私は平安時代が好きだ。
学生の頃は、平安時代に興味などは一切なかった。
興味を持ったのは大人になってから……いや、ごく最近のことだ。
きっかけは平安時代初期の人物である「小野篁」について書こうと思ったことだった。
一度調べ出すと、とことん調べなければ気がすまない。
それが私の性格だった。そのため、小野篁の小説を書くのに平安時代の歴史書などを買い漁り、色々と調べ始めた。本で調べるのだけでは飽き足らず、ネット上にある大学教授の書いた論文なども読んでみたり、平安時代初期だけでいいのに、気づいたら平安中期、平安末期まで調べていたりと、気づいたら平安時代の虜になっていました。
ちなみに私は和歌や平安時代の女性文化の方には疎かったりしています。
どうしても、あちらは苦手意識があってなかなか入っていけないのです。なので帝の女御がどうとか、源氏物語的な話はちょっと苦手だったりします。
平安時代好きでも、他の方々とはその点がちょっと違っているようですね。
基本的には私は、貴族や武士の方が専門です。
平安時代の貴族っていうと、マロ的なものを想像してしまいますが、中期くらいまでは全然そんなことなかったんですよ。バリバリの武闘派貴族もたくさんいました。
初期でいえば、坂上田村麻呂は征夷大将軍ではありましたが、その後で大納言になっているんですよ。ええ、立派な平安貴族です。大納言なんて、まさにマロっぽい感じじゃないですか、でも坂上田村麻呂ってバリバリ武士って感じの人ですよね。
みたいな感じで、平安貴族も色々といて面白いのです。
さて、ここからが本題。
ええ、いつもの作品の宣伝です。
今回は、祐里さんの自主企画に参加するために『平安朝 風俗変革記:下裳《げしょう》ノ儀 始末』という小説を書きました。
長さは、ざっと9000文字弱です。
タイトルを見ると、歴史小説って感じがしますが、どうなんでしょうねー。
はい。コメディです。フェイク歴史小説です。
そして、ちょっとエロチックです。
なぜなら、今回の自主企画のテーマが「ふんどし」だからです。
ふんどしは漢字で書くと「褌」となります。ネに軍で褌ですよ。
というわけで、作品を読んでちょーだい。半日かけて書きました。
平安朝 風俗変革記:下裳《げしょう》ノ儀 始末
https://kakuyomu.jp/works/822139838422757854自主企画「【書き下ろし1万文字以内】「ふんどし」の物語を書こう(~10/31)」
https://kakuyomu.jp/user_events/822139836582809275さあ、ふんどしニストたちよ、ふんどしの小説を書くのだ!