本日、小品集の最終話（第２２話）をアップして、完結致しました。
また、ちょこちょこ短編は書いていくと思いますが、とりあえず、今回の一連の作品集は一段落です。
２２話アップ時点で２０６ｐｖですから、まだ少し増えるとして、概ね１話１０ｐｖですか。流行作家さんに比べると、吹けば飛ぶような数字ですが、少ない固定の読者様に支えられました。ありがとうございました。
また、この執筆を通して、カクヨムの他の作家さんと親しくなり、大変楽しく、充実した時間を過ごせました。ありがとうございました。
実は、比較対象のために、並行してなろうにもアップしていて、そちらは８００ｐｖついたのですが、「全然読者から反応がない！」という状態で、何かこう手ごたえがまるでありませんでした。いちおう評価点も１４ｐ貰えたので、ｐｖとあわせて、「平均よりやや上」というような評価だったようです。
いろんな方が研究しているので、詳しくは述べませんが、なろうは「カクヨメと読み専のせめぎ合い」で、カクヨムは「学校の文芸部とその読者」と言った印象でございました。
カドカワの例のサイバー攻撃で、いつまでたってもスニーカー大賞の選考結果が出ず、ボディメイク編のアップが出来ないので、しばらくはわたくしも読み専になります。執筆に追われないのも気楽でいいですね。
それではまた。