月影 夏樹

こんにちは、ハトリです(^^
「明日も同じ空を見てる。」で企画に参加したいと思います。

月影様の「時の万華鏡」程に緻密ではありませんが、家族の自殺という悲しみに向き合う中高生の思いや葛藤を、描こうとした作品です。
フィルム写真や手紙など、今はあまり使われなくなったものが登場する、少し昔の現代ドラマです。

現代モノは苦手な私ですが、これは結構真面目に書いたものなのです。
月影様には読んでいただきたいなーと思ってた作品なので、この機会に是非よろしくお願いします。

　奈月沙耶と申します。
「ユウとリナの四日間」で参加させて頂きました。

　登場人物の一人、リナの視点に徹した本作ですが、続編を予定しています。

　続編では、リナ視点では明かされず、読者が抱いた疑問に答えていく必要があると考えています。

　読者の目線で疑問に思われることなどご指摘いただければ、続編の執筆に大いに役立てることができますので、月影さまにはそのあたりのご指摘を交えた感想をいただければと思います。

　図々しいお願いをして申し訳ありません。よろしくお願い致します。

　スラ猫さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画ご参加、ありがとうございます。

　先ほど【魔穿の國（くに）】の前書きを拝見致しましたが、古代中国を舞台にされたお話という印象を持ちました。そして企画内では過度のという表現を致しましたが、お話の大半を戦闘シーンが占めるという内容でなければ問題ございません。
　また二人の主人公の視点から楽しめるお話ということなので、私も拝見するのを楽しみにしております。

　拝見するのは明日以降となるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

初めまして。
『風岡香子のモラトリアム』で参加させていただきます。
途中までしか書けておらず、初めて書いた文章ということで非常に拙いという印象を持たれてしまうと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

こんばんは★
いつもお世話になっております。

私も企画に参加して宜しいでしょうか？

「慧眼の少女」という作品で参加させて頂きました。

学園ものですが、複数の主人公が、高校（第一章）と予備校（第二章）の２つの舞台で進めていくうちに、登場人物の絶妙な過去や人間関係が詳らかになっていく作品です。
またタイトルのとおり、慧眼の少女が登場し、頭脳戦を繰り広げます。

実は後日譚ともなる「深緋の恵投」という作品にも繋がっていくのですが、この作品だけでも話が完結し、どちらか一方でも楽しめる内容となっております。

長い作品ですので、途中で読むのをおやめになって頂いても構いません。
もし宜しければよろしくお願い致します。

ご無沙汰しております、鴉です。

今回の自主企画に、『修羅の街』で参加させていただきます。

まだ書き途中ですが、主人公の二面性に注目をしていただきたいです。

お時間のあるときに閲覧のほどよろしくお願いいたします^_^

はじめまして、天野蒼と申します。
数年前のものになりますが、先日現代ドラマの短編をブラッシュアップして掲載いたしました。どの企画に参加しようか迷っていたところ、月影さまの企画とマッチングしているように思えたので参加させていただきます。

・「天使さま」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887222879

読み合いの企画はたくさんあるように思うのですが、企画主さまがすべてご覧になる趣旨のものは珍しいですね。
読まれっぱなし（？）では申し訳ないので、わたしも月影さまの作品を拝読させていただきたいと思います。
長くなりましたが、何卒、宜しくお願いいたします。

　こんばんは。水円　岳でございます。

　短編ですが、『配達されなかった七通の手紙』で参加させていただきます。小説としてはちょっと変わった記述方式ですが、それも含めて楽しんでいただければ。(^^)

『まとめてのご挨拶となることを、ご了承くださいませ』

　小山 空さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画へのご参加、ありがとうございます。

　ストーリーが完結していない作品でも問題ございませんので、その点はご安心くださいませ。そして「モラトリアム」をテーマにされているご様子ですが、作者さま独特の世界観を堪能出来そうですね。
　ご感想公開まで、もうしばらくお待ちくださいませ。

　銀鏡 怜尚さま
　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画へのご参加、ありがとうございます。そして拙作ながら、『時の万華鏡』をはじめとする私の作品をご愛読いただき、ありがとうございます！

　以前拝見させていただいた「深緋の恵投」の後日譚となる作品が、
「慧眼の少女」なのですね。承知致しました。
　そして登場人物や舞台が複数、かつ複雑な過去や人間関係というご説明を聞くだけで、壮大な世界観のお話という雰囲気を感じます。ミステリー要素を含んだ現代ドラマという作風のようなので、じっくりと腰を据えて拝見させていただきます。
　今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

　鴉さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画へのご参加、ありがとうございます。

　鴉さまの作品『修羅の街』では、主人公の二面性が注目ポイントなのですね。承知致しました。揺れ動く内面の変化に着目しながら、しっかりと作品を拝見したいと思います。
　感想公開までの間、お手数ですがしばらくお待ちくださいませ。

月影 夏樹さま

ありがとうございます。

すみませんm(_ _)m
時系列が逆で『慧眼の少女』のほうが前日譚となっております！

ミステリー要素も一部含まれていて、伏線が張られているところもあります☆
こちらこそよろしくお願いいたします。

また『時の万華鏡』の続きも楽しみにしております♪

『まとめてのご挨拶となることを、ご了承くださいませ』

　天野 蒼さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。

　私は逆に言葉を短くまとめるのが苦手なので、天野さまのお書きになった作品『天使さま』を拝見し、色々と勉強させていただきたいと思います。キャッチコピーもどこか意味ありげな雰囲気を感じさせる内容なので、楽しみにしております。
　そして拙作ながら『時の万華鏡』を拝見していただけると聞き、とても嬉しいです！　数年前まで一緒に暮らしていた少年が他界してしまった、女性たちの内面をテーマにした作品……という重たい内容でございます。差し支えなければ、作品を読んだご感想をいただければ幸いです。
　そして感想公開まで少しの間時間が空いてしまうかと思いますが、何とぞご了承くださいませ。

　八ヶ岳南アルプスさま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。

　「スプリンクラー」というタイトルはもちろんですが、キャッチコピーもどこか文学っぽい雰囲気を感じます。そして学校を舞台にした学園ドラマということなので、一体どんな青春ストーリーが読めるのかとても楽しみです。
　じっくりと作品を拝見させていただきますので、作品ご紹介までしばらくお待ちください。

　ねるさま
　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。

　作品名の「青の最期」というタイトルで使用されている「最期」という漢字……これが果たしてどういう意味を持っているのか興味をそそります。この漢字の意味に隠された真意について、しっかりとねるさまの作品を拝見したいと思います。
　どうぞよろしくお願い致します。

　水円 岳さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。

　登場人物の会話文をメインにされているという、独特の世界観を持つ小説ですね。そしてタイトルの『配達されなかった七通の手紙』が持つ意味……そこに隠された思いを私なりにしっかりと受け止めたいと思います。
　順番に作品を拝見していきますので、作品集「月影 図書館」への公開まで、もうしばらくお待ちくださいませ。

　銀鏡 怜尚さま
　
　こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。

　今回私が拝見する「慧眼の少女」が、「深緋の恵投」の前日譚となるのですね。承知致しました。
　そして謎解き要素も含んでいる作品ということなので、銀鏡さまの名作のクローズド・サークルミステリー「ミックスベリー殺人事件」のような、奥深さが感じられそうですね。

　また『時の万華鏡』の第1幕までお読みいただき、ありがとうございます。第2幕につきましては10月中旬～下旬を予定しておりますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

　今後とも応援よろしくお願い致します。

　スラ猫さま

　こんばんは、月影 夏樹ですコメント投稿ありがとうございます。

　人間ドラマがメインとなるお話のようですので、安心致しました。古代中国を舞台にする中で、主人公たちがどのようなドラマを繰り広げるのか楽しみにしております。

　今後ともどうぞよろしくお願い致します。

度々申し訳ありません、鴉です。

ちょっと、自主企画に出す作品を変えて、一番の自信作である『レクイエム』に変えさせて頂きます、度々申し訳ありません。

一方的で申し訳ありませんが、やはり自信作を読んで頂いて感想をいただきたいです。

主人公がカッコよく変わっていく生き様を読んでいただきたいです。

度々失礼いたしましたすいません

　鴉さま

　こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。

　作品を『修羅の街』→『レクイエム』へ変更ですね。承知致しました。また鴉さまをはじめとする作者さまの作品を拝見するのは、おそらく明日以降となるかと思います。ですのでそれまでの間であれば、作品を変更していただいても大丈夫です。ご安心ください。
　今後ともよろしくお願い致します。

度々申し訳ありません、お手数をおかけいたしました。

お時間のあるときに閲覧のほどよろしくお願いいたします。

初めまして。
冬水涙と申します。

この度、「青春のパラグライダー」という作品で参加させていただきます。

特に注目してほしいのは、主人公の剛司と幼馴染の朋の関係です。
二人の関係の変化を見ていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

　冬水 涙さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画へご参加いただき、ありがとうございます。

　冬水さまの作品「青春のパラグライダー」では、恋愛・青春・スポーツを特徴とされる小説なのですね。そして前書きに登場人物をご紹介していただいているので、より作品に感情移入が出来そうです。
　特に主人公の剛司と幼馴染の朋の関係を意識しながらということなので、どのような青春が二人を待っているのか楽しみです。感想公開時においては、二人の関係を前面に出したいと思います。
　今後ともよろしくお願い致します。

　中澤 京華さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は突然のご連絡にも関わらず、自主企画参加を承諾してくださりありがとうございます。

　ジャンル「現代ドラマ」に特化した作品集『月影図書館』を開くための準備が、おかげさまで整いつつあります。私なりに思ったことを感想としてご紹介出来ればと思い、この度企画を主催致しました。

　また拙作ながら『時の万華鏡』をご愛読いただき、ありがとうございます。中澤さまには「心理学ドラマ」のシリーズを通してご愛読いただいているため、感謝の言葉もございません。
　お時間のある時で構いませんので、今後もご愛読いただければ幸いです。

　今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

月影　夏樹さま、企画でお世話になります。himekonです。どうぞ宜しくお願いします!

関係ないですが、私の大好きな漫画、ガラスの仮面出てくる月影千草を連想させたお名前でかっこいいです。ってご存知なかったらすみません……。

「渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート」は長編なので読んでいただくのがちょっと申し訳ないです。まだ連載はこれからも続きます。じつは、やっと本題に入り始めたところなのです。それで、もしできましたら、皆さんの後、一番最後でも構いませんので、少なくとも今の時点、第4章の45話くらいまで読んでいただけたら、意味が出てくるかと思いますので、ご検討のほどお願いいたします。m(_ _)m

月影　夏樹さまの作品を読ませていただくのも楽しみです!

いつもありがとうございます。大臣です。

この度、「正義の味方と僕」という作品で参加させて頂きました。

よろしくお願いします

月影 夏樹さま。
ご連絡遅くなり申し訳ありません。この度、月影さまの自主企画に参加させていただきました、いなほと申します。

『若紫の君と、光源氏になれない僕』は、作品名の通り、源氏物語を下敷きにした、平安時代が舞台の物語ですが、関連の知識があってもなくても読みやすいものになっていると思います。
平安時代ならではの不自由な環境のなか、主人公たちが「自分とは何か？生きる意味とは何か？」を問い続け、それを見出だす過程に注目していただきたいです。

まだまだ未熟な作品ですが、上記のテーマに真摯に取り組んだことには自信を持っていますし、読んでいただければ何かを見つけていただける作品だと思いますので月影さまのお時間の許すときに、ぜひ読んでいただければ幸いです。

しかし本作はヒューマンドラマではありますが、舞台が平安時代ですし、もし自主企画の規定にそぐわないようでしたら、ご指摘いただければ参加を取り下げますので、その際はご一報下されば幸いです。

『まとめてのご挨拶となることを、ご了承くださいませ』

　himekonさま

　こんばんは、月影 夏樹です。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。そして自主企画へのご参加、ありがとうございます。

　お話の長さについては不問となっておりますので、長編小説でも大丈夫です。その点はご安心ください。
　またご紹介をお聞きした限りですと、少しずつお話の本筋に入るという内容のようですね。少し遅れての拝見となってしまうかと思いますが、何とぞご了承ください。
　そして「ガラスの仮面」という作品についてですが、主人公の少女が入団した劇団での様子を描いた内容……でしたでしょうか？　主人公と師弟関係にある女性として、月影 千草という方がいますね。妥協を許さずお芝居に誇りを持っているとのこと……私も彼女の情熱を見習いたいです。
　少し余談となってしましたが、感想公開までもうしばらくお待ちくださいませ。

　大臣さま

　こんばんは、月影 夏樹です。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。そして自主企画へのご参加、ありがとうございます。

　タイトルの「正義の味方と僕」という名前……奥の深そうですね。タグに「学園」「青春」などの言葉が入っていたので、これらがどのような形で正義の味方へ直結するのか楽しみです。
　今後ともよろしくお願い致します。

　いなほさま

　こんばんは、月影 夏樹です。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。そして自主企画へのご参加、ありがとうございます。

　平安時代を舞台にしたヒューマンドラマ……日本の歴史や風情を感じさせる世界観のようですね。どのような形で、平安時代に住む人たちの生活ぶりや光景などを描いているのか楽しみです。
　また異世界が舞台というわけではないようですので、その点はご斬新ください。歴史ヒューマンドラマ小説として、いなほさまの作品を拝見させていただきます。
　少しお時間をいただく形となるかと思いますが、何とぞご了承ください。

申し訳ありません。〆切でしたら、ご容赦ください。
「幻のマイクロフォン」は、ストーリーを練りに練って作りました。５話めから面白くなると思いますので、どうかそこまで我慢して読み進んで頂ければ幸いです。

『まとめてのご挨拶となることを、ご了承くださいませ(修正後)』

　あかつき らいるさま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画ご参加、ありがとうございます。そして誤字表記の件、大変失礼致しました。

　受賞経験や多数のライター経験をお持ちの方という、すごい経歴をお持ちの方にご参加いただき光栄です。少しずつではありますが、ゆっくりと作品を拝見させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

　ハトリさま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画ご参加、ありがとうございます。そして拙作ながら『時の万華鏡』をご愛読いただき、ありがとうございます。

　家族が他界してしまった少女の心境をテーマにされたお話ということなので、どこか私の作品と似ている点がありますね。そして少し古風で北海道が舞台の現代ドラマ小説……しっかりと拝見させていただきたいと思います。
　感想公開までしばらくお待ちくださいませ。

　奈月 沙耶さま

　こんばんは、月影 夏樹です。この度は自主企画ご参加、ありがとうございます。

　今回応募されたヒューマンドラマ、「ユウとリナの四日間」の続編と検討されているのですね。キャッチコピーも人の温もりを感じさせてくれる、そんな光景が浮かびました。
　そして読者目線における疑問点を参考にされたというご意見、承知致しました。奈月さまの作品公開時において、その点もふまえながらご紹介させていただきます。
　どうぞよろしくお願い致します。

　吉森 史郎さま

　こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。

　定員を無事迎えることが出来たため、タイトルに〆切と書かせていただきました。ですがその後に「一部条件あり」と書いていたので、少し紛らわしい表記だったかもしれませんね。申し訳ありません。

　おそらくそれが原因で、吉森さまも混同してしまったではないかと思います。なので順番は遅くなっても問題なければ、後ほど「幻のマイクロフォン」を拝見させていただきたいなと思います。
　ご検討のほどよろしくお願い致します。

月影 夏樹さま、

ガラスの仮面をご存知なのですね! 名作ですよね〜

お時間のある時にゆっくり読んでくださいませ。遅くなっても全然構いません。感想の公表とかあまり気にしないでくださいね。月影さんの作品も楽しく読ませていただいております!

　himekonさま

　こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。

　「ガラスの仮面」はお芝居と人間ドラマが描かれている作品で、私も以前テレビで放送していたのを見た……という流れです。私は原作からではなく、テレビを見て作品を知りました。

　そしてお気づかい、ならびに私の作品を読んでいただきありがとうございます。20名以上の方にご参加いただいておりますゆえ、himekonさまの作品を拝見するのが少し遅くなってしまうかもしれません。ですが10月中には拝見させていただきたいと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。

　今後ともよろしくお願い致します。

テレビをご覧になったのですか。安達祐実さんがマヤの役をやったあれですね。私は漫画を読みました。漫画とテレビでは雲泥の差で、実写版はとても見られませんでした。漫画は全巻持っていました。母に古本屋に出されてしまい、最近ブックオフで新作を立ち読みしています。今でも続いている名作ですが、美内すずえさんにはちゃんと完結させて欲しいと願っています。関係ない話で盛り上がってしまってすみません。

「渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート」はまだまだ続く連載ですので、11月に入ってから気が向いた時にゆっくり読んでくださってけっこうですよ。物語の最重要なところは11月からやっと本題に触れる感じなのです。

月影さんの作品、第一部から読ませていただいて正解です。三部からではなく、一部から読むとスッと入り込んでいけました。

　himekonさま

　確かに実写版ですと原作と異なる部分が多いため、どうしても内容が違うことはありますよね。それは仕方のないことなのかもしれませんが、見る方としては原作通りに再現して欲しいという気持ちはあります。

　また自主企画へのお心遣い、ありがとうございます。色々とバタバタしておりますが、気長にお待ちいただければ幸いです。
　そして『命の天秤』をお読みいただき、ありがとうございます。内容が少し重たいため、ある意味人を選ぶ作品でもあります。ですがhimekonさまにスッと入りこむことが出来たと知り、安心致しました。少しずつで構いませんので、今後も作品をご愛読いただければ幸いです。

　今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

月影夏樹さま、たいへんお世話になっております!

命の天秤、とても面白く読ませていただいております。
渡米も留学の経験もなく、あそこまで書けるなんて本当に脱帽しています。
私の長編も超速で読み始めてくださって嬉しいです。今の自分のペースですと、読んでいただきたい部分が今月末くらいに掲載されそうです。今のところ隔日で更新しております。本当はその先の結末も重要なのですが、そこまでは待っていただけないかもしれませんね。もうお任せしますので、自由にストレスなしでやってくださいね!

　himekonさま

　こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。そして拙作ながら『命の天秤』のご愛読、ありがとうございます！

　そしてマイペースながら、『渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート』を拝見しております。読むたびに少しずつ光が見えてくるといった、不思議な魅力を持つ作品ですね。渚沙という女性についてはもちろんですが、彼女と密接な関係にある人物も色々登場するため、どんどん世界観が広がるという感じです。

　作品ならびに感想ご紹介まで、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。