こんばんわ!
ししゃもです!
この度、AIコンテスト参加作品「心の底からAIしてる」が完結しました!
短編で二万文字って意外と大変でした……。
以下、あとがきですので、ネタバレ有でこの作品について語らせてください。
この作品は“心のあるAI”の話ではなくて、“心があるかもしれないAIを人間はどう思えばいいのか”みたいなテーマの作品でした。
力不足で、かなり書き切れていない感もあるのですが、ラストの展開だけはおおまか満足しています。
現実のAIはまだまだ発展途上だと思いますが、同時に進化の可能性を感じてワクワクしています。
創作界隈でもまだまだ尽きる気配がないAIネタ!
AIを扱った作品と聞かれたら、各媒体で名作が山ほど出てくる!
……と、現実のAIと同様に創作界隈でのAIというテーマにも無限のロマンを感じております。
そこに少しだけ足を突っ込んでみたくて、この度参加させていただきました。
自分の中でも、執筆開始当時の原点回帰的な気持ちにもなりまして、参加して良かったなぁと思ってます。
SF作品なので、細かい舞台設定は沢山あるのですが、それは機会があれば!
ユナの家が実は反AI派の家庭だとか!
それでは、この作品にお立ち寄りいただいた皆様、ここまでお読みいただいた皆様、本当にありがとうございます!
それではまた今度です!