肉フェス。
簡単に言えば肉の祭りである。
今回も祐里さんの自主企画に参加させていただきました。
お題は「肉」でございます。
肉料理が出てくる小説をお求めになられているということで。
祐里さんはホラーが苦手ということでしたが、すいませんホラーを書いてしまいました。でも、そんなにホラー、ホラーしていないと勝手に思い込んでおります。
NGだったら、弾き飛ばしてやってくださいませ。
この小説は、スーパーで買い物をしている時に思い浮かんだわけですよ。
もうおじさん、頭おかしいんですよ。
買い物しながらホラー小説が思いつくとか。やばいやつなんですよ。
もう一度書いておきます。ジャンルはホラーですけれど、私はホラー小説だとは思っていません。現代文学といいますか、人間ドラマってやつですかね。
でも、現代ドラマには入れませんでした。やっぱりホラーなんですよ。
ホラー無理って方でも読める(はず)小説となっています。
ここまで言っておいて、めちゃくちゃ怖いホラーだったらすごいですよね。
私もそこまでの腕がほしいです。
当初書き上げたら12,000文字オーバーで、泣く泣く削った部分が多数あります。まあ、無駄な文章が多かったってわけで。
というわけ、お読みになっていただけるとすごく嬉しいです。
その日常の残滓
https://kakuyomu.jp/works/822139839414602126