのですが、あるヘタレ殿下にはローがものすっごく共感してくれる可能性があるんですよねぇ(深々とうなずくローの姿が見える)
  • 【アッシュとフェンのバレンタイン(2020.02.14)】
     目の前に贈り物の山がある。それはもう抱えきれないほど。うず高く積まれた山が崩れそうなほど。

    「……で?」
    「……で、と言われても」

     横柄極まりない所作で椅子に腰掛けたアッシュが静かに問う。その視線に耐えられず、床の上に正座したフェンはさっと目をそらした。

    「だから……その」しばしの沈黙の後、フェンはのろのろと口を開いた。「そこにあるのはチョコレートですって。ご婦人から頂いたんです」
    「なんで、お前にチョコレートが贈られてくるんだ」
    「ええと……ばれんたいん、なるものらしく……」
    「それはオルフェから聞いた」
    「ばれんたいん? では意中の殿方に甘いものを贈るのが常だそうで……」
    「チョコレートが定番だそうだな。おかげで、オルフェの商会は大繁盛らしいが」
    「……えっと……殿下は何をお訊きになりたいんでしたっけ……?」

     すらすらと答えるアッシュに、フェンはそろりと視線を上げた。相変わらず憮然とした顔をした男は、肘掛けに片肘をついたまま紅い目を細める。

    「お前にチョコレートが贈られてくる理由について」
    「…………」

     いやだからそれは、婦人たちが自分にくれるからだ。ばれんたいん故に。そう思ったが、かろうじてフェンはその答えを飲み込んだ。

     というか、仮に自分が貴婦人たちからチョコレートを受け取っていたとして、どうしてアッシュに怒られなければならないのか。少しばかり冷静さを取り戻したフェンの胸に、ふつふつと怒りがこみ上げ――そこでふと、オルフェの言葉を思い出す。

     ばれんたいん自体は異国の文化だ。そしてその異国では、ばれんたいんと一緒に奇妙な噂も流れているらしい。
     チョコレートを貰えるのは、婦人からの人気のある男のみ。裏を返せば、持てない男はチョコレートを貰えない。

     フェンは目を瞬かせた。もしや。天啓のように浮かんだ答えは、けれど彼女の中で随分それらしいものだった。

     顔を上げる。相変わらずこちらをじっと見ているアッシュを、まじまじと見つめた。

    「……もしかして殿下」
    「なんだ」
    「私のこと、ひがんでます?」
    「…………は?」
    「いやだって、チョコレート……誰からも貰えてないんじゃないですか? 殿下のことだから」

     フェンとしては至極真面目な回答だった。異国の文化だ。気にしなくてもいいとは思うが、無いなら無いで寂しいのが贈り物というもの。それならせめて、自分がもらったチョコレートを分けてあげようか。幾許かの同情と共にそう考えたところで、アッシュがおもむろに立ち上がった。

    「殿下?」
    「――もういい」
    「え?」
    「お前に期待した俺が馬鹿だった」

     どこか疲労を滲ませてぼやいたアッシュは、積み上げられた箱の一つを手にとった。あれよあれよと言う間に中身を開いた彼は、蓋を開いてチョコレートを一つ取り出す。
     そうして、フェンの目の前に差し出した。

    「食え」
    「いや、食えって……私への贈り物で、むぐ」

     問答無用でチョコレートを放り込まれた。チョコの苦味とラズベリーの酸味がじわりと滲む。あ、これは美味しい、と、フェンが呑気に思った時だった。
     乱暴に肩を掴んだアッシュが、フェンの口からはみ出たチョコレートを齧り取る。

    「っ!?!?!?」

     ぴしりと固まるフェンの鼻先で、アッシュは眉間に皺を寄せ呟いた。

    「……甘い」
    「や、ちょ、殿下……!?」
    「これで手打ちにしといてやる」
    「手打ちって、なんですかそれ!?」

     フェンは慌てて手をのばす。けれども、ひょいと立ち上がったアッシュは彼女を置き去りにし、部屋から大股で立ち去ってしまった。


    (続かない)
    (素直になれない殿下を見ていたオルフェとゲイリーは別室で爆笑してました)(そしてその後、殿下に叩き斬られました)(おしまい)
  • こ、こもー…(こそこそ)

    >後半はともかく、前半の灰色殿下は…どうなんだろう…ローさんの判定的には…同情票いただけるかな…(彼の反応が楽しみで仕方ないという、まじでニッチすぎる楽しみ方

    あ、あの…湊波さま……?(おそるおそる)

    えと、久遠の故障しまくった脳がとんちんかんなことを口走ります(開幕土下座)
    た、他意はありません。素朴な感想というか、思ったことをただ並べてます! 失礼なことも不快に思われることもヘイト買うようなことも! 言っています!(言うなよ)

    えと…あの…湊波さまって、さりげなぁぁぁぁぁぁぁぁく(でもなく)、こう…忌憚なき辛口感想とか反対意見というべきか否定意見というべきか、あるいは、あんまり(小説でもキャラでも)好ましく思われていない系の…遠慮ない感想をいただくのが苦手(?)…っぽい?(実はがちで凹む+α(あるふぁについてはあまりに失礼すぎたので説明するのやめます))とこが?ある?と?思っていたのですが…。
    (これは久遠不参加の某トークや「男性向けのファンタジーを女性視点で読みたい」の近況ノートに、真実一番最初にコメントを残された方とのやり取りを眺めた時の感想なのですが…)
    い、いや、そもそも、そんな厳しい辛口感想いただくのがめっちゃ得意だよ全然平気!っていう人は多くないでしょうけれど…いやそうじゃなくて!(ごめんなさい失礼なこと言いまくってますごめんなさい)

    そ れ な の に !

    なああああああああんんでそこでローの判定を楽しみに待ってるんですかねえええええええええええええええええええええええええええっ!!???(困惑)
    シオンもそうだし私もそうですけど、基本的にうちのキャラって遠慮ないんですけどねええええええええええっ!!!(ほんとまじごめんなさい)

    え? え? え? なんで?(おろおろ)

    なんか、たまに(たまにですけど!)、そーはさまが、自分はこのシチュが大好きだけど、どう考えても久遠ないし他キャラの口から、絶対に肯定的な意見はもらえないだろうっていうものをわざと出して、そこに肯定的な何かを期待することなく、純粋な興味で久遠の素直な判断と率直と感想みたいなもの(?)を聞いてみたいとか、待ってらっしゃる(とは違う?)ような節を感じる時があるんですけど、これは私の盛大な勘違いですね!(自意識過剰)
    (その一方でバランスを取るように、アリアとトークしたいとおっしゃってもいますけど…)
    (そして、許していただけるのをいいことにあれこれぽこぽこずばずばざくざく遠慮なく失礼なこと言いまくっているのはこのアカウントです)(死罪)

    追伸

    >特にくー◯ん様へのコメントは…なんだろう…パジャマ姿で女子会してるみたいな…なんかそういう、ゆるさと楽しさと遠慮のなさがごちゃまぜになったテンションでしゃっべってますね…(楽しいです)(とっても楽しい)

    ありがとうございますありがとうございます……っ!!!////(超ゆるゆるです遠慮もないですごめんなさいうえぇ…(涙))
  • 久遠さま

    あああ!お気遣いありがとうございますううう!!(スライディング土下座
    めっちゃ心配していただいて申し訳ない…ない…(おろおろ

    そ、そうですね…ええとですね…たしかに辛口なご意見は、「ひえっ…」ってなるタイプなんですけど…も…(おっ

    …久遠さまのところのお子さんのはいける…(えっ

    なっ、なんでしょうね…キャラの好みと作者さんの意見は違うって思えてるからなのかな…なんかそんな気がするな……かといって、罵詈雑言を吐いてほしいわけではなく…こと、この手の恋の好みとかは、キャラによって意見が分かれる(しかも、誰が正しいとかではない)と分かってるので、受け入れられるのかも…。


    あっ、でもそれ以前に久遠さまがお忙しいとか!(忘れてましたけど繁忙期でしたよね滝汗

    そもそも、判定するのが苦痛ですとか!!

    なんかもう、諸々の事情で無理やで…!とか思われましたら…あの…全然、何もなさらなくて良いのでね…!ねっ…!(あわあわ
  • 殿下が愛おしいです~。
    って、二人叩き切られたんですか!
    やばい、私も切られる(><)わ、わらってないよ
  • そして。


    お返事ありがとうございました…っ!(滑り込み土砂スライディング)

    >…久遠さまのところのお子さんのはいける…(えっ

    えっ(びっくり)

    >なっ、なんでしょうね…キャラの好みと作者さんの意見は違うって思えてるからなのかな…なんかそんな気がするな…

    い、いやまぁ作者の好みとキャラの好みは違いますし、ご存じ作者こと久遠は守備範囲が広い方(…だと思います多分)上に好みはあっても地雷はなきに等しく……わかってるのはオメガバース系も食べれますし、その逆に女性がドン引きする&男性すらドン引きするレベルの男性向け年齢制限系も読めます(マジです)
    ぎゃあぎゃあいつもうるさく叫んだり文句行ったり怯えてたり震えていたりしますが(近所迷惑)、恐らくは…多分恐らくは、どの方面のお話を振られても、あれこれ突っ込みはすれど乗っていける…かな、と(そして同時にローくんレベルのあれこれを言い出すこともw)

    >この手の恋の好みとかは、キャラによって意見が分かれる(しかも、誰が正しいとかではない)と分かってるので、受け入れられるのかも…。

    そう…ですね(短考)
    アリアもローは見事に好みが真逆を向いてますし、性別の違いもありますので、好みでは分かり合えないともうわかってるんです。
    そして、言いたい放題言いまくってる一方で、お互いの好みに対して正しい正しくないと議論するつもりも、ましてや自分の意見を押し通そうという意志はなく……(平行線だとわかってるからというのもありますが、そもそも相手の好みにあれこれ言いすぎない節があり)
    あいつら三匹とも割と「もうやだきらいーっ」ってはっきり言うとこありますし、言われた瞬間ざくっと来るとこあるんですけど、言葉ほど強烈かつ濃度の高い嫌悪や不快は意外とない…と思います(どっかの兄貴と似てるとこあります)
    レベル的には、シオンがブラックコーヒーは駄目で牛乳半分と砂糖どばどば入れるのに対し、ローは甘いの苦手で無糖とかビターチョコを好む…その程度の話かな、と。なんでも。
    そして、シオンが言うとこのコーヒーをうっかりローが間違えて飲むと、

    R「おえあっ!? 何だこの甘いの!?」
    S「コーヒー」
    R「いや甘すぎだろ! もうそれコーヒーじゃねぇよ!」

    ……と否定に走るんですけど、文句は言えどシオンの好みを軌道修正するつもりはなく、あれこれ言いながらも三者三様好きなように自由にやるというか…(自由人ですゆえ)
    そして、時にシオンVSアリア&ローと対立したりアリアVSローで対立すると、シオンがひょこひょこアリアについたり、アリア裏切ってローについたり、めんどくさくなったところで逃げたり…(オズルーからすると信じられない図らしいです)
    (あいつらはご存じガチの不快・嫌悪を人に抱くタイプですので)

    あ、いや! 繁忙期ですけど大丈夫っす!(もう繁忙期ってなんだっけ?って忘れて良い頃だと思ってます!)

    >そもそも、判定するのが苦痛ですとか!!

    ないない(即答)
    ないのなっしんぐです(うなずく)

    ただ、その…不思議だなぁ…と(ただそれだけなのです…それだけ…)
    あれこれ容赦なくズバズバ言ってるんだけどなぁ…と(半分以上罵詈雑言吐いてんじゃない?(汗)と思ってます…)
    似てるとこも多いと思う一方で、久遠みたいな生き物を、得意じゃない(?)とするとこもあるんじゃないかなぁ…と、そしていつか私はやらかすんじゃないかと…大丈夫かな、大丈夫かな…?(既にやらかしてるけど)
    (ここで言うとこの「得意じゃない」とは「苦手」とは似て非なるものです!)

    なんですけど。

    ……大丈夫そうですね(で、ですよね?)

    ま、まあ大丈夫っぽいみたいなので、大丈夫ということにいたしましょう!(勝手に幕引きを図る奴)

    >なんかもう、諸々の事情で無理やで…!とか思われましたら…あの…全然、何もなさらなくて良いのでね…!ねっ…!(あわあわ

    大丈夫です! 忙しくて無理な時は「むりー!」って言いますんで、放っておけば忘れた頃に復活したりかっなーり古いコメントの話持ち出してもそもそ書き込んだりしますんで!(マジですw)
    (あんちゃんからいただいた第五楽章のコメントの話題を今更持ってきたりとかしてますしw)

    というわけで、今後ともよろしくお願いいたしまーす!(図々しい)

    以上終了!(お返事いただくとエンドレスになって申し訳ないんで今日はこのあたりで…っ!)

    追伸

    灰銀バレンタインですが、ローに見せたところ、しょっぱなから「そこはチョコを殿下にくれてやれよ銀のねーちゃん!!!(だぁんっ!」ってなりました(爆笑するしかない)
    (あとでまとめます)
  • 相内様

    コメントありがとうございます~!
    殿下、愛しいですよね(にやにや
    この人を書いていると、ヒーローなのかヒロインなのか、だんだん良く分からなくなってくる自分がいます…(でも愛しい
    叩き切られるといえば、私も殿下に斬られること間違いなし…なんとかゲイリーを盾にして逃げましょう…!笑
  • 久遠様

    温かいコメントありがとうございます…!
    そうですね、この件に関してはね!大丈夫ってことで一つ!!(久遠様の幕引きに便乗する達磨

    追伸の返信
    ローさん優しい(爆笑歓喜
  • 長 く な り ま し た (ローの判定どころの騒ぎじゃないw)



    R「そこは……、そこはチョコを殿下にくれてやってくれよ銀のねーちゃん!!!(だぁんっとテーブルを叩く」
    S「あーあーww(爆笑」
    R「しかも、自分がいっぱいもらったからって、もらえてない殿下にあげようって、同情されておこぼれもらっても嬉しくもなんともねぇわ! それ自慢か!? オレだったらひがむわ泣くわ!」
    S「みごとにいつかのアリアとデジャヴってるから、こーなると思ったー(お腹おさえながら笑い転げる」
    R「ちくしょーっ! モテる女なんか嫌いだーっ!」
    S「ロー、逆逆。モテる女じゃなくて、そこはモテる男だから」
    R「友チョコならわかっけど、あれ全部、ファンクラブの人とかそんな感じである意味、本命みたいなもんだろ!? アリアと一緒で!」
    S「アリアより、友チョコとかお世話になったから、みたいな理由のチョコ少ないんじゃない? アリアの場合、同室のエリカさんとか先輩とか武器開発研究部の人とか、けっこー友チョコ系多いし」
    R「ますます殿下が不憫だーっ!」
    S「大丈夫だよ、殿下は本命以外のチョコには興味はない系だから。ローと違って、銀のお姉ちゃんが本命チョコいっぱい受け取っててもひがまないひがまない。そういうとこ人が出来てると思うから」
    R「う…、わーるかったな。チョコぐらいでいちいち浮かれてて」
    S「それはそれでいいんじゃない? 好きになってもらえて、チョコくれたら嬉しいでしょ。誰だって」
    R「シオン……(珍しくフォローされて感動気味」
    S「でも本命いるんなら態度ははっきりしといた方がいいと思うけどね」
    R「……まあな(認める」
    S「そもそも、ローはもらってるチョコ全部義理チョコみたいなもんだから、そういう心配ないけどね。ざーんねんっ!」
    R「ケンカ売ってんのか? あ?(怒りの四つ角」
    S「売ってない売ってない(ないない) でも、魔術師さんの方は本命チョコをラナちゃんが受け取ったら、知らないうちに処分するか、そもそもラナちゃんに受け取らせない状況作りそうだけど。物理的に。もしかしたら相手、五体満足じゃないかもしれないね」
    R「最悪だなあの魔術師さん(げんなり」
    S「あの物語の女性ファンに殺されるよロー」


    (少々お待ちください。話を戻します)


    S「でも、灰色殿下は最後は一矢報いたし! よくがんばったよね!」←上から目線で申し訳ない上にくどいようですが、シオンはこれでも灰色殿下を応援しています。
    R「あれは、まあ、気持はわからなくもないような…うぅん…」←蘇る過去の記憶
    S「そのあたりが、ローと違うヘタレだと思ってるんだよね」
    R「誰と誰がヘタレだ」
    S「「人からもらったチョコをもらっても嬉しくねぇよ」とか、少女漫画あるある台詞その一の「欲しいのはお前からのチョコだ」みたいな強気な台詞吐けないそことそこの人。そういうとこ、ほんとローにそっくりっていうか。だから、なんだかんだ言いつつ灰色殿下のこと気にして同情してるとこあるでしょ、ロー」
    R「気にしてねぇわ! だから誰がヘタレだ誰が!」
    S「毎年アリアからチョコを渡されて、「義理チョコならいらねぇよ」の台詞も言えずに、単なるお世話になった人の一人として、バレンタインデーにアリアからチョコを配られ続けてるそこの人」
    R「あ、あれは…っ、アリアに「えっ、ごめん、私からチョコいらなかった…?」とかショック受けた顔されててだな……!」
    S「で、「わーわーっ! 違う! チョコがいらないわけじゃない!」とか言っちゃって、それからずぅっとアリアの義理チョコ受け取ってるんだよね、そこのヘタレさん(にっこり)」
    R「あ…ぐっ、この…っ、てめっ」
    S「そういうとこがヘタレなんだよローは(はぁーっと溜息」
    R「 ヘ タ レ ヘ タ レ 言 う な 」
    S「反論があるんなら、せめて今回の灰色殿下ぐらいがんばってから言ってちょーだい」
    R「……さっきの義理チョコいらねぇとか言えってことか? んなことしたら、もれなくお前がアリア泣かせたとか言い出して叩きのめしにくるだろうが」
    S「そりゃね。それはそれだし。アリアを傷つけて泣かせていいとは一言も僕は言っていない」
    R「おいこら」
    S「そんでもって、ヘタレを卒業しろとも一言も言っていない」
    R「ヘタレって卒業するもんなのか!?」
    S「進化するものとも言うかも?」
    R「お前、着実にアリアの読んでるラブコメとかアリアの思考回路に毒されてるな!?」
    S「でも進化したらどうなるんだろうって今思った。あと退化もあるのかなって」
    R「知るかーっ!!」


    結論:シオンとローはこんな灰色殿下が大層お気にいりの模様です(ローはこの部分についてだけは本気で同情したくなる)

    なお、アリアをここにぶち込むと、

    A「銀の巫女姫様に何暴言吐いてるのよ!」

    と棍棒を持ち出すか、ただただ「灰色殿下かわいいーっ!」ときゃーきゃー言い出して後半のあれこれで更に暴走することしか出来ませんでしたので、ご退場いただきました(シオンにマシンガントークはした模様です)


    ローは、本命とは別に義理でもチョコは女子からもらいたい派(一般男児ですゆえ)
    だが、もらえるのがお母さんと世話好きのおばさんとアリア(義理)とアリアの妹ぐらいなので、フェンさんがたくさんもらってるのを見るといつぞやのアリアを思い出してひがみたくなる。
  • 久遠様

    めっちゃ沢山話していただいて圧倒的感謝っ…(五体投地

    ローさんへ
    銀氏はおっしゃるとおりで、彼にチョコを上げるべきだと思います(意味が違う
    そして…そうですか…この一連の流れを見て、ローさんに灰色殿下みを感じてしまう私…(いや、ちょっと違う。ちょっと違うんですけど!この!チョコのくだりだけ見ると!!私の中の!!乙女(意味深)のハートが!!!強制終了

    シオンくんへ
    シオンくんの包容力(?)の高さよ…(好き
  • 【コストパーフォーマンス】
    またの名をコスパ。
    ちょっとネガティブな意味に使われがち(?)ですが、創作においてもこれは大事だなと思ってる湊波です。

    どういうことかというと、ジャンルとか文体とかえろとかぐろとか、そういう話。

    例えば、(ものすごく私見ですが)女性向け短編でR18な描写がある場合とない場合では、前者の方がPVは多く回る(一般論ですよ!個人の好みはそれぞれです!!)。
    ということは、単純にPVを回したいならばRな描写を書けばいいということになるわけだけども、ここで問題になるのが書くために必要なコスト。

    こんなんですけども、私はRな描写を書くのは苦手なのです(えっ
    書けるし、書いたこともありますが、それは物凄くテンションが上がってる時だけであって、数ヶ月に一度来るか来ないかの稀な状態。それ以外で書こうとすると、1時間に100字書けるか書けないかくらいの遅筆になる。

    同様の理由で、コメディを書くのも苦手だったりする。

    つまるところ、「Rな描写」「コメディ」は湊波にとってコスパが悪い。

    一方で、じれったい恋愛模様だったり、なんかやたら不穏めいたシーンとかは、ストレスフリーでコンスタントに書けるわけですね。つまりこっちは、湊波にとってコスパがいい。

    何が言いたいかっていうと、そういう、自分がストレスフリーで書けるもの、書きたいものを、きちんと把握して物語を書くと、創作を楽しみながら続けられるんじゃないかなーってことですね。

    おしまい。
  • トレンド入りおめでとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(言い逃げ)
  • 久遠様

    ありがとうございますうううう!!笑
    見てみたら、めっちゃイケメンのゲームでしたがそうですねあながち間違いじゃない(違う
  • くおんさまから頂く二つ名は的確すぎて、いつも楽しみなのですが…(いやそもそも、二つ名与えて下さるという行為そのものがありがたい…感謝…圧倒的感謝…)

    アイシャちゃん、スパイシー少女頂きました!!!!!(満面の笑み

    この子は読者のハートを色々な意味でぶち抜く(撃ち抜くなんて優しいもんじゃない)、恐ろしい女の子…時に癒やし、時に我らを振り回し、そして最後は我らを崖から突き落とす…落とす…うっ、頭が…っ(震

    >別名、隣の芝生は青く見えてしまったではなく実際に青い事件(理由は後日) 
    これなんか、こういうスレがネット界隈のどこかに立ちそうな…事案だなって…思いますね…(他人事)(しっかりしろ作者

    >でもヒロインご本人さまからすると、青いと思うけど素直に納得したくないような気がする己の芝生の青さかもしれない(どういうこと?)

    それはそうだと思います(爆笑しながら深い頷き
    そして私もあれは青いとは思わない、なんかだってめっちゃ怖いですもんアランのスミシー氏…!!!(ぶるぶる


    >そして殿下のとこの女子は怖い(教訓)

    教訓と言われてしまった(爆笑
    んん…今回は…そうですね…いや、ちょっと……ややや、だいぶ???……顕著なだけですよ本当です、そうですってば…!(必死
    (えどなさんに関してはのーこめんとです)(やめて)
    (達磨は女の子の幸せを願っています)


    >まあでもそこは魔術師さんですから殴られてくれないと信じていますので!!(確信)

    いっそアイツは殴られた方がいいんじゃないかなあああああ!!!(切実な叫び
    この手の話になると、やっぱり灰色殿下の殊勝さ(?)が愛おしくなりますね…殿下…ヘタレ…やっぱいいやつだったんだな…お前…(微妙に上から目線だったため、殿下から呼び出し食らいました

    Q.
    で、結局アランさんは殴られてくれるの?
    A.
    体術という面ではアリアちゃんに軍配上がりますね…こっちのアランさん、体術は弱くはないけども、強くもない(頷き
    なんなら、激高したオズ君よりも弱いかも…(どうして彼を基準にするのか
    ただまぁ、そうですね…うーん…諸事情あって、彼が殴られてもいいと思えば殴れるし、殴られるのは御免だな、って思ったら殴れませんね…(えっ


    以下、元ネタ↓↓↓


    【スパイシー少女】(くおんさまの近況ノートより)

    某殿下様のにゃんこ語少女のこと。
    にゃん太というぬいぐるみを抱きしめて登場された時点で、久遠の中では警戒値がMAXになった(照準を合わせる)
    見た目は控えめな少女なため、純真な女の子…と思いきや初っ端から下着の際どい話をぶち込むという、えろ可愛い系。乱れるとラナちゃんよりすごい(未確認情報)
    その後、秘めたる力を解放して、ひゃっはー系に覚醒(失礼にもほどがある) 今んとこ順当な活躍を見せている(うなずく) この子は七つの仮面を持っていると久遠は踏んでいる。

    作者様は輝石の君ちゃんを健気とおっしゃっているが、今んとこ健気ポイントでは(久遠の中では)実はこの子の方が上……と思っていたら、抱えているどろどろが割と濃かった模様(悲鳴)
    彼女を癒し系と思われていた監督が叫ぶぐらいにはドロドロしている(コメントをご覧ください)
    心の柔らかいところを他ならない自分自身に暴かれぶっ刺されてEP2では愛と憎しみは表裏一体を体現し、そのままヒロインに黒いもんぶちまけて嬲り始めた。別名、隣の芝生は青く見えてしまったではなく実際に青い事件(理由は後日) でもヒロインご本人さまからすると、青いと思うけど素直に納得したくないような気がする己の芝生の青さかもしれない(どういうこと?) そして殿下のとこの女子は怖い(教訓)
    結果、EP2において最大の立役者となったが、その事実を某セコムこと魔術師さんが知ったらどうなってたのか…(怯)とも思わなくない(きっとあの魔術師さんは相手が女子でも容赦しない)(でも、いずれこうなると予測していて意外と何もしないかも、とも思う)

    EP3ではどうなることかと思いきや、何やら「せか~いで~いち~ばんお~ひ~め~さ~ま~」じゃなくて「輝石の魔女」様の名を名乗って 再 登 場 (悲鳴)
    紅茶にホイップクリームを乗せたのが飲みたい気分なの~と駄々をこねる姿は可愛らしい(かわいい)
    某濁り種ことブランシュと通じる雰囲気に、仲良くなれるんじゃないかとも思う(なんか似てるし)

    ほんの少しだけ振り返って誰かが気づいてくれれば、それだけで十分報われるし嬉しいだろうに、どうしてあの子の周囲は あ あ い う 方 々 ば か り な ん で す か 作 者 様 (懇願)
    (でもエドナ様には期待している)(せめて信じさせてください)

    そして、この先は彼女が輝石の魔女様の偽物だと判明した末にやっぱりスパイシー少女が暴走する未来が見える気がして久遠は怯えているということを先に伝えて置く。

    ちなみに、久遠のとこの男子諸君複数名に聞いてみたら、今作の女子は今んとこメインで出張っている3名女子は全員「超めんどくせえ女たち」に認定されているらしく、即刻無言歌の乙女が棍棒を持って制裁に入りました(アリアは女子の味方)

    そんな無言歌の乙女は、某激昂サイト(誤字)で起きた事案をうっかりちらりと目撃した後は、そちらの魔術師さんを勢いあまって興奮とも恥ずかしさとも歓喜とも怒りとも呼べるような呼べないような謎の衝動で殴ってしまいそうだということがわかっております(ぇ?)

    ちなみに、無言歌の乙女は単純な体術のみならエルスより上であり、

    H「なあ、アラン。アリアちゃんって子に、初対面で棍棒で殴りかかられたらかわせる自信ある?」
    A「……一流の棍棒使いだという前情報があったとしても、50%かなぁ。かわし切れなくて受け止めることになると思う」
    H「オレ初対面で初撃なら殴られてる自信あるわ。あんな乙女妄想爆発させてる女の子がそんな実力持ってるなんて普通思うか」

    ……ということらしい(笑)
    まあでもそこは魔術師さんですから殴られてくれないと信じていますので!!(確信)

    殴られたらアリアのイメージダウンにつながるかもしれ……いや、殴られるところにチャーミングさを感じるかもしれませんねアリアですから(どう転んでも推しを愛せるのがアリアであり久遠です)
  • そういえば(挨拶もなく唐突に始まる)

    世界ごと人物も巻き戻ってる(?)プレアデスですけど、巻き戻らない人物として確定しているのは魔術師さんと人工知能さん(人物枠に入れていいか不明)その他複数(思い出した人もここに入るか否か討議中)
    世界が巻き巻きされて戻って繰り返されていることを覚えているということは、物理的には逆行しても、精神的には地続きの可能性も……となれば、魔術師さんは肉体年齢はさておき精神年齢は御年(そして、久遠の行方を知る者は誰もいなかった…FIN)

    では、巻き戻らない「物体」は?(これについては実はラナちゃんの懐中時計、および彼女に関係するもの(今日出た日記など)、それから自称魔女のアイシャちゃんの所有物が候補に入ってます)(エドナさんはあまりに出番少なくて不明)

    ん? エメリさん? あの人は何言いだしても何やらかしてももうしょうがないかと(次元の違う存在として認定している模様)(おいこら)

    ……と真面目に考察したところで、久遠はもぐるのです(もごもご)
  • 久遠様、考察ありがとうございます…!


    唐突な考察、大歓迎です大歓迎っ…!(座布団準備

    色々ぐるぐるしているプレアデスですが、「巻き戻るもの」と「巻き戻らないもの」という2つの視点から考察して頂けて…ありがたいかぎり…そしてとっても鋭い…(笑

    >巻き戻らない人物として確定しているのは魔術師さんと人工知能さん(人物枠に入れていいか不明)その他複数(思い出した人もここに入るか否か討議中)

    ですねぇ…(にこにこ
    魔術師さんと人工知能さんは置いとくとしても、その他複数っていうところがポイントですね…ね…この辺はきっと、EP4でわちゃわちゃやると思いますね…(遠い目

    >世界が巻き巻きされて戻って繰り返されていることを覚えているということは、物理的には逆行しても、精神的には地続きの可能性も……

    おっ(湊並

    >魔術師さんは肉体年齢はさておき精神年齢は御年(そして、久遠の行方を知る者は誰もいなかった…FIN)

    あっ、はい、彼の年齢ですか!それはですn(記述はここで途切れている

    >では、巻き戻らない「物体」は?

    これ!!めっちゃ大事なんですよ実は!!!(嬉
    少なくとも、今回挙げて下さった物は概ねあってますね…そうなんです…大事…大事なんですこれ…もにょもにょ…。
    灰色の人形こと、ニャン太くんについては、実は既製品で数も沢山売られているので…果たしてEP2の人形とEP3の人形が同じかどうかは…どうなんだ…どうなんですかね、アイシャちゃん…(恐る恐る聞いてみる

    >(エドナさんはあまりに出番少なくて不明)

    エドナさんにはいつまでも謎めいた女性でいてほしいと思います…(拝
    (彼女が本気を出すのは…EP4から…多分…たぶん…)

    >ん? エメリさん? あの人は何言いだしても何やらかしてももうしょうがないかと

    しょうがないの破壊力(爆笑
    いやでも…そうですね。確かに、エメリ先生は、一番何が起こってもおかしくないっていうか…多分、何が起こってもしぶとく生きそうだなって思いますね…なんというか、彼が一番人生を謳歌している感じがあるなぁ…(苦笑

    >……と真面目に考察したところで、久遠はもぐるのです(もごもご)
    あーん!お忙しい中、本当にありがとうございましたっ…!
  • よいしょ、よいしょ(ずりずり)

    >ラナさんを破茶滅茶のどろどろに甘やかすアランさんがみたい

    ラナちゃんを堕落させる形(あるいは悪い意味)で甘やかすアランさんしか見えなかった久遠はなんかもう末期(本当にだよ)

    >で、その後にホットココアあげて、なんならぎゅっと抱きしめて、そこからなし崩しになったしまえばいいです(んん?

    なんか最初の発言の時点で微妙に危ないと思ったら案の定ですよ!!!(爆笑)
    何もしない紳士なアランさんは湊波さまのところで見れないんですか!?(必死)

    追伸

    すっかりそのワードパレット読むの忘れてました……っ!
    あの時はまだ本編読んでなかったからネタバレだと思って自粛してたんです…ありがとうございます!(あとでまた来ます!)
  • 【何もしないアランさんって、そういえばこのネタがありましたね…】
    【例のEP3読んでないと仄かにネタバレするっていう小話】


    【文字書きワードパレットより『フラメント』でアラン×ラナ】


    「養父さ……」

     常のように養父を呼びながら寝室に入ったラナは、はたと足を止めた。

     ベッドの上で、養父が眠っている。午後の日差しに照らされて、横向きになった体が微かに上下しているのが見えた。
     珍しいこともある。それとも余程疲れていたのか。いずれにせよ、滅多に見られない姿であることは確かで、ラナは頬を緩ませた。

     足音を忍ばせて近づき、ベッドに腰掛けた。音もなくマットレスが沈み、彼の薄金色の髪がさらりと溢れる。試みにそれへ指先を絡め、ラナは少しばかり苦笑した。

     あぁやっぱり彼は綺麗だ、なんて。血が繋がっていないとはいえ、到底親に向けるような感情ではない。

     指をそっと離した。
     髪がきらきらと光を弾いて溢れていく。それでも彼はまだ目を覚まさない。時間が止まったような部屋で、もう少しだけとラナは言い訳する。

    「……アラン」

     小さく名を呼んだ。自分にとって大切で、恋しい名前を。
     そうすれば養父が――アランが微かに身動ぎした。目を覚ます気配はなく、けれど呼吸の合間に一つ名を呼ぶ。

     ラナ、と。

    「…………馬鹿だなぁ……」

     ラナはぽつりと呟いた。力なく手を下ろし、シーツをぎゅっと握る。

     ふわふわとした気持ちが吹き飛んで、ひどく悲しい気持ちになった。彼が自分を愛称で呼ぶことはない。少なくとも目覚めている間に呼ばれたことは一度たりともなかった。けれど、そう。こうやって眠っている間には、何度か呼ばれたことがある。

     いつだって、少しばかり幸せそうで。
     いつだって、どこか寂しそうだった。
     そうしてある時に気づいてしまったのだ。彼にとっての「ラナ」は、どこか別の場所にいるのだ、と。

    「…………」

     いつから欲張りになってしまったのだろう。ラナは少しだけ鼻を啜って、何度か目を瞬かせる。

     名もなき自分に与えられた名前。それは、一番最初に彼が自分にくれた贈り物で、一番大切な彼からの贈り物だった。たったそれだけで、幸せだったはずなのに。

    「……ねぇ、アラン」

     ゆっくりと、ラナはアランの手をとった。

     すっぽりと収まってしまう自分の手は、いつになれば彼に届くだろう。冷たい彼の手に、いつになれば自分はぬくもりを分けてあげられるだろう。そうやっていつか、自分は貴方の想う「ラナ」を超えることができるだろうか。

     身勝手な不安を、けれど口にする勇気さえ出ず、ラナは彼の小指に自身の指を絡めた。指切りなんて、子供じみた約束事に他ならなかった。彼が自分に与えてくれる揺るぎない誓約に比べれば、随分幼い。それでもそっと、絡めた指を己の額に当てて願う。

    「――いつか、私が貴方を守れますように」


     そしていつの日か、貴方が本当に望むラトラナジュと出会えますように。


    (これはあくまでも遊びのSSであり、本編と関連があるか否かに関して、作者はノーコメントです)
  • 【湊波さまのコメント】

    あーだこーだ言われてる灰色殿下だって、そういう教育はきっちり受けてるんですよ。ヘタレだけど!!ヘタレだけど!!!!!

    【久遠のコメント】

    >ヘタレだけど!!ヘタレだけど!!!!!

    ですよね! そうですよね!?(灰色殿下を擁護し隊)

    まあ、思いっきりヘタレたばかりにお相手の女性に恥をかかせた(?)結果になったのか、はたまた教育受けた後ぐったりしおれたのか、実は が っ つ り 熱心に授業を受けたのか、ちょっとそこ詳しく(答えなくて大丈夫ですよ!?)
    (あ、どれでもおいしく頂ける自信あります!)

    【湊波さまのコメント】

    ちなみに殿下はどれでもいけますね(にこにこ

    初期案の殿下だと三番目っぽいけど、最近のヘタレを見ると、もう一番目でも二番目でも美味しいぞう…(どうしたどうした

    (でもそれ以上にフェン様が純粋で無垢なので、相対的に殿下の方が手練みたいなところはあると思います!ます!!!)(ぴょんぴょん

    【久遠のコメント】

    オールラウンダー灰色殿下(称賛)

    >初期案の殿下だと三番目っぽいけど

    やっぱりですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! このお方そういうとこ男ですよねえええええええええっ!!(狂喜乱舞×怯)
    (身も蓋もない言い方しますと、灰色殿下は草食動物の面をかぶった肉食動物に見えることがあって、久遠ないし自キャラの一部が怯え、反比例するようにアリアが大歓喜しているというのは余談ですw)

    >一番目でも二番目でも美味しいぞう…(どうしたどうした

    うちのフィーがヘタレ(?)すぎたために、うっかり灰色殿下のヘタレも進んでいる疑惑が…(気のせいかな)(気のせいですね!)

    灰色殿下は比較してそうなるぐらいがちょうどいいんですよ!!(ぴょんぴょん
  • 【灰色殿下と輝石の魔術師殿】(2020.03.07)
    湊波作品の二大巨塔、またの名を超絶面倒くさいヒーロー達。
    (本当は陰陽師兼坊さんの菫道のあんちゃんもいますが、今回は除く)

    どっちも女性受けはするだろうなぁ…と思いつつ、作った時のコンセプトが真逆のため、「灰色殿下は好きだけど、魔術師さんは苦手(こっちの方が多いと思う)」「魔術師さんは好きだけど、灰色殿下は押しが足りない」という現象が起こっても実はおかしくないと思ってる(これは本当です

    どうコンセプトが逆か、っていうのは…まぁ完結して覚えていたら明かしますけども…少なくとも、灰色殿下は終盤になるまで「好き」って言えなかった癖に、魔術師殿は冒頭から「好き」って言いまくってる、とかですね…ねッ…!だから殿下はヘタレって言われるんだよ!(そこが愛しい訳だけれども笑)(そして、冒頭から「好き」と言っていても、それを相手に信じてもらえるかどうかは、別の話…

    逆に、「灰色殿下が好きだし、エド君も好き」という派は一定数いると思われる。
    そして嬉しくも悔しくも、「ゲイリー好きの場合は、もれなくロウガ刑事(とヒル先生)にハマる」という法則は間違いなくあると思う。
  • >湊波作品の二大巨塔、またの名を超絶面倒くさいヒーロー達。

    作者様作者様うちの子をそんなボロクソ言わねーであげてください(懇願)(久遠は言うけど)(酷過ぎるアウェイな読者)(久遠は本当にあの作品の読者様に発見されたら 絶 対 に 殺 さ れ る )

    >「灰色殿下は好きだけど、魔術師さんは苦手(こっちの方が多いと思う)」

    コメントを見る範囲ですと、魔術師さん愛されまくってる気がするんですがこれについてどう思われますか(さっとマイクを突き出す)
    私は……灰色殿下はー、オルフェさんと向き合ったあたりから好き(なんかぶっちゃけた!!)

    >冒頭から「好き」と言っていても、それを相手に信じてもらえるかどうかは、別の話…

    大丈夫ですよ! きっとその言葉を信じてるからラナちゃんは、アランさんから離れられない……ない……んですよね?(依存症のくだりを思い出して震えはじめる)

    >そして嬉しくも悔しくも、「ゲイリー好きの場合は、もれなくロウガ刑事(とヒル先生)にハマる」という法則は間違いなくあると思う。

    だってあそこが一番安心するんですもん…(くおんはあんていしてるスパイシーじゃないきゃらがすきです)
    そしてアイシャちゃんは、強がりスパイシーっ子だと思ってる久遠です(新たなる名称が誕生)
    相手をぐさぐさ刺すことでなんか心の安定を保ってそうな気がしないでもないような…(言いたい方だな久遠)
    だからお願いですから元の心優しいアイシャちゃんに早く戻ってください作者様おねげーします(懇願)
  • 久遠様、コメントありがとうございます…っ!

    >作者様作者様うちの子をそんなボロクソ言わねーであげてください(懇願)(久遠は言うけど)(酷過ぎるアウェイな読者)(久遠は本当にあの作品の読者様に発見されたら 絶 対 に 殺 さ れ る )

    大丈夫です愛はあるんです…でもなんかこう、愛も一周回れば毒になる的なそれです(えっ
    ていうか、いや久遠様は殺されないですよおおおお大丈夫ですってばあああ(ゆっさゆっさ

    むしろ久遠様の読みが鋭すぎてですね…「え、久遠様、完結まで読んだ上でコメ書いて下さってる???」みたいにな気持ちになりますね…私ね…(そんな久遠様が大好きです

    >コメントを見る範囲ですと、魔術師さん愛されまくってる気がするんですがこれについてどう思われますか(さっとマイクを突き出す)

    んふふー、質問ありがとうございます(にこにこ
    これ…湊波の予想込みでの発言なのですね…(灰色殿下と魔術師殿の両方を知って下さってる方が少ないので…

    ただ、灰色殿下は「好き!」ないし「応援したい」と言われるタイプの男だろうなぁと…で、魔術師さんは、初期ブースト(?)こそすごいんですが、多分、終盤に行けば行くほど、癖の強さが露呈して、読者の好みが凄く分かれるだろうなぁ…と…いう…予想ですね…もにょもにょ。
    今は魔術師さん絶好調ですが(笑

    (ちなみに、ありがたくも2作品読んで下さってる方のコメントを見る限り…魔術師さん好きというよりも、プレアデスの他キャラ好き派が多そうな印象。で、そんな方達は灰色殿下のことは「応援したい」と思って下さってる…ような気がしますね…)

    >大丈夫ですよ! きっとその言葉を信じてるからラナちゃんは、アランさんから離れられない……ない……んですよね?(依存症のくだりを思い出して震えはじめる)

    ……せ、せやな…(久遠様と一緒に震える湊波
    (一方で、この手の関係性は崩れてから勝負みたいな…ところもありますよね…ね…?)

    >だってあそこが一番安心するんですもん…(くおんはあんていしてるスパイシーじゃないきゃらがすきです)

    ですねー!!(爆笑
    ロウガさんとヒル先生は夫にしたい男なんばーわんです…アランはあかん…あれは怖い…苦笑

    強がりスパイシーっ子ってのも、言い得て妙だと思います笑
    アイシャちゃんはですね…んんん、そこも含めて可愛いと思ってますね…(可愛いの定義とは?????

    >だからお願いですから元の心優しいアイシャちゃんに早く戻ってください作者様おねげーします(懇願)

    それは天のみぞ知ることですよおおおおお!!!!!(逃走
  • アイシャちゃんがかわいい(なぜ応援コメントに書き込まないのか)

    友達と言われて照れるアイシャちゃんがかわいい(友達いなかったんだろうなぁ…涙)

    ところで。
    エドくんはやはり今回も思い出してしまうポジションなんですねぇ(不憫さに涙)

    が、しかし。

    >俺ではなくて、即席のトモダチとやらが大切なんだって!

    こいつもこいつでめんどくせぇな!!!(爆笑)
    ある意味すなおっちゃ素直だけど!!!(この二人は思いっきり喧嘩すりゃいい)

    そして彼は愛憎キャラとして久遠の中に登録されました(おーい)
  • 久遠様、コメントありがとうございます~!
    (そしてカービィの件、申し訳ないいいいいい土下座)

    >アイシャちゃんがかわいい(なぜ応援コメントに書き込まないのか)

    ……えへへ(素直に嬉しい達磨
    あっ…でも…個人的には…久遠様は、紆余曲折ありながらも最終的にはアイシャちゃんに落ち着くんじゃないかな―と…思う…湊波です…もにょもにょ…
    (アイシャちゃん…そうなのですよ。。。友達いなかったんですね…そして、ヴィンスもエドナもわりと放任主義なので…それでも性格がねじ曲がらなかったアイシャちゃんは偉いと思う…嗚咽)

    ところで。

    >エドくんはやはり今回も思い出してしまうポジションなんですねぇ(不憫さに涙)

    彼は作中きっての不憫枠です幸せにしてあげたい(にこにこ

    >こいつもこいつでめんどくせぇな!!!(爆笑)

    で、これですね!!!!!(爆笑
    いや、間違いなくエドくんは面倒くさい(褒)男の子です(笑
    でも、この面倒臭さは魔術師さんみたいなヤバい面倒臭さ(闇)じゃなくて、なんかこう、可愛げのある面倒臭さ(光)なのが個人的ポイント…だったりする…そう、エドくんの愛憎キャラ度は四天王の中でも最弱…(えっ

    素直な男の子は可愛いもんです(勝手に納得する湊波

    ちなみに、そちらのノートで挙げてらっしゃった、ティアちゃんとフィーのやりとり…私が二人の関係性の中で大好きなやりとりの一つ…キレるティアちゃん…すっき…///
  • なんか発見しました(何の話題わからなかった久遠)

    ↓↓↓↓


    回答に爆笑しました!

    んー、ということはー、アランさんもシオンくんに「やだー! この人やだー!」と言われるということですね!(おい!)

    なお、うちの子シオンは、今んとこ灰色殿下を応援している模様。理由は、応援しがいがあるから(ぇ?)
    オルフェさんは、じめじめしてて灰色殿下よりちょと絡みにくい(すみませんほんとすみません) ゲイリーさんと一緒に遊んで奢ってもらいたい(シオン黙ろうか)

    ↑↑↑↑


    ………殿下の何の回答に私は爆笑したんでしたっけ(本当に鶏頭すぎて涙+草)(すみません…ぽんこつtで

    追伸

    プレアデス中間突破おめでとうございます……っ!(紙ふぶき)
  • 久遠様

    こちらの発掘ありがとうございます…!
    これ…いやたしかに私も見覚えある…えっ…でも何に対する話題だったか…(えっ

    ……
    …………
    ………………

    アランも灰色殿下も通常運転すぎて、どこの回答だったか本気で思い出せないですね…(ほんと大丈夫かこの達磨

    んんん、でもきっと、またアランさんが愛に溢れた(でも限りなくやべぇ)発言かまして、灰色殿下が愛に溢れた(でも限りなくヘタレな)発言かましたということなのでしょう(深い頷き

    あっ!そしてお祝いありがとうございます…!
  • ラナちゃんが動いてる………??(一緒にうごうごする久遠)
  • あー!! こういうことですかー!!(理解して返ってきた)
  • 久遠様

    そういうことなんですー!!!!!(歓喜
    頂き物なんですけれど…これはすごい…なんかもう延々と見てられる…られる…

    (スーツなのはただの趣味です)(おっとぉ)
  • 【ところでアランさん、お便りが届いているようです】
    >どんな綺麗な空より
     君のピアノが好きだった
     離れるほど気持ちなんて近づく
     二度と戻ることのない 砂時計を返してる
     夢も時も君も全部凍ったままで
     (song by orchestral fantasia (水樹奈々))

    ……この男は本当にこういうどうしようもない(褒)曲が似合うな本当に…(慄く達磨

    とかいう私も、この手の曲を聞くとあれこれ妄想してしまう…最近だと、official髭男dismのイエスタデイですねぇ…。。。
    ただこれを聞いてて納得する自分がいる反面、この男は本当に心の底から反省してるんだろうかと不安になる時もゲフンゲフン
    (アランさん…むつかしい…むつかしい…ここで反省とか後悔とか、そういう感情を抱くならば、灰色殿下に近い何かを感じるのですが…なんかこう…そうじゃないような気がするようなしないような…悶々)

    ところで誤字で灰色電化って出てきて、なんか新手の家電製品みたいだな、と思った達磨なのでした、まる。

    【追記】
    って言ってましたけどオオオ、これよく聞いたら、エド君→ラナでもいけるわイエスタデイ…!!!というより、そっちの方がしっくりくるかもですわ!!!(鮮やかな手のひら返し
  • もとんっ(よいしょっと)

    最近、アリアが魔術師さんの養父という立ち位置に涙で枕を濡らしながら、はよ普通の関係に戻ってって公式にお願いしてるんですよね(気持ちはいわゆる鬱展開ないし修行編終わってくれないかな、みたいな感じらしいです)(うちの子言いたい放題だなほんと)

    エド×ラナかぁ…仲良くなったら共闘してアランさんぶっ飛ばしてくれないかなぁ(お前は本当にアランさんを何だと思ってるのか)
  • 久遠様

    お引越しありがとうございます…!(平伏

    アリアちゃん…ごめん…多分あの…(お口にチャック
    いやでもあの、あれですね!!!!!!多分、アリアちゃんは(今はあんなですけど)最終的にエド君にいくんじゃないかなって!!!思いますね!!!(唐突にダービーを始める達磨なのであった…


    鬱展開修行編が苦手なのは、分かるかも…私も書くのはさほど苦ではないとはいえ、読むのは実は飛ばしがち…マギの…アラジンのお母さんの話とか…あれはあれで好きなんですけど…再読するかと言われると戸惑っちゃう…(頷き

    >エド×ラナかぁ…仲良くなったら共闘してアランさんぶっ飛ばしてくれないかなぁ(お前は本当にアランさんを何だと思ってるのか)

    いや本当、アランさんは一回殴られた方が良いと思いますね(したり顔で頷く
  • 最近、期待していること(こっちはほんと放置でどうぞ…っ!)

    エドナ様かシェリル姉さんに全部盤面をひっくり返してもらうこと。
    その時は独壇場で、お願いします(期待)
    前者が来たら、来ると思ってましたよ魔女様!と言うし、後者が来たら一時的にMVPになること間違いなし(その時の姉さんはきっと輝いてるしかっこいい)

    大穴狙って神父が(良い意味で)活躍したら(後半部分は魚拓を取られぬよう削除されました)(久遠は何も言ってない)

    あ、ヒル先生とニャン太が大活躍でもいいよ!(取ってつけたように…)

    ロウガさん? ああ、だってあのお方絶対1回はいいとこ持っていきますよね?(久遠が本気でそろそろ遠慮なく期待値のハードルを上げ始めた)

    ところでテオ兄さんが少し空気っぽくなってますけど、この後、活躍の場はありますかね…?(マリィ先輩どこいっちゃったんだろ…涙)
  • 久遠様、コメントありがたや…拝

    久遠様の中でのキャラダービーが熾烈な争いを呈してきたようで湊波は本望…本望…

    ……え、なんですって、皆不穏すぎるって???

    ……ところでえええええ!!!(目をそらしつつ急激な話題転換
    魚拓の部分、めっちゃ見てましたよ、見てましたとも(なんだって
    活躍…神父様の活躍…っと……
    ……(プロット見返す)
    …………(そっと目を閉じる)

    追伸
    あ!多分次に読んで頂くところで、先輩ズ出てきますよ!多分!
  • くおんさま

    キャァァァァァァァおずくんんんんんんん!!!!!はれんちいいいいいい!!!!!(顔を覆う指の隙間から覗く達磨


    これは…これは…さすがですね…おずくん…さすがや…称賛の嵐…

    でもまぁそれはそれとして(ぉ)、ハインツさんとカヤさんにフルボッコにされるといいと思います(ぇ

    あっ、人手が足りないなら私が幾らでも手を!貸すので!!ネッッッ!!!
    (湊波の理性はいつでもおずくんに厳しめです!!!)(ひどい

    追伸
    あっ、こちら…くおんさまの中で「長期公開はちょっと…」と思われるのでしたら、そっと削除してくださって構いませんのでね…!ありがとう…ありがとうございます…(あせあせ

    追伸の2
    ぶらっくおずくんは男性向け女性向けどっちの描写でもいけそうですがそこはやっぱり女性向けの方がまだるーしーちゃんに優しいと思うので優しくしてあげてください(懇願


  • あんちゃん、これ読んで(でんかー、お返事きたよー)

    >87 今までで一番嬉しかった読者の反応

    >今は消えてしまいましたが…『海が太陽のきらり』に頂いた、とある感想ですね…沢山励まして頂きまして…。そうですよ、時計と車の大好きな、そこのあなたですよ…(誰かに向かって呼びかけている

    メッセンジャー久遠、活動。



    【あんちゃんからのお返事】

    >これ読め

    ……なんだろう?

    ……。
    ………………。
    …………………………。

    捕鯨船。

    あのコメントは、冒頭に「すぐ削除しますから!」って書いたし実際に投稿15分後には消したので、先日の逃走本能事件の被害は受けていません……が。

    もう本当に……嬉しいのと申し訳ないのとで言葉が……

    優しさに包まれて身動きが取れません。

    最近すっかり涙もろくなってるんだから、勘弁してください殿下。

    99の質問に行ってみたらくー砲ぶっ放されてて涙引っ込んで鼻水ドバーランドでしたわ……なにコメ欄荒らしてんすか(腹筋融解)

    >ヤツの良さ

    カピバラっぽいとこですよ(混乱)

    追伸

    こっちの近況ノートはお気にせずー!
  • 久遠様

    返信コメントにも書きましたが、回答まで頂いてくださってありがとうございますうううう!

    あの方へ
    捕鯨船で笑ってしまいました笑
    その節は大変にお世話になりました…!
  • やっぱりアラン×ラナが最推しなのかぁぁぁぁぁぁぁっ!!(涙)

    私はテオ兄ちゃんとマリィ先輩だよ?(裏切りの読者久遠)

    だってあそこが一番、安全そうなんだもん(そしてテオ兄ちゃんはエドあたりに、マリィ先輩のこと、ちゃんと幸せにしてやれよ、みたいなこと言われればいいんだと思っているすんげぇ読者)
  • 久遠様
    コメントありがとうございます…!

    >やっぱりアラン×ラナが最推しなのかぁぁぁぁぁぁぁっ!!(涙)

    いやだってあの二人はそうはいっても主人公格だからあああああ(絶叫

    といいつつ、湊波の中にはあの二人を推したい達磨と、悪いことは言わないからエドラナにしとけと囁く達磨が常にせめぎ合ってます…ます…いや、エド君、今でこそあんなだけど、EP4では株上がるタイプだから…灰色殿下のポテンシャル秘めてるから…(言い方

    えっ、テオ×マリィですか!(嬉
    えっ、本当にその二人で良いのですね!?(不穏な笑み)(お前は本当に久遠様をなんだとおもってるのか

    >そしてテオ兄ちゃんはエドあたりに、マリィ先輩のこと、ちゃんと幸せにしてやれよ、みたいなこと言われればいいんだと思っているすんげぇ読者

    これは間違いないですね(深い頷き
    (学術機関の学生メンバーは、なんだかんだめっちゃ仲が良い…良いのです…見ていてほっこりする…笑)
  • >いつもどおりのあのお方で安心…安心…どうぞお元気でいてくださいませ…

    だ れ の こ と で す か (にっこり)

    うちは元気も元気ですね元気有り余ってます!
    あんちゃんのことでしたらあちらも元気だと思います!!(勝手に報告する屑)

    と こ ろ で (にこー)

    >「 は っ ぴ ー え ん ど 」

    何がハッピーエンド何ですかねぇえええええこれ詐欺だぁぁぁぁぁぁぁぁ絶対詐欺だあ詐欺タイトルだああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(ぎゃあぎゃあうるさい久遠)

    え? ほ、ほんとにハッピーエンド……?(おそるおそる)

    ハッピーエンドなんです? ハッピーセットじゃなくて?(おどおど)

    そっかぁ、ハッピーエンドかぁ(ほっと胸をなでおろす)
    というわけで、これにて「プレアデスの鎖を解け」 完 ☆ 結 ♪







    …………んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(ばしぃと床に物を叩き付ける)


    ……という感じでした、タイトル見た瞬間(久遠劇場終了)



    追伸

    >えっ、本当にその二人で良いのですね!?(不穏な笑み)(
    えっ(狼狽)

    え…っ、ぇ……え…っ、えっ?(おろおろきょろきょろ)
    や、やだよぉ……一組ぐらい安心するカップル欲しいよぉ…ハインツとカヤか終盤のエルスとティアぐらい安心するカップルかエンディングのフィーとティアぐらい穏やかなカップル欲しいよおおおおぉぉぉぉぉ……(物乞い)

    >お前は本当に久遠様をなんだとおもってるのか

    ほんとにですよ湊波さまは久遠を何だと思ってるんですか!!!(大爆笑)

    (何ってそりゃ後腐れのない便利なサンドバックだろう?ww)

    なんか、ほんと、出会う人出会う人に言いたくなるんですけど、ほ~んと、久遠は何だと思われているのかwww(大爆笑)

    あ、好き放題言っちゃって大丈夫なので!!(こちらの方がよほど言いたい放題ですし、ね!!)(反省とは)(お前いつか本当に湊波さまのファンから殺されるぞ間違いなく)
  • 久遠様

    えへへー、久遠様もあんちゃん様もお元気で何よりです(*´ω`*)
    よかったよかった…!
    よーし、これにて完結……

    …………
    ………………えっ???

    >何がハッピーエンド何ですかねぇえええええこれ詐欺だぁぁぁぁぁぁぁぁ絶対詐欺だあ詐欺タイトルだああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(ぎゃあぎゃあうるさい久遠)

    詐欺って言われてるううううう(爆笑
    いやでも確かに…ハッピーがエンドする話ですもん……詐欺じゃないですもん…そのまんまですもん…(などと犯人は供述しており…

    分かりました、かくなる上は、次話タイトルは「ハッピーセット」にして、ハンバーガー食べながら、ラナ達にぐだをまいてもらうことにしましょう、ネッ!女子会だ!女子会の話だ!!(えっ


    追伸
    >や、やだよぉ……一組ぐらい安心するカップル欲しいよぉ…ハインツとカヤか終盤のエルスとティアぐらい安心するカップルかエンディングのフィーとティアぐらい穏やかなカップル欲しいよおおおおぉぉぉぉぉ……(物乞い)

    良いですか、久遠様…(穏やかな笑み
    どんなカップルも…落ち着くまでには山あり谷ありなのです…良いですか…エルスくんとティアちゃんだって、フィーとティアちゃんだって、中盤までの流れがあったからこその…仲の良さなのですよ…つまりはそういうことなのですよ…(えええ

    ちなみに、カヤさんハインツさんは終始安定感ありますけど、絶対に本編の外で山あり谷ありあったタイプだと思ってます(じーっ

    追伸の追伸
    早く書き終えて…久遠様とあれこれ言いたい放題の後夜祭をする…これが達磨の目標です…です…。
  • 湊波さまー(ひょこひょこ

    こんにちはー。
    あの…一つご相談がありまして。
    カク語りき、あるじゃないですか。
    あちらに、その…参加しようと思っている自主企画の回答を載せていただけたらありがたいなぁと思いまして…。

    あ、自主企画はこれです ↓

    自主企画:「創作のこだわりと信条に関する15の質問」
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054895331693


    うーんと…なぜというと、こう…書いてて、レイリコの話題がちょくちょく出る& あ ま り に 自作語りが長くなりそうで、まあ…気が引けるわけでして…(もにもに)
    (まあもうあのエッセイの読者様は誰一人として気にしないでしょうけど!!)(つまりは完全に久遠の自己都合!)

    今のところ文字数もそこまでになりそうにないので、新作として作るにはボリューム感不足が否めず…(わがまま)

    ……カク語りきに入れられたら、嬉しいなぁ…と(上目遣い)
    も、もちろんびみょーということでしたら「う^~ん! ちょっと…っ!」っておっしゃっていただいて大丈夫です!(もともとカク語りきは新作でカク語りきしてくださいっていう話だったと思ったので!)

    追伸

    後夜祭……いいですねぇ(うっとり)
  • 久遠様

    こんばんはー!

    お話頂いた件、つまりは「カク語りき」の中に、「創作のこだわりと信条に関する15の質問」のページが入るってこと…ですよね…?(違ってたらすみません汗

    であるならば、問題ありませんよ~!
    あっ、でも「15の質問」の企画主さんがOKと思われるかどうかも、一応確認した方がよいかも…ですね…?多分…?

    追伸の返信
    後夜祭の時は羽目を外そうと思います笑
  • こん…にちはー!!!(踏みとどまった!)

    あいっかわらずなんで私湊波さまの挨拶を返そうとする時だけつられそうになるんだろうなぁぁぁぁぁっ!!(笑)
    なんか殿下、久遠に電波でも送ってます?(おいw)

    >お話頂いた件、つまりは「カク語りき」の中に、「創作のこだわりと信条に関する15の質問」のページが入るってこと…ですよね…?

    そうですそうです!!!(こくこくうなずく)
    説明がわかりづらくて申し訳ない……っ。

    も、問題ないですか!?(嬉)
    ありがとうございます!!(ぺこぺこ)

    企画主様の方はですね…、企画の中に既に説明がなされてまして、

    >・他の質問企画への投稿作品や、既に投稿・連載したエッセイ、創作論・評論作品などの中に、章節追加という形でご回答頂くのでも全然OKです。

    ……ということらしいですので、OKのようです!
    なので、後は湊波さまの方に許可をいただければ…っ、ということでひょこひょこ来たのですー。

    まだ質問全部答え終わってないので、できるかどうかもわからないんですけどね(おいw)

    ま、ま、ま…(ずりずり後退)

    この度はご快諾いただきありがとうございました!!

    追伸

    わかりましたシオンのテンションでざくざく突っ込んできます(笑)
    (お前のテンションいつもそんなんだろ)
  • えいっ(ぽいっと投げる)

    以下は、久遠悠の妄想です(土下座)

    【銀の巫女姫騎士様VS灰色殿下】

    ⇒灰色殿下が想い人相手だからと思ってちゃんと手加減しよう……と 思 う よ り も 早 く 。
    じゃんけんに勝った銀の巫女姫が頭蓋骨かち割る勢いで剣を振り下ろす速度で本気で殿下を殴るの図(なんか女だからと思われて舐められたり侮られている感がしてプライドが刺激されてると良き良き)
    (あるいは遊びにも全力を尽くしそうな銀の巫女姫ですので、冗談抜きで本気でやってくれそうw)

    そ し て こ う い う 時 の 銀 の 巫 女 姫 は 強 い っ て 信 じ て い る (笑顔)

    (そして炭殿下に口説かれたり強引に迫られると弱いとも久遠は信じている)
    (そういうとこ乙女だなぁって思います)


    【ラナちゃんVSエドくん】

    ⇒エドくんがじゃんけんで勝った瞬間、魔術師さんが現れて、させじとエドくんをハンマーではない別のもので叩く(一歩間違えると頭蓋骨陥没)

    そ こ の 面 倒 く さ い 人 は 本 気 に な ら な い で 引 っ 込 ん で て ど う ぞ (大爆笑)

    【テオ先輩VSマリィ先輩】

    ⇒始める前から、エドくんに「まさかマリィ先輩を殴るなんてことしませんよね、そんなの男の風上にも置けない」と半眼でじっとり見られてテオ先輩がたじろぐ…とか。

    ⇒あるいは、じゃんけんでテオ先輩が勝った瞬間、「持病のしゃくが…っ、ごほっ、ごほごほ…っ!」って血を吐いてギャグで倒れて狼狽えるテオ先輩。

    M「いいんだ…勝負は勝負だ。好きに私を殴ってくれ……ごほ…っ(儚げ」
    T「(ただの遊びのはずなのにめっちゃ殴りづれぇ!)」

    一 体 久 遠 は あ の 二 人 を 何 だ と 思 っ て い る の か (イメージ先行)

    【ロウガさんVSシェリル姉さん】

    R「おれぁ、刑事だ。遊びであっても女子供に手を挙げるなんて真似はしたかねぇ(ふーっとたばこを吐きながら」

    株 価 爆 上 が り 間 違 い な し (ぱたぱたと期待)

    以上、どうしてもこの手はギャグ方面に突っ走らせないと気が済みませんでしたすみませんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!(二次創作って作った人の好みと性格に依存するなぁ!)
  • Q 本日、久しぶりにプレアデスを呼んだ久遠から、エドワードくんと湊波さまへプレゼントを贈るとしたらどれが欲しい?

    ① ティアからの優しさ
    ② シオン君からの説教
    ③ アリアからの真華蓮舞流奥義(「一輪咲き、菊」は使わないよ大丈夫(どういう意味!?))

    さっ、好きなのお選びください!(ばきぼきと笑顔で指を鳴らしながら)
  • 久遠様

    こんばんはーーーー!!!!!
    お忙しいのに…お忙しいのに…っ…!めっちゃありがとうございます…!!!!!(拝

    >【銀の巫女姫騎士様VS灰色殿下】

    お察しの通り、銀の巫女様はいつだって本気です(爆笑
    彼女はいつだって真面目ですから、えぇそりゃもうじゃんけんに買った瞬間は条件反射で神速の抜刀術を見せてくれると思います(彼女は殴ってから正気に戻るタイプ)(ゲイリー相手にこれを発揮して、男性陣を震え上がらせれば良いと思いま(強制終了

    Q. 殿下からの色仕掛け攻撃に耐性はありますか?
    A.ないですね(にっこり

    (ところで灰色殿下vs腹黒兄上だと、笑顔の牽制の応酬(でも真っ黒)で、じゃんけんが全く始まらない試合になります)(この兄弟本当にあの)

    >【ラナちゃんVSエドくん】

    …え、待って、ハンマーじゃない別のものってなに!?(爆笑
    (久遠様の中で、アラン氏がどんどん進化(意味深)していて、とても嬉しい湊波です笑)
    (ちなみにその後、アランさんはラナに説教くらいます)(鉄板


    >【テオ先輩VSマリィ先輩】
    >⇒あるいは、じゃんけんでテオ先輩が勝った瞬間、「持病のしゃくが…っ、ごほっ、ごほごほ…っ!」って血を吐いてギャグで倒れて狼狽えるテオ先輩。

    これめっちゃ間違いないいいいい!(笑
    それで狼狽えてる間に、マリィがテオを叩くわけですね、分かります(うきうき
    えっ?じゃんけんの結果??こんなの殴ったもん勝ちなんだよ!って笑顔で言ってくれそう、マリィ先輩…さすがやで…(称賛
    (そしてきっと、エドくんはテオをフォローしないまま放置すると思う)

    >【ロウガさんVSシェリル姉さん】
    >R「おれぁ、刑事だ。遊びであっても女子供に手を挙げるなんて真似はしたかねぇ(ふーっとたばこを吐きながら」

    ……というフラグを立てておいて、結局シェリルちゃんに一回もじゃんけんで勝てずに、そもそも殴る機会さえ与えられなかったロウガさんが目に見えるようです…(笑
    ちなみにシェリルは容赦なく殴ります。っていうか、たぶん嬉々としていると思(えっっっ



    追伸
    Q 本日、久しぶりにプレアデスを呼んだ久遠から、エドワードくんと湊波さまへプレゼントを贈るとしたらどれが欲しい?

    A.シオン君からの説教で!!!!!(待ちわびていた
  • 湊波さまー湊波さまー(ひょこひょこ)

    あ、こもですこもー!(挨拶)

    シ オ ン に 説 教 を お 願 い す る と か ど え む な ん で す か 湊 波 さ ま (にっこり)

    ……じゃなくて。

    えーとですね、シオンにお願いしようとしたらですね、一つ問題が発生しました(ぇ?)

    S「ね、ロー。ヨトギってなに?」
    R「は? 鳥か何かじゃねえの?」
    S「ロー、今ホトトギスか何かとごっちゃにしたでしょ」
    R「う、ちっげぇよ!」(図星)
    S「じゃあアリア、ヨトギってなに?」
    A「夜にご飯食べる時とかに、目の前で踊り子さんみたいに綺麗な踊り見せてくれる女の人のことじゃない?」(※このアリアは該当ページを読んでいませんので文脈から察しがついていません)
    S「そっかぁ」
    A「そっ」

    なお、くおゆーはマジで高校時代に夜伽の意味を知りませんでしたことをここに嘘偽りなく報告させていただきますのでこのリアクションは誇張でもギャグでもありませんマジで(まじです)

    ……というわけで、シオン君の説教ではなく久遠悠の説教になりそうです(多分中身は大差ないです!)
  • 久遠様ー!!
    こんばんは!!!!!

    >シ オ ン に 説 教 を お 願 い す る と か ど え む な ん で す か 湊 波 さ ま (にっこり)

    だって、エド君の先輩を名乗るT先輩からもらったカンペに…あいつに容赦はいらねぇなって…書いてあって…(えっ
    (…でもT先輩もいずれは絶対にシオン君の説教コースだと思)(強制終了

    >なお、くおゆーはマジで高校時代に夜伽の意味を知りませんでしたことをここに嘘偽りなく報告させていただきますのでこのリアクションは誇張でもギャグでもありませんマジで(まじです)

    せやな!!!!普通の健全な青少年は夜伽なんて言葉知りませんね!!!!!(激しく頷く

    ちなみに、その頃の湊波の夜伽に対する理解度はアリアちゃんレベルだったと思いますマジで(これもまじです

    ……いやいや待って。逆にシオン君に説教をお願いすることにより、シオン君に余計な知識を吹き込んでしまうという破茶滅茶に迷惑なことになっているのでは???(そういう湊波は、シオン君にはどこまでも健全でいて欲しいと願う…読者です…


    (ちなみにエドくんが夜伽の意味とか、その他諸々の過激(意味深)な行為を知っていたのは、お父上からそれに関する知識しか与えられなかったからでーす…とだけ、弱々しくエド君を弁護する湊波なのであった…【完】)
  • こもーっ!(挨拶)

    なーんか、エド君へのフォローがね作者さまから入っておりますね…(じぃ)
    むむ、やむを得ない事情のご様子…。となれば、

    S「しょうがないなぁ、それならEP3読み終わってからどうするか考えてあげよーじゃないっ(ふんぞり)」

    ……と、内なるシオンが言い出し始めましたので、ひとまずシオンの説教は保留といたしましょうかね(偉そう)(しかも、しないとは言ってないw)

    偉 そ う な 上 に 引 き 延 ば し て す み ま せ ん 本 当 に ! (陳謝)

    追伸

    ところでハッピーエンドとかおっしゃりながらEP4が始まってループしてるんですけど こ れ ど う い う こ と な ん で す か ね (怯)
  • 久遠様

    こんばんはー!!

    >なーんか、エド君へのフォローがね作者さまから入っておりますね…(じぃ)

    CMのごとく入って…おりました…ね…???(えっ
    ちなみにシオンくんの説教が保留になったことで、エド君の先輩ヅラしているTさんが「なんであいつばっか甘やかされるんだよ!?」と拗ねてます(けどもT先輩よ…お主も人のこと言えな(略

    (ああでも本当に、ご無理だけはなさらず…!湊波はいつまででも待てますのでね…!!!まずは久遠様の健康第一!!)

    追伸の返信
    いや…だから…ハッピーがエンドって…感じで…もにょもにょ(逃走

  • というわけでね、さー、参りましょうかねぇ!!(嬉々として腕まくり)

    ええ、いろんなことがありました…(そっとめくるめく思い出に思いを馳せる久遠)
    夜伽なんぞというワードが出てきてから、色んな事がありました…。
    でも読み続けながら、久遠思ったんです(ふんわりと微笑む)

    真に説教されるべきは、エ ド く ん で は な く 殿 下 だ と (ファッ!?)

    なんですかエドくんは逆恨みしてましたけどねぇ、やっぱり真面目ないい子じゃないですかぁっ! 一体何をお家で学んでらっしゃるのかと思いますけどねぇ! いかにお父様があれでもねぇ! ほらあの辺はちょっとエドくんそこに直りなさい!?(ビシィと床を指さす) 意味も何も分からずに女の子にあれこれやっちゃう子でしょ君! でもって、ラナちゃんに「気持ちよくない(意味深)」言われた瞬間、へこんでるとか、まあまあまあまあまあ!!(思い出し大爆笑)
    あ、でも本気になったら怖い少年だと思ってます最後までやっちゃう系男子だと思ってますんで、んでもって技術(!?)は叩き込まれてる(ただし実戦経験不足気味)と思ってるんでいつか魔術師さんと一緒に何かやらかしてもおかしくないと思ってますけど許してつかぁさい(おい!?)

    他に何がありましたっけ、ああそうそうスパイシーちゃんが漢を見せました(違う)
    友達のために頑張る彼女はいいですねぇ!(好き)
    しっかし、未だに悪女(?)やってるエドナさまは何を考えていらっしゃるのか……(ぶるぶる)(いよいよ謎が多いキャラとして残りそう。ただなぁ…、エドナさまがただ普通に黙っているとは思えない)(正体についてはあれこれ…予測がもんもんもん)

    エドくんとアランさんの共闘には燃えました(にこにこ)
    ……でも、殿下の所ってなかなか仲良くならないですよね…(ぶるぶる怯え)(それは女子もな気がする…?)(仲良いんだけど、ちくちくする…)

    そして謎も色々とけてきましたねぇ…(ようやく繋がってきました) まああれは…あれですよね、ええ、某ゲームのキャラの台詞を抜粋いたしますと……

    ――たとえ何度生まれ変わっても、僕は必ずこの道を選ぶ!

    ……ってことですよね。ええ、そう言いながら仲間を裏切って死んでいったCV緑川のキャラを知ってますよ久遠はね(どうでもいい)

    さて、ここまでくればもうエンディングの予測は候補が出てくる頃合い…。
    と同時に、展開の方も一波乱ありそうな展開があれこれちらちらと…次のエピソードではアイシャちゃんとエドくんに期待してます 特 に エ ド く ん (超期待)
    あ、テオ先輩も活躍するって? マリィ先輩泣かせたら許しません(おっとぉ)

    なお、名誉は挽回するもの。汚名は返上するもの。

    と な れ ば も う お わ か り で す ね (にっこり)

    リンネウス家の魔術師としての名誉を挽回して、過去のあれこれについては返上してくださると期待しておりますからね!!!(お前んとこのオズに比べたら全然やらかしてないだろうが…)

    んでもって、主人公ズはもう久遠は知らない!!(ぷんすこ)(ぇぇぇぇぇぇぇ)

    今となってはフェンさんのみが湊波さま主役キャラの中で毛色が違うキャラだったのではないか説が久遠の中で浮上しておりますよ…(涙)

    まあそれはいいや(ぺいっと捨てる)

    それはそれとして次のループは……(チラ見)
    ラナちゃんとアランさんの関係性は比較的穏やかになりましたので、うちの中のアリアがほっとしてるみたいです(ほっ)
    あとはこれが三度目の正直《ループ》になるのか…もんもんもん。

    またちょっと空白が空くと思いますがよろしくお願いしまーす!(監督の方が30話以上未読が残ってるのでそっち優先させてくだせぇ…っ)

    追伸

    ハッピーエンド詐欺については監督から突っ込まれてましたねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(まあ確かにハッピー(楽しさ)がエンド(終わる)ってなもんでしたけどね!!爆笑)
  • 久遠様へ

    (茶番始まります)
    (えっ)



    記者A「湊波さん、湊波さん!!ちょっと!話聞かせてください!!(カメラのシャッター音」
    達磨「あ、ちょっと!?なんで勝手に写真とってるんですか!!事務所!事務所通してください!!」
    記者B「そんなことより某方より頂いたコメントへの反省の弁は!?どうなってるんですか!?」
    達磨「は、反省なんて!私は別に悪いことなんて(目逸らし」
    記者C「犯人は皆そう言うわ」
    達磨「待ってそれはシェリルちゃんのセリf、ぎゃああああ(縛り上げられる」

    (閑話休題)

    記者A「よし、犯人確保したな。それじゃあ某方からの質問の1つ目。『エドくんはやっぱり真面目ないい子じゃないですかぁっ!』。これについて弁解は?」

    達磨「……無いです(正座」

    記者A「ちなみに、『 でもって、ラナちゃんに「気持ちよくない(意味深)」言われた瞬間、へこんでるとか、まあまあまあまあまあ!!(思い出し大爆笑)』という下りで、あんたも『私もそう思う!』と発言していたという証言があるんだが」

    達磨「(目逸らし)」

    記者B「……よし、いい度胸だこの達磨。そこに居座れ」

    達磨「いやいや落ち着いて、それ例のあの短剣だよね!?斬られたらめっちゃ痛いやぎゃああああ」

    記者A「えーちなみにエドよ。某方からは『本気になったら怖い少年だと思ってます最後までやっちゃう系男子だと思ってます』って言われてるけど」

    記者B「黙秘で」

    記者A「さらにちなみに『技術(!?)は叩き込まれてる(ただし実戦経験不足気味)』とも言われてるけど?(にやにや」

    記者B「テオドルス先輩? あんたも斬られたいんですか?(冷たい笑み」

    記者C「あぁもう、全然話が進まないじゃない! 男のテクの話なんてどうでもいいのよ、次行くわよ次!! 質問その2! 『 ああそうそうスパイシーちゃんが漢を見せました(違う)』って頂いてるけど、これについては信用していいのよね?」

    達磨「いいですいいです。スパイシーちゃんは今回一番頑張ったと思います。色々あったけど、あったけど!!」

    記者C「その色々のせいで、某方がエドナにおびえている件については?」

    達磨「あっ……(何かを察した達磨」

    記者C「どうして黙るのかしらぁ…?(満面の笑みで達磨の頭を掴む」

    達磨「いや違う…違…いやあの出来心で…あの色々とあの…あっ待ってシェリルちゃん、めっちゃ痛い…」

    記者A「質問そのさーん!『 ……でも、殿下の所ってなかなか仲良くならないですよね…(ぶるぶる怯え)』。これについてはどうなんだ。え?」

    達磨「だって、そういうのが好きなんだもん!!!!!」

    記者A「……おう、こいつとうとう開き直ったぞ(ドン引き」

    記者B「最低じゃないですか(軽蔑」

    記者C「最低だわ(冷ややか」

    達磨「みんなひどい!!ちょっと欲望に正直なだけじゃんか!!(号泣」

    記者A「ところで某方は、ありがたいことにエンディングについてもアレコレ考えてくださって…お、『 あ、テオ先輩も活躍するって?』って書いてくれるじゃねぇか。さすが某方、達磨と違って俺を見る目があるな」

    記者B「…その後に『 マリィ先輩泣かせたら許しません 』って書いてますけど」

    達磨「(目を逸らす)」

    記者A「……おう、達磨。なんで今目を逸らした?(ガシィっ」

    達磨「いやなんでもないです、なんでもないですってば、だから頭を掴むのは止めて痛いから!?」

    記者C「『んでもって、主人公ズはもう久遠は知らない!!(ぷんすこ)』って言われてるけど」

    達磨「某方ならそう言うと思ってました!!!(曇りなき笑み」

    記者B「待って、あのいけすかない魔術師と達磨のことを悪く言うのはいいけど、ラナのことは悪く言わないで欲しい」

    記者C「あらー! 随分熱烈だこと!(にやにや」

    記者A「ひゅーひゅー青春(ひやかし」

    記者B「……いいだろ、別に。それより『 フェンさんのみが湊波さま主役キャラの中で毛色が違うキャラだったのではないか説が久遠の中で浮上しておりますよ…(涙)』っていうコメントはどういう意味なんだ?」

    記者C「あー、それはアレね。アイシャがこの前読んでた拗らせ王子と男装騎士のラブロマンス小説のことね」

    記者B「え、あの子、そんなものまで読むのか……?」

    記者C「あらやだ。アイシャは意外とそういうの好きよ?あと多分、フェンはアンタ達の中の誰よりもイケメンで男気溢れてるわよ?」

    記者B「フェンは男なのか?」

    達磨「いえ、女性です(真顔」

    記者B「?????(混乱」

    記者A「はいはいはいはい。その話はそこまでな!!まぁなにはともあれ、次ループに関しては今の所安心してもらってるわけだしな。某方の監視が無くなったからって、妙なことやらかすんじゃねぇぞ? な?」

    達磨「やらかすなんてそんな、人聞きの悪、」

    記者A「ハッピーエンド詐欺やらかして、監督からお小言もらってるじゃねぇか」

    達磨「……返す言葉もございません」


    ……はい!!!というわけで現場からは以上!!!です!!!!!(えっ

    追伸
    読むのは、本当にお気が向いた時で構いませんのでね…!!(ぺこぺこ
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