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「短編の標本箱」に『一石二鳥』を投稿しました。

どうも皆さんこんにちは。
夏野篠虫です。


前回からちょっと間ができてしまいました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890239153/episodes/1177354054890525254


貧乏な男は、寝不足と糖分不足で身体を壊す寸前。
翌日のために早く眠ろうとした時、玄関チャイムが鳴る。
突然の来訪者は、ひどく前時代的な風貌の幼女だった……

と言うお話です。

今回は、知人にもらったお題を元に作った話です。
とりわけ大きな展開があるわけでもない変な話ですが、軽い気持ちで読んでいただけると思います。
そのわりには文字数があるかも知れませんが……。



次話はすでにほぼ完成しているので早めの投稿になると思います!




それではまた!
(。・_・)ノ

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