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よもやま話④


こんにちは、生存報告の時間です。


今日は勢い余って、4000字近く書いてしまいました。自分を偉いと褒め讃えたいところですが、実際のところ金曜日は所用で1文字も書けていなかったので、トントンといったところでしょう。


今回は、いくつか喋りたいことがあったので筆を取る事にしました。


まずひとつめ。
拙作『煌国のマジェスティ』及び『友人を代表して』にコメントを下さった方々!!!


本当にありがとうございます!!!


いやぁ、最近は頂いたコメントを眺めてニヤニヤしたり、プリントして額縁に飾りたい欲求を募らせながら、日々を過ごしております。
自分が書きたいから書いてるとはいえ、誰かに読んでもらって、そして感想を頂く。こんな素晴らしいことがあるだろうか。いや無い。


ついに私の作品にも、検索した時にタイトルの下らへんにレビューコメントがつくようになったのかぁ。と感慨に耽っておりますハイ。


そしてふたつめ。


初めて自主企画を開いてみました。
結果は想像以上に人が集まり、ついでに宣伝……と置いておいたからか、『煌国』を見に来てくれる人が増えて、その時からPVが増えたのが衝撃でした。


そして自主企画に参加した人たちの中から、面白い作品にも多く出会えました。本当にいい事しかねぇなぁ!!
こんなの知っちゃったらもう元に戻れない………そんな不安を抱きつつ、今日も読みふけっております。


みっつめ。


これは拙作に限らず、ありとあらゆる創作に対して思ったことなんですが、作中に登場する横文字の用語。これ、どこの国の言葉って統一するものですよね?大体は
たとえば英語で統一されているなら全ての横文字は英語。ドイツ語ならドイツ語。みたいな感じで、作品通してではなくとも、章ごとにとか、陣営ごとにとかある程度規則性があるように思えるんです。


ですけど、その法則が『煌国』には通用しない。作者が単語の響きの良さとか、口にしやすさを追求する余り、多国籍横文字ばっかになってしまっている!


ドイツ語にアラビア語、フィンランド語に英語。さらにはそれっぽい造語!


後から考えたら、しっちゃかめっちゃかです。陣営ごとに「ここは〇〇語」とか決めておけばよかった!けどそうすると、名称考えるのに範囲が狭まるしなぁ……と葛藤しつつも、結局はそのまま突っ走ることになりそうです。


あと、『煌国』をお試しに友人に読んでもらったところ、登場人物の「レナード」の発音が
レ⤴︎︎ナー⤵︎ ︎ド→
だったんですけど、私的には殆どのキャラの発音は
レ→ナー→ド→
のように基本的に平坦な発音で脳内再生してます。よってかなり衝撃でしたね。


その昔、好きな作品がアニメ化した時に、キャラの名前の発音が想像と違った時みたいな………


あと、アーマードコア6。レイヴンになって今から任務にいってきます。楽しみです。


それでは、へばな!

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