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 こんにちは。

 異世界TRPGファンタジー「世界は骰子と遊戯盤」の番外編
「『世界は骰子と遊戯盤』番外編」
第二話「紅の皇子と碧の巫女姫」連載開始です!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883191567

 毎日朝7:00、一週間連続で一話ずつお送りいたします。

 さて、このお話の主人公は二人。
 ニレッティア帝国皇太子ラーファシュルズ。
 そして、メイダルの大司祭家の末の巫女姫ドニアリラータ。

 舞台は天空の魔法王国メイダル。
 ラーファシュルズは、メイダルと国交を開始し、その技術の導入を開始した故国の統治に備え、メイダルに留学してきています。

 彼に付き従うのは、彼の幼馴染にして上級執事、マーディン。
 なかなかキビシイ眼鏡男子。
 ついでに二丁拳銃持ち。

 そんな彼らの元に、故国ニレッティアから悪い知らせが飛び込んで来ます。

 ラーファシュルズの母、女帝アンネリーゼが、悪夢(ナイトメア)型魔法生物に襲われたというのです。
 その時は護衛の霊宝族男性が悪夢の術を打ち破り、それを破壊して事なきを得ました。

 しかし、その悪夢(ナイトメア)型魔法生物、中でも人間型、要するに一般に普及している従僕型魔法生物(サーヴァント)に偽装したものを生み出すなど、禁忌の中の禁忌です。
 メイダルでは製造しただけで重犯罪、そして実際に被害が出れば、程度によっては死罪もあり得ます。

 そんな危険なものが、よりにもよってまだ魔法への備えが十分整っていない状態のニレッティアに送り込まれていたのです。
 そして、狙いは女帝アンネリーゼ。
 これは、天空のメイダルと地上のニレッティアを股にかけた、大規模な陰謀の匂いがします。

 ラーファシュルズは、大司祭ミスラトネルシェラに保護を求めます。
 悪夢型の魔法生物の出どころは、確実にメイダル、つまり、メイダルに滞在しているニレッティア皇太子である彼も危険な立場です。

 そんな時に、大司祭家の末の巫女姫ドニアリラータがとんでもない宣言を。

「あたしが、巫女姫権限で、この事件を捜査するわ!!」

 彼女は「星門召喚術」と呼ばれる、異世界の幻獣や魔神を多重に召喚する究極召喚術の使い手。
 そして、彼女には、専属の従僕型魔法生物マリウーラが付いています。
 戦闘にも対応した特別製のマリウーラに守られながら、巫女姫は陰謀に立ち向かう決意を固めます。

 しかし、彼女についていく決意をしたのは、マリウーラだけではありませんでした。

「僕もお供させて下さい」

 ラーファシュルズは、自らの心の命じるまま、ドニアリラータと共に、自らと身内、そして故郷を害そうとする「何者か」の影を追うのです。
 もちろん、キビシイ上級執事マーディンくんも、巻き添えになったことは言うまでもありません(笑)

 レイピア皇子様、ツンデレ妹属性巫女姫様、眼鏡執事、そしてアンドロイドメイドさん。
 どうですか、お客さん(笑)

 萌えたら是非、こちらをどうぞ
「世界は骰子と遊戯盤」番外編
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