• に登録
  • 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

その日常の残滓

肉フェス。
簡単に言えば肉の祭りである。

今回も祐里さんの自主企画に参加させていただきました。
お題は「肉」でございます。
肉料理が出てくる小説をお求めになられているということで。

祐里さんはホラーが苦手ということでしたが、すいませんホラーを書いてしまいました。でも、そんなにホラー、ホラーしていないと勝手に思い込んでおります。
NGだったら、弾き飛ばしてやってくださいませ。

この小説は、スーパーで買い物をしている時に思い浮かんだわけですよ。
もうおじさん、頭おかしいんですよ。
買い物しながらホラー小説が思いつくとか。やばいやつなんですよ。

もう一度書いておきます。ジャンルはホラーですけれど、私はホラー小説だとは思っていません。現代文学といいますか、人間ドラマってやつですかね。
でも、現代ドラマには入れませんでした。やっぱりホラーなんですよ。
ホラー無理って方でも読める(はず)小説となっています。
ここまで言っておいて、めちゃくちゃ怖いホラーだったらすごいですよね。
私もそこまでの腕がほしいです。

当初書き上げたら12,000文字オーバーで、泣く泣く削った部分が多数あります。まあ、無駄な文章が多かったってわけで。

というわけ、お読みになっていただけるとすごく嬉しいです。

その日常の残滓
https://kakuyomu.jp/works/822139839414602126

4件のコメント

  • 自主企画へのご参加&お気遣いありがとうございます。
    今ざっと拝見しましたが、大丈夫でした!
    のちほど再読させていただきます♪
    あ、もしグロ怖で私が読めなかったとしても、レギュレーションを満たしていれば撃墜することはありません。
    ただ私がその先から読めなくなるだけですww
    (自分の参加作品もサイコホラーみたいなものですし……笑)

    スーパーでのお買い物は侮れないということですね!
    本当にありがとうございました☆
  • 祐里さん、
    今回も参加させていただきました。
    大丈夫ということで良かったです。
    閃きはどこでやって来るかわかりませんね。
  • いま、読み終わりました。タイトルからは内容が想像できず、一気に読むことにしました。で、あの目撃者は、どうなってしまったのでしょう。
  • ヤスイさん、
    お読みいただきありがとうございました。
    タイトルは、できる限り内容を想像させないようなもの、そして読めばわかるものをと考えてみました。
    美咲は部屋から出ることが出来ませんでしたが、吉田は部屋から出ることができるので……。
    好奇心は時に、身を危険に晒すものです。

    レビューもいただきありがとうございます!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する